ひまりんのつれづれ日記

感じるままに何でも書けたら・・・

Kちゃんが来てくれた

2012-02-12 22:13:52 | Weblog
母のいる施設へ従妹のKちゃんが母の大好きなKMおばさんを連れてきてくれた。
叔母さんも86歳で一人では外出できやしない。

母はベッドで背中が痛くて唸っているときだったけど、叔母さんの手をとってすごく喜んでいた。
Kちゃん、ありがとう。
小さいときには気が合うとは思わなかったけど、こうしてお互い歳をとって、
親の介護をするときになって、Kちゃんの優しさがこんなにわかるなんて。

ほんとうに私も涙が出るほどうれしかった。
ありがとう。




お庭に来るクロちゃんは小太郎と呼んでいます。
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忘れんぼのおかげで

2012-02-12 19:22:01 | Weblog
あの日、

夕方電話がかかってきた。
娘からだ。
「お母さん、お財布がないんだけど家にないよね?」

ありそうなところ見てみるけど、見当たらない。
娘は「心配だから家に戻る」と言う。

娘は販売の仕事を早朝からやっているので3時半ごろ仕事が終わって、さてお金をおろそうとしたら、
財布がなかったのだと。

電話が切れてから私もちょっと考えてみる。
今朝は雨が降っていたし、いつものごとく彼女は急いでいたので、駅まで車で送って行った。

でもさっき車を使ったときはありそうもなかったけど・・・
念のために見に行ってみると、黒い巾着の中に入っているという娘の財布は、
車の後部座席にちょこんとのっていた。

娘にすぐ連絡する。電車に乗っていたらしい彼女はその電話には出ず、折り返しの電話で
娘は意外なことを言った。
「今T君と一緒にいるんだ。これから歩いて取りに帰るから」

T君は娘の彼だ。私たちは会ったこともない。
上がるかしら?娘は玄関で財布を受け取るなんて言ってたけど。

取り散らかった玄関やらリビングやらあわてて片づける。
駅からの道のりは12分くらいのはずなのにどっかに寄っているのか、なかなか姿を現さない。

娘が玄関に入ってきた。T君は外だ。
これから二人で映画を見に行くと言う。

顔だけ見せてと言うと、娘は彼を招き入れてくれた。
主人と二人でT君に会う。
T君はニコニコ顔で現れた。やさしそうな笑顔だ。
娘はというとちょっと照れたような顔をして満面の笑顔だ。
とっても幸せそうな笑顔だった。

T君はまた今度ゆっくりと来てくれるという。

主人も「第一印象はいいな〜」などと言った。
やさしそうな人だった。
何よリ家にいるときはだいたいブスっとしているうちの娘があんなにニコニコ輝いていた。

主人も私もホッとしたのか、夕食の時はいつになく無口で過ごしていた。
娘が気に入ったT君には早く会ってみたかったのだ。



写真は最近うちに来る黒猫ちゃん。芝生のところでちょこんと座っている。
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