裁判所で、とある交通事故の判決が下され、被告は無罪となった。
被害者の父ホンソクは、その判決に納得しておらず、銃を持って裁判所に入り、法廷にいる犯人に迫り「あの日娘はお前に助けてくれとすがったが、お前は何をしたか、話してみろ」というが、犯人は何も話せずそこで揉め、ホンソクは偶然にも被告を撃ってしまい、ホンソクは取り押さえられた。
ホンソクには、スジョンという目に入れても痛くないひとり娘がいて、その娘のためには何でもする子煩悩な父だった。
ホンソクの仕事は、強力班の刑事である。
そんなホンソクは、大統領の警備につけという命令がでるが、それを聞いたホンソクは、刑事を辞めるとまでいいだした。
次期大統領候補の、カン・ドンユンは、2008年の党代表選挙の時の裏金疑惑を内偵中で財務責任者を逮捕すると言われた。
↓
これによってドンユンはいらだっている。
ホンソクは、班長から言われた大統領の警備を仕方なくすることに決めたその頃、ひとりで帰宅中のスジョンが車に轢かれた。
スジョンは轢いた車は、スジョンが好きだった歌手PKジュンという男の車で、その時運転していたのは、PKジュンの現在の恋人とされる、カン・ドンユンの妻スジで、車を降りて確かめてみると、スジョンはまだ生きていて「助けてください」と言ったが、PKジュンはホストクラブからやっとこの地位まで上りつめたのに、それを手放せないといい、運転を代わりそのままスジョンを二度轢き、立ち去った。
ドンユンは、スジの父である義父に呼ばれ言ってみると、離婚届けに印を押し、明日アメリカに行けといわれた。
↓
ドンユンはこれまで義父の力によって大統領選にまでたどり着いた男であるが、その義父からは、今回のことから自分たちの事が明らかになるのではないかと恐れ、心配しているが、ドンユンは全く会社に入り込むつもりはないと改めて話すのだった。;
↓
しかし、義父はドンユンは明日緊急逮捕されるので、その前に韓国をされといった。
そんな時、ドンユンの妻スジが父の所に慌ててやってきて、事故を起こしたといっているのがドンユンは聞こえたため、ドンユンは秘書に妻が今誰と付き合っているか?と聞くと、PKジュンという歌手で週に二回ほどあっているようだといわれ、今日何があったか調べろといった。
ホンソクは、そんな時、スジョンの事故について連絡を受け病院へ向かった。
しかし、ホンソクの友人の医師チャンミンは難しいだろうというのだった。
ドンユンは、妻が何をしでかしたかを調べると交通事故だったことを知った。
そこでドンユンは義父の所へ行き、不出馬表明文を書いたので、見てくれというが、義父は、娘ジスのことで手一杯だったため、読んできかせるといい、読み始めたそこには交通事故をおこし、被害者を助けなかった責任は地位や名誉に関係なく国民平等にある。
だから、妻が起こした事故の責任は妻と自分にあるというような事がかかれていた。
そして、これをマスコミに流すというのだった。
↓
義父は、ドンユンに望みは何だ?というが、ドンユンは元に戻せと・・・
義父は、ドンユンの不出馬や緊急逮捕を取り消すように電話で命じ、これまで通りに次期大統領選に出て、必ず勝つといった。
↓
しかし、そんな時スジョンの手術が成功し数日で目を覚ますと秘書がドンユンに話した。
↓
するとドンユンは「ダメだ!絶対に目覚めては!!」といった。(その頃ホンソクは喜んでいる)
ホンソクは、チャンミンにスジョンの意識はじきに戻るといわれ喜んだ。
ドンユンはホンソクの友人医師チャンミンが必要としている金を渡し、なんとかスジョンが助からないようにさせようとしている。
↓
そしてチャンミンは、スジョンの点滴に何かを入れるとスジョンは苦しみだした。
↓
その結果スジョンは呼吸困難を起こし、亡くなった。
スジョンの葬式が行われ、ホンソクも妻もスジョンが死に耐えられないくらいだった。
交通課の話によれば、スジョンは二度も往復で轢かれたことが分かった。
↓
ホンソクは、友人チャンミンに喪主を頼み、自分は出棺までに犯人を捕まえると飛び出していった。(テレビでは、ドンユンが上を見るのではなく国民の声を聞き、味方になると演説していた)
ホンソクは、ひとり事故現場に出向いた(そんな様子をドンユン秘書は逐一報告している)
班長達は、休みをとりホンソクと一緒に犯人を捕まえるのを手伝ってくれるといった。
