ちいさなちいさな いのりのことば

 * にしだひろみ *

お母さんにこそ、絵本を*日々のつれづれ*

2016年09月19日 | Weblog

こどもたちと一緒に、「絵本の家 ゆきぼうし」を訪ねてきました。

雨でした。

雨も、いいものです。

ゆきぼうしからは、雨に包まれた柔らかな森が見えました。

緑がいきいきとして、嬉しそうでした。


こどもたちは、遊び、駆け回り、本を読み・・・。

わたしは、素敵な絵本との出会いを求めて、うろうろ、うっとり。


おやつ休憩をとりましょう、と、みんなで階下へ。

木のテーブルと椅子があり、代表の大平さんが、あたたかく迎えてくださいました。

こどもたちには、お菓子を、わたしにはコーヒーを。

嬉しいこと。


再び遊びに駆け出していく子どもたちをみおくりながら、わたしは、大平さんと絵本談義。

あんなお話し、こんなお話し。


子どもが絵本を好きになるには、どうしたらいいのかしら?

それはきっと、お母さんが絵本好きであることが、一番なのでしょうね。

まずはお母さんに、素敵な絵本と出会っていただきたいですね…。

そんなお話しをしました。


絵本は、本当にいいものです。

お母さんのためにこそあるような絵本も、たくさんあります。

お母さんの心を、そっと労ってくれるような絵本、包んでくれるような絵本、素敵な方向へと導いてくれるような絵本。


わたしも、本当に、願います。

どうか、頑張るお母さんに、不安なお母さんに、素敵な絵本と出会ってほしい。


わたしが絵本好きだったからでしょうか、息子の本質なのでしょうか、

息子は、幼い頃からずっと、絵本が大好きです。

今は児童書の世界に夢中。

心に、どれほど豊かな世界が広がっていることでしょう。


さて、お話しが逸れてしまいましたね。

ゆきぼうしを後にしようとした時、

“除籍本があるの。よかったら持っていってくださいね。”

大平さんが声をかけてくださいました。


除籍本たちは、色褪せ、汚れなどありますが、まだまだしっかりとしていました。

息子は『鹿』の本を、姪っ子は『ドングリ』の本を選びました。

わたしは、こんな絵本をいただいてきました。

『おやゆびひめ』

30年前の本です。


古いですが、こんなに美しい。




大切にしたいと思います。

今日の、思い出に。


ゆきぼうしさん、心豊かな一日を、ほんとうに、ありがとうございました。








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