キッチン取っ手の発想

ご訪問くださり　ありがとうございます。　　

 

　こちらを　ぽちッと1クリックいただけると　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とても励みになります

 

　　本日　満席＋プラス増員　にて開講します。

　　　　ありがとうございます。　

　　あなたのキッチンが1000％楽しくなる！

　　　今日から笑顔のHappyキッチン講座

　　　　第２回　11月16日（水）18：30〜19：30

　　　　第３回　11月19日（土）13：30〜14：30

　　　かでる2.7　6階　女性プラザ　交流スペース

 

札幌人図鑑

　　　→　第1056回　キッチンアドバイザー　あべよしこ　

　　更新しました！ララプラスキッチン　HP　はこちら　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

キッチン扉の取っ手の形状は

扉のスタイルと

関連していて

このごろは　引き出し式のスタイルが

主流になっていますが

引き出し式であれば

なおさら

　　＜WOODONEさまショールーム展示より＞

引き出しの重さが

取っ手に載ってくるので

取っ手のハンドルが

つかみやすい形状の

ものの方が

身体の負担が

軽減されます。

観音扉の場合でも

つまみ形状のかわいい取っ手は

　　＜WOODONEさまショールーム展示より＞

加齢とともに

指先に力が入りにくくなり

つまみずらくなります。

輸入雑貨や輸入塗料を販売している

札幌のデコール　様を

以前の記事で紹介しましたが

ここで　こんな

輸入取っ手を見つけました。

直径10センチはあろうかという

つまみ取っ手です。

ペイント柄も

遊び心　満載です。

このくらい大きい取っ手は

つまむ　のではなく

上から　もしくは　下から

手をかけるのだそうです。

つまむよりは

う〜んと　かるく　ドアノブとしても

ひっかけて使う事ができるんですって。

ちなみに

フランスの物ですが

外国は　ドアの他

クローゼットにも　

この取っ手を使っているそうです。

大きさが　日本とはスケールが

ちがうからですね。

キッチンの観音扉の

つまみ取っ手も

もう少し　大きめの形状で

つまむ　発想から

（手を）かける　発想で

考えてみると

加齢に伴う　

手の負担や不便は

少し解消できるかもしれません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

次回　Happyキッチン講座

あなたのキッチンが1000％楽しくなる！

　　　今日から笑顔のHappyキッチン講座

　　　　

キッチン空間にみる「収納のセオリー」

　　　　　　　３つのポイント

第4回　1月18日（水）18：30〜19：30

　　　　1月21日（土）13：30〜14：30

　　　　

　　　かでる2.7　6階　女性プラザ　交流スペース

　　　参加費　お一人様　1000円

☆人気ブログランキングに参加中。いつも応援ありがとうございます。　　　　

 

  　　　　←　ぽちっと　応援していただくと　うれしいです