ホンソクは、交通課に行き監視カメラのファイルを見せてくれというが、それが無いといわれた。(担当者は、警察署がハッキングに会い、バックアップもも全て消えたといい、残骸証拠も、道路の舗装で全て無いというのだった)
スジョンの制服についたタイヤ痕からスウェーデン製の最高級車のもので、韓国には300台しかないといわれた。
ドンユンは、政府発展研究会の支持を得るために、キム議員を脅すという事までやっている。
ホンソクたちは、検事の所へ行き、スウェーデン車の顧客リストを取るための令状を出してもらおうとするが、担当検事は自分にはそんな力は無いと軽く断られた。
↓
それを見ていた、記者でジスの妹であるジウォンは、父にひき逃げ事件の事を話し、私が顧客リストをとってやったと報告した(これを聞いたドンユンと義父は、ハッとした)
ホンソクは、妻に必ずスジョンを轢いた犯人を必ず捕まえるといい、喪主をチャンミンに任せたと話した。
ホンソクは、知り合いのチンピラの所へ行き、脅し3時間以内にスウェーデン車を全て調べ事故車がないか見つけろといった。
その頃、ジスは、PKジュンにコンサートを打ち切り、すぐにアメリカに発てと言ったが、PKジュンは日本からもファンがやってくるので、無理だといった(ドンユンは辞すに、数ヶ月で数十億も貢いだのに、言う事もきかないのか!!と怒るが、ジスはそれでも私を喜ばせてくれるといい、選挙前だから会うなというが、ジスは体が求めるというのだった。
チョ刑事は、班長が「誇れる刑事賞」をもらっているにも関わらず、チンピラからから裏金をもらっているのが許せないというが、ホンソクは「そんな事はたいしたことではない、子供によくしてやれ」というのだった。
そんな時、チンピラのひとりが事故者を見つけた。
ホンソクは車の窓を割り、車載のCCTVの画像を送らせ、それをみた。
その頃、ドンユンたちの息がかかった刑事達がそのチンピラの賭博場に乗り込んできた。
ホンソクたちは、PKジュンが運転している証拠の映像を見た。(車内の会話も全て聞こえた)
↓
そして、班長は自分が俺が逮捕に行くか?といったが、ホンソクが捕まえるといっていると、そこへ刑事達がやってきて、ホンソクたちを逮捕した(そして、車載のCCTV映像は奪われ、ドンユンの元に運ばれた)
↓
ドンユンは秘書に班長たちを法的に処理しろと命じた。
班長は、自分がヨンシクの面倒をみていた。
それを知ったホンソクとチョ刑事が俺を逮捕にきたとき、に間違って捕まった。
頭を捕まえればそれでいいだろう!お前の上司もやっているぞというのだった。(そしてホンソクにスジョンを殺した奴を必ず捕まえろといった)
釈放されたホンソクは、PKジュンをチョ刑事と共に捕まえに向かった。
↓
しかし、PKジュンはすぐに逃げ、追えなかった。
ドンユンは、PKジュンにすぐに国外へと言ったにも関わらず、いうことをきかず自分が国外にいる間に濡れ衣をきせられそうで行けないといい、信じられないので、ドンユンにあわせろといった。
↓
このためドンユンが会いに行く事となった。
そんな時、ホンソクたちが位置追跡を成功させ、二人が会っている場所に向かっていた。
PKジュンは、ドンユンに会った。
ドンユンは、PKジュンにビルをひとつやるので、あの日の夜の妻との出来事を永遠に黙る事への対価だといった。
↓
これにPKジュンは、OKだといい、6時の便で発つと言った。
↓
ドンユンは、俺を信じるのか?というと、PKジュンは今の会話を録画したものを見せ、ドンユンの部下が来るのがはやいか、このファイルを送るのが早いかというのだった。
PKジュンは、俺に触れても、俺が捕まってもこのファイルを公開するので注意しろといった。
その頃、ホンソクたちはPKジュンに迫りつつあった。
そして、逃げられないと分かったドンユンはPKジュンにお前が捕まれ、後は俺がなんとかするといった(するとドンユンは、私が死ねば、お前も死ぬとPKジュンにいった)
↓
するとPKジュンは、俺が有罪なら、あんたも終わりだというのだった。
そして、PKジュンはホンソクに逮捕された。
↓
そしてスジョンの出棺の場へつれていき、スジョンの棺の前で、PKジュンを跪かせ、ホンソクは「父さんは約束を守ったぞ!」というのだった。
酷い、酷すぎるよ・・・
自分の成功をのがしたくないからと、二度も轢く??
こんな奴は、本当に天罰がくだって欲しいよ!!
そして、やっと助かったスジョンを殺すように命令したドンユンも、そして実際に手を下したチャンミンも、絶対に法的処罰をうけるべきだわよ~
被害者の父ホンソクは、その判決に納得しておらず、銃を持って裁判所に入り、法廷にいる犯人に迫り「あの日娘はお前に助けてくれとすがったが、お前は何をしたか、話してみろ」というが、犯人は何も話せずそこで揉め、ホンソクは偶然にも被告を撃ってしまい、ホンソクは取り押さえられた。
ホンソクには、スジョンという目に入れても痛くないひとり娘がいて、その娘のためには何でもする子煩悩な父だった。
ホンソクの仕事は、強力班の刑事である。
そんなホンソクは、大統領の警備につけという命令がでるが、それを聞いたホンソクは、刑事を辞めるとまでいいだした。
次期大統領候補の、カン・ドンユンは、2008年の党代表選挙の時の裏金疑惑を内偵中で財務責任者を逮捕すると言われた。
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これによってドンユンはいらだっている。
ホンソクは、班長から言われた大統領の警備を仕方なくすることに決めたその頃、ひとりで帰宅中のスジョンが車に轢かれた。
スジョンは轢いた車は、スジョンが好きだった歌手PKジュンという男の車で、その時運転していたのは、PKジュンの現在の恋人とされる、カン・ドンユンの妻スジで、車を降りて確かめてみると、スジョンはまだ生きていて「助けてください」と言ったが、PKジュンはホストクラブからやっとこの地位まで上りつめたのに、それを手放せないといい、運転を代わりそのままスジョンを二度轢き、立ち去った。
ドンユンは、スジの父である義父に呼ばれ言ってみると、離婚届けに印を押し、明日アメリカに行けといわれた。
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ドンユンはこれまで義父の力によって大統領選にまでたどり着いた男であるが、その義父からは、今回のことから自分たちの事が明らかになるのではないかと恐れ、心配しているが、ドンユンは全く会社に入り込むつもりはないと改めて話すのだった。;
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しかし、義父はドンユンは明日緊急逮捕されるので、その前に韓国をされといった。
そんな時、ドンユンの妻スジが父の所に慌ててやってきて、事故を起こしたといっているのがドンユンは聞こえたため、ドンユンは秘書に妻が今誰と付き合っているか?と聞くと、PKジュンという歌手で週に二回ほどあっているようだといわれ、今日何があったか調べろといった。
ホンソクは、そんな時、スジョンの事故について連絡を受け病院へ向かった。
しかし、ホンソクの友人の医師チャンミンは難しいだろうというのだった。
ドンユンは、妻が何をしでかしたかを調べると交通事故だったことを知った。
そこでドンユンは義父の所へ行き、不出馬表明文を書いたので、見てくれというが、義父は、娘ジスのことで手一杯だったため、読んできかせるといい、読み始めたそこには交通事故をおこし、被害者を助けなかった責任は地位や名誉に関係なく国民平等にある。
だから、妻が起こした事故の責任は妻と自分にあるというような事がかかれていた。
そして、これをマスコミに流すというのだった。
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義父は、ドンユンに望みは何だ?というが、ドンユンは元に戻せと・・・
義父は、ドンユンの不出馬や緊急逮捕を取り消すように電話で命じ、これまで通りに次期大統領選に出て、必ず勝つといった。
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しかし、そんな時スジョンの手術が成功し数日で目を覚ますと秘書がドンユンに話した。
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するとドンユンは「ダメだ!絶対に目覚めては!!」といった。(その頃ホンソクは喜んでいる)
ホンソクは、チャンミンにスジョンの意識はじきに戻るといわれ喜んだ。
ドンユンはホンソクの友人医師チャンミンが必要としている金を渡し、なんとかスジョンが助からないようにさせようとしている。
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そしてチャンミンは、スジョンの点滴に何かを入れるとスジョンは苦しみだした。
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その結果スジョンは呼吸困難を起こし、亡くなった。
スジョンの葬式が行われ、ホンソクも妻もスジョンが死に耐えられないくらいだった。
交通課の話によれば、スジョンは二度も往復で轢かれたことが分かった。
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ホンソクは、友人チャンミンに喪主を頼み、自分は出棺までに犯人を捕まえると飛び出していった。(テレビでは、ドンユンが上を見るのではなく国民の声を聞き、味方になると演説していた)
ホンソクは、ひとり事故現場に出向いた(そんな様子をドンユン秘書は逐一報告している)
班長達は、休みをとりホンソクと一緒に犯人を捕まえるのを手伝ってくれるといった。
