深愛

思い出が光にかわる…

天からの贈り物

2017-07-16 20:57:31 | 

母と話していた。

7/7に見つかったお守り、納得できない形でみつかった。

確かに週めくりカレンダーを手に取ったときにポトリと落ちた。

カレンダーの裏にあったのなら、落ちずにそこに倒れた形になるはず。

なのに、ポトリと落ちてきた。

確実にどこかの空間から落ちてきた。

この話を聞いていた母が言った。

「じいちゃんが届けてくれたんだよ」

じいちゃんか神様かはわからない。

7/7に絶対見つかると確信があったのも、いま思えば不思議だ。

 

じいちゃん死後、助けてもらったことある。

観たかった芝居の当日券を得るため、始発で劇場へ向かった。

いつもの通りは早朝のため閉鎖されていてそこから行くことができない。

大きな建物なのに周辺を見渡しても見つからない。

当時はスマホなんて便利なものがなかった。

人影のない道で誰に聞くこともできず迷っていたその時、前を歩く女性を見つけた。

なぜか、その女性のあとを追えば劇場が見つかると直感した。

そのまま女性の後を追い、信号で止まった。

ふと視線を上にあげ前方を見ると劇場が見えた。

あ、あった。

視線を戻したとき、前にいたはずの女性が消えていた。

一瞬の出来事だった。

どう考えてもその女性がどこか違うところへ行ったとは思えない。

そのときなぜか、父が案内してくれたんだと思った。

 

家族にコンプレックスを持っていた私が観たその日の演目は

私にとって転機になる演目だった。

この日からコンプレックスは完全に消えた。

 

今回のお守り、どこに落としたのかはわからない。

家にあったのかもしれない。

でも、不思議なことも起こるのは確か。

 

私の母は強くて優しい、そして不思議な力も持っていると思う。

彼女は気づいてないし、そんなことを考えたりはしないけどね。

 

いつか彼に再開できると信じ続けよう。

父がお守りを守って届けてくれたんだから。

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