お天気も回復しそうな気配に気分を良くして先ずは5老skyタワーへ。
吉原地区の舟屋と桜を写真に収めて…
山頂まで歩いて来た福祉大学の学生さん達と友達になり若者の鋭気を吸い取る(^ ^)
この後、自衛隊の護衛艦見学。
その大きさに圧倒される。
赤レンガパーク→舞鶴引き揚げ記念館→舞鶴自然文化園→舞鶴ふるるファーム→エルマールまいずる
お天気も回復しそうな気配に気分を良くして先ずは5老skyタワーへ。
吉原地区の舟屋と桜を写真に収めて…
山頂まで歩いて来た福祉大学の学生さん達と友達になり若者の鋭気を吸い取る(^ ^)
この後、自衛隊の護衛艦見学。
その大きさに圧倒される。
赤レンガパーク→舞鶴引き揚げ記念館→舞鶴自然文化園→舞鶴ふるるファーム→エルマールまいずる
トロッコ列車を降りたら京馬車が待っていた。
保津川下りの船を見ながら桜と菜の花のコラボレーションは又素晴らしい。
此処でもIT社会を垣間見る。馬車コース途中にカメラを設置、
撮影した写真は当日夜にはfacebookから無料ダウンロード…
たずなをひく彼女も英語と日本語、中国語のバイリンガルギャル。
トロッコ列車にて@亀岡へ
韓国からの有名ブローガと京都観光大使同行とあれば
付いて行くだけ心強し。
七谷川の桜は7部咲き、圧巻である。
亀岡の観光名所を巡り、そのまま夕刻にはin maizuru
琉璃寺の枝垂れ桜、樹齢300年.京都の吉田山から幼木を持ってこられたものだと聞く。
歴史物語を聞いて感慨深いものがこみ上げてくる。
(詳細は後日ホームページにて)
京都市民の台所と言われていた錦市場の最近の変わりようには驚く。
観光化してしまい、ゆっくり吟味して買い物など出来ない風情になってしまった。
外国からのお客様で連日ぎっしり!
魅力は何なのだろうか…と思う。
そんな中、市場の路地を入った処に、町家のお店がある。
外の雑踏など嘘のような、落ち着いた坪庭のあるお店である。
「基本的に肉や魚などの食材は使用せず、旬の素材、地元のお野菜、豆腐を中心としたお食事をお楽しみいただけるお店です。特別栽培の地酒やビールなどのおいしいお酒もご用意しております」
ということで、今日は湯葉どんぶりをいただいた。添えられた柚子胡椒が旨味を引き出す。
外国のお客様にも大人気のお店である。
『京都市中京区東魚屋町 hale(晴)』
漬物店のラベルも英語と韓国語の説明付き