姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

生徒指導、学習指導に役立つ担任の先生のための「教育支援コーチング」を学ぶチャンス!

2017年07月25日 | 保健室コーチング

教育支援コーチングって ご存知ですか?

 

元養護教諭の毛利恭枝コーチが、これまで学んだ脳科学理論やコーチング理論をもとに

学校現場で「本当に活用できるコーチング」として提唱している新しい教育アプローチです

 

毛利コーチは、現在、保健室コーチングや教育相談活動の講師、あるいはPTA,生徒向け講演の講師として、

全国を飛び回っています。

 

さらには、現在、非常勤で高校の支援員としても活動し、

生徒指導や学習指導、学級経営に悩む先生方に

直接的なコーチングをし、校長先生からも絶大な信頼を得ています。

 

授業中に、一定の良く発言する生徒ばかりに指名し、何も言わない生徒への配慮不足になってしまう。

何度反省文を書かせても、同じ生徒指導上の問題を繰り返す生徒にお手上げ状態になってしまう

生徒への学習指導が、昔ながらのやり方で成果が出ない。。

職員間のコミュニケーションに悩んでしまう

 

そんな先生方が、「恭枝先生に聞いてほしい。相談したい」ってやってくるんです。

 

なぜなら彼女のアプローチが

 

「大変だったね」「つらかったね」などの感情の癒しではなく

本当の問題は何か

そして、どうすればいいのかを

自分自身で気づくように導いでくれるから。

 

非常勤の毛利コーチが、学校にやってくるのを

先生方が、

みんな待っているらしいのです。

 

さぁ、そんな毛利コーチのような存在を

学校現場の先生方に

もっとしてもらいたい

もっともっと増やしたいということで

毛利コーチが現場で展開している「教育支援コーチング」の講座を

受講できるチャンスを

ご用意しました。

 

第4回全国保健室コーチング研究大会 2日目(8月6日)

 大会の詳細  ➡ http://hoken-coa-joint.net/wp-content/uploads//2014/03/dai4kaiyoukou.pdf

 申し込み ➡  https://form1ssl.fc2.com/form/?id=f11eeab3044e1ea6

 

この分科会に参加することで、以下のような変化が起きます。

(1) 子どもたちの意欲を高める効果的なかかわり方が、具体的にわかる

(2) 問題行動を繰り返す生徒が、未来に希望をもって主体的に動き出すかかわり方がわかる

(3) 脳科学理論から見る「生徒のタイプ」の理解を深め、アクティブラーニングなどの授業が効果的に進むようになる

 

申し込み締め切りは、7月25日ですが、

7月30日まで延長いたします。

 

どうぞ、ふるってご参加くださいませ!

 

 

※毛利恭枝

 HM上級レジリエンスコーチ、保健室経営・学級経営アドバイザー、保健室コーチングトレーナーアソシエイト、元養護教諭、元看護士

 

 

 

 

 

 


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