何かを考えながら

中年おやじが色々なことで考えたことなどを書いていきます。

自宅で逝ける幸せ

2010年08月21日 00時04分11秒 | 日記
昨日、テレビのニュースの特集で離島でひとりで頑張る医者の話をしていた。
島でただひとりの医者なので、島民の信頼は高い。医者も島民の期待に応えるように頑張っている。

すばらしいドクターである。最新医療機器がたくさんある中で振舞う医者もすばらしいと思うが、地域密着ということで私は好きだ。

この医者が最近ガンで亡くなった老人に「もっと何かができなかったのか?」と苦悩したそうだ。なぜ苦悩しなければならないのか?島から離れた総合病院のベッドの上より島の自分の家でたたみの上で逝きたいと望んだ老人。そのように出来たことが一番の幸せであったと私は思う。

私も病院では逝きたくない。自宅でいい。余計な延命もいらない。

この世に生まれたのも運命なら逝くのも運命だ。素直に運命は受け入れたい。

これからも頑張ってください。離島のドクター。島のみんなの希望のために。


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