ついてるついてる ハッピーライフ! ~どんな時でも笑顔といっしょ~

脳出血で人生が変わったトッシーのブログです。ハッピー介護の記事は2009年3月から。
プラス思考で全てがハッピー!

自分の甘さ、弱さを痛感した長女からの贈り物!

2017年04月05日 | ハッピーライフ!

トッシーです。いつもありがとうございます。

先日のブログにも書きましたが、右足の麻痺と車の運転についての実情を知らされたトッシーは、やはりかなり落ち込みました。改めて今回の病による問題の大きさを思い知らされました。

でも、まだ乗れないことが決まっている訳でもないので、今からそんなに気落ちしててはmasaにも申し訳ないですね。そんなことより、今生きてることに本当に感謝する気持ちがなければいけないと思いますね。masaからいつも言われてるんです・・・。

ほんと、そうですよね。

とにかく、トッシーが今生きてることが奇跡なんだから・・・。

 

そんな今日、今の自分がどれほど有難いか。どれほど恵まれているか・・・。そんなことを強烈に思い知らされた記事に出会いました。昨日届いた月刊誌「致知」に掲載された一つの記事がそれです。これを読んで、いかにトッシーが甘いのかを思い知らされましたね。

以下は、その記事に書かれている要点の一部です。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

その記事は、筋ジストロフィーという難病と闘いながら、障碍者の就労支援などを目的にNPO法人を立ち上げた、仙台市在住の櫻井理さんへのインタビュー記事です。

・6歳で発病。車椅子は小学校4年から。高校は入院しながら隣接する養護学校中学部に通う。このころ腕が思うように動かせず車椅子を電動にする。

・高校は普通高校を希望。受験勉強をして仙台の高校に進学する。車椅子で授業を聞きながらノートが取れる状態が、だんだん難しくなる。

成長と共に心臓の機能が衰え投薬も増え、体調はいつも不安定。19歳の時呼吸困難で意識不明になる。それ以後、人工呼吸器が必要となり、28歳の時には24時間手放せなくなる。

 ・大学は断念。20歳の時、入退院を繰り返しながら「福祉マップ」の製作に関わり、車椅子でも行ける飲食店やトイレの場所を情報誌にまとめる。その後、障碍者就労支援に関わるようになる。

 ・得意のパソコンを使って自立した生活を目指し、病院内に印刷サークルを立ち上げ、スタッフの名刺や年賀状などを手掛ける。更に病気仲間の相談に乗るピアカウンセラー養成講座を受講したり、福祉住環境コーディネーター(二級)の資格を取得。もっと勉強したい、人の役に立ちたいという思いが心の内側から湧いてくるようになる。

 ・現在、体で動くのは足の指先だけになったため、寝たままの状態で特殊なマウスを両足で挟んで親指でスイッチを押し、後は音声による変換機能を使いながら文章やデザインを作成している。

・現在の年齢は、平均壽命32歳を大きく上回る41歳である。

 

櫻井さんは、このようにも言っておられます。

これからは自分自身が支援の担い手になって恩返ししたい。

・自分にしかできない社会貢献を実現したい。

・1回死んだと思ったらその後の人生はおまけみたいなもの。

・「やってやれないことはない。やらずにできるわけがない」(車椅子を乗り始めた小学4年の担任の先生から教わった言葉で、櫻井さんの原点になっている)

・人間はピンチに遭遇した時、逃げるのではなく、自分から行動を起こして立ち向かうことが大事で、それが全てのスタートである。

・壁にぶつかった時、何ができるか先ず自分で考えてみる。自分で解決策を考え行動することを習慣づける。そうすれば必ず方法は見つかると確信している。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

凄い方だとしか言い様がないですね。

自分を否定したりしないようにするつもりですが、櫻井さんから見たら、トッシーは如何に恵まれているか、なんと甘いものか・・・。

この記事を読んだ時、脳出血して以降いろいろ思ったことすべてを吹っ飛ばさなくていけない、と思ったほどの強い衝撃を受けました。

実はこの「致知」、長女からの贈り物として届けられているものなんですよ。

 

あ~あ、トッシーはますますなんという恵まれた境遇であることか・・・。(笑)

がんばれ!トッシー!

ついてる。ありがとうございます。感謝しています。トッシーで~す。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 畑の草よりトッシーの体が第... | トップ | 自分ではとても考えられない... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ハッピーライフ!」カテゴリの最新記事