深愛

思い出が光にかわる…

告白

2017-05-19 22:52:51 | 深愛

研修を終えた彼が、顔を出しに来てくれた。  

「頭痛くない?」
「痛いですよー」
「そっか…ゆっくり休んでね」
「はい」
優しい優しい表情で笑ってくれる。




長い一日が終わった。



すごく悩んだけど、
抑えられない気持ちに決心し、

帰りの電車からメールを送った。


頭痛の中付き合わせてしまったこと。
でも、そのおかげで近づけたこと。
それが嬉しかったこと。


そして、

私はあなたが好きなんだと思う…と。





けれど、それを言ってしまったら、
今までの関係が壊れてしまうかも。
そう思うと怖くて言えなかった、と。


送信を押した後、後悔が現れた…


でも、もう送ってしまった。
引き返せない…


返信はない。

だけど、
私にとって返信は関係なかった。
「告白」することが目的だったから。

それに対する答えなんていらなかった。



 

 

メールの着信で目を覚ます。



 

彼からだ。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 告白~接近~ | トップ | 重み »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。