ホンソクは、交通課に行き監視カメラのファイルを見せてくれというが、それが無いといわれた。(担当者は、警察署がハッキングに会い、バックアップもも全て消えたといい、残骸証拠も、道路の舗装で全て無いというのだった)
スジョンの制服についたタイヤ痕からスウェーデン製の最高級車のもので、韓国には300台しかないといわれた。
ドンユンは、政府発展研究会の支持を得るために、キム議員を脅すという事までやっている。
ホンソクたちは、検事の所へ行き、スウェーデン車の顧客リストを取るための令状を出してもらおうとするが、担当検事は自分にはそんな力は無いと軽く断られた。
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それを見ていた、記者でジスの妹であるジウォンは、父にひき逃げ事件の事を話し、私が顧客リストをとってやったと報告した(これを聞いたドンユンと義父は、ハッとした)
ホンソクは、妻に必ずスジョンを轢いた犯人を必ず捕まえるといい、喪主をチャンミンに任せたと話した。
ホンソクは、知り合いのチンピラの所へ行き、脅し3時間以内にスウェーデン車を全て調べ事故車がないか見つけろといった。
その頃、ジスは、PKジュンにコンサートを打ち切り、すぐにアメリカに発てと言ったが、PKジュンは日本からもファンがやってくるので、無理だといった(ドンユンは辞すに、数ヶ月で数十億も貢いだのに、言う事もきかないのか!!と怒るが、ジスはそれでも私を喜ばせてくれるといい、選挙前だから会うなというが、ジスは体が求めるというのだった。
チョ刑事は、班長が「誇れる刑事賞」をもらっているにも関わらず、チンピラからから裏金をもらっているのが許せないというが、ホンソクは「そんな事はたいしたことではない、子供によくしてやれ」というのだった。
そんな時、チンピラのひとりが事故者を見つけた。
ホンソクは車の窓を割り、車載のCCTVの画像を送らせ、それをみた。
その頃、ドンユンたちの息がかかった刑事達がそのチンピラの賭博場に乗り込んできた。
ホンソクたちは、PKジュンが運転している証拠の映像を見た。(車内の会話も全て聞こえた)
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そして、班長は自分が俺が逮捕に行くか?といったが、ホンソクが捕まえるといっていると、そこへ刑事達がやってきて、ホンソクたちを逮捕した(そして、車載のCCTV映像は奪われ、ドンユンの元に運ばれた)
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ドンユンは秘書に班長たちを法的に処理しろと命じた。
班長は、自分がヨンシクの面倒をみていた。
それを知ったホンソクとチョ刑事が俺を逮捕にきたとき、に間違って捕まった。
頭を捕まえればそれでいいだろう!お前の上司もやっているぞというのだった。(そしてホンソクにスジョンを殺した奴を必ず捕まえろといった)
釈放されたホンソクは、PKジュンをチョ刑事と共に捕まえに向かった。
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しかし、PKジュンはすぐに逃げ、追えなかった。
ドンユンは、PKジュンにすぐに国外へと言ったにも関わらず、いうことをきかず自分が国外にいる間に濡れ衣をきせられそうで行けないといい、信じられないので、ドンユンにあわせろといった。
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このためドンユンが会いに行く事となった。
そんな時、ホンソクたちが位置追跡を成功させ、二人が会っている場所に向かっていた。
PKジュンは、ドンユンに会った。
ドンユンは、PKジュンにビルをひとつやるので、あの日の夜の妻との出来事を永遠に黙る事への対価だといった。
↓
これにPKジュンは、OKだといい、6時の便で発つと言った。
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ドンユンは、俺を信じるのか?というと、PKジュンは今の会話を録画したものを見せ、ドンユンの部下が来るのがはやいか、このファイルを送るのが早いかというのだった。
PKジュンは、俺に触れても、俺が捕まってもこのファイルを公開するので注意しろといった。
その頃、ホンソクたちはPKジュンに迫りつつあった。
そして、逃げられないと分かったドンユンはPKジュンにお前が捕まれ、後は俺がなんとかするといった(するとドンユンは、私が死ねば、お前も死ぬとPKジュンにいった)
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するとPKジュンは、俺が有罪なら、あんたも終わりだというのだった。
そして、PKジュンはホンソクに逮捕された。
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そしてスジョンの出棺の場へつれていき、スジョンの棺の前で、PKジュンを跪かせ、ホンソクは「父さんは約束を守ったぞ!」というのだった。
酷い、酷すぎるよ・・・
自分の成功をのがしたくないからと、二度も轢く??
こんな奴は、本当に天罰がくだって欲しいよ!!
そして、やっと助かったスジョンを殺すように命令したドンユンも、そして実際に手を下したチャンミンも、絶対に法的処罰をうけるべきだわよ~
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