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雲が描いた月明り 15

2017-08-10 17:13:32 | か行
世子は誰か分からない者からの手紙を読んだ

同じ頃サムノムは「父について話したいことがあるので、来てくれ」と呼び出された
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そこでサムノムは呼び出された場所に行くと、そこに世子がやってきたためサムノムは驚くのだった
世子は「お前を絶対に許さない」といい、サムノムに近づき抱きしめるのだった
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世子は言い訳をしろ、どんな嘘でも信じるといい、わたしの事を心から愛していたのか?と聞いた
サムノムは「申し訳ありません 世子様」といった所に、ビョンヨンがやってきて「やはり罠でした すぐにお逃げください」と言った

そこへヒョンバンが乗り込んできた(しかし、そこには世子しかいなかった)
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世子は「ヒョンバンがなぜここにいるのですか?偽りの分を私に送り陥れようとした者は、ヒョンバンですか?」と聞いた
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するとヒョンバンは「何者かが、逆賊に接触しようとしていると密告があってきたのです」というのだった
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世子は「世子を謀反人に仕立て上げようとは、その者を捕らえよ さもなければヒョンバンを罪に問う」と言った

ビョンヨンは、世子にラオンは安全な所に連れて行くが、その場所はあいつの為にも聞かないでくださいