深愛

思い出が光にかわる…

天国への

2017-07-23 18:35:59 | 芝居

ちょっと待って!オチが似てるよ。

まあ8年後にはこの記憶は懐かしさに変わるのだろうけど。

 

芝居を観てきた。

山登って温泉で汗を洗い流し、その足で芝居を観に行った。

 

いやいや、山で遭難するかと思ったのは初めて。

道迷い、水分不足、疲労、様々な条件が重なってしまった。

服は下着まで汗でびっしょり。温泉はまさに極楽だった。

休憩処で横になろうと思ったが、空いてるのがおじいちゃんの横。

まあいいや、とゴロリと横になり思い出した。

6時間30分歩いて、「はちみつが入って梅え」しか食べてないことに気付く。

あー、お腹空いたかも。

特に食べたいものはないけど、これから芝居観に行くから何か食べないと、芝居の途中でお腹が鳴ったら大変。ラーメンを食べ、芝居行かないならビールも飲みたいところだけど我慢。

このまままた横になると太るかもと思いつつも、疲れた体を癒してあげないと芝居の途中で寝てしまう。まだ寝ていたおじいちゃんの隣に横になる。至福の時間。

道迷いしたとき、足が動かなくなったとき、ここ登るの?っていう急こう配を目の前にしたとき、エスケープルートがないから進まないと下山できないと知ったとき、あと20段くらい上がれば山頂なのに一歩ずつしか上がれなくて「すぐそこだから頑張って」と下りてくるおばちゃんに励まされ、もう嫌、なんでこんなことしてるの?って思ったとき、温泉に浸かり、おじいちゃんの隣で横になって思った。

辛かったけど、また登りたい。

 

温泉で休んだのが良かった。芝居は寝ないでしっかり観れた。

そして思った。いつもそうだ。自分の今の立場と必ずシンクロする。

やめて欲しい。

ただ、確実に、壁を乗り越えている。

もう少し、あと少し。

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