富士市手話サークル ひまわり友の会

 ゆかいな仲間達のちょっぴりまじめな手話活動の記録です。

1/19 ロールプレイ

2012年01月22日 19時43分56秒 | 機関誌部
喫茶ひまわりのウェイトレスです♪

今回は様々な立場の思いを経験し、より良いサークルをつなげていくこと。
会員相互の情報交換を行うことを目的にロールプレイを行いました。

まず始めに機関紙部のS氏より、ロールプレイの説明があり、言葉だけの説明だと、分かりにくいのでは…と、プレロールプレイを行いました。登場人物は、小4の伊東くんとその教師、そして何故か教室…!?
見事に演じきった3人に拍手特に教室を演じたK氏曰く、「これ以上、二人がヒートアップしたら、この教室はエアコンが自動設定になってるので、涼しい風を出してあげよう・・・と思いながら見守っていました。」なんて素敵な教室でしょう

次のロールプレイの設定は喫茶店です
手話サークル会員4名、ろう協会員2名に、ウェイトレス1名の役で計7名。
喫茶店での注文のや仲間とのやりとりです。手の込んだセッティングにも驚きました。
その中でろう者役のI氏が「聞こえにくいように耳栓をして行ったが、それでも聞こえる。そうすると、自分の視界外でも会話があり情報が流れていることが分かった。ろう者だったら、このことに気がつかない。今度はそこを意識して係ろうと思った。」と、ろう者のおかれた立場を理解することが出来たと語っていました。
まさしく相手の立場の思いを経験したのです。
私も聴覚障害者を知らない手話の分からないウェイトレスの役でしたが、お水を出しているときにろう者だと分かると、何故か不安になってしまいました。一緒に来た仲間が、注文の時など通訳してくれて嬉しかったです。でも今度、ろう者が来店したときには、少しコミュニケーションを取れるようになりたいと思っていました。
そう考えると、聴覚障害者を知らない場所へ、ろう者が出かけることも大事なことだと思いました。
また、S氏が最後に、「サークル会員は、自分とろう者の2人の関係から、もう一人を足して、3人の関係を作るパイプとなって欲しい」というメッセージがありましたが、本当にそのとおりだと思いました。
ロールプレイの研修を、再度行って欲しいという要望があったため、また企画してくれるそうです。今回、参加出来なかった方は、是非参加してください。
また、パイプ役となるべく、サークルの日帰り旅行に(旅行先には、ろう者を知らない人たちがたくさんいるかも…)参加するのも活動だと思いました。
最後に、この企画をされた機関紙部のみなさん、準備等大変だった思いますがありがとうございました。そして、お疲れ様でした。


報告者  企画部いりたまご
ジャンル:
モブログ
キーワード
ロールプレイ 聴覚障害者 いりたまご 手話サークル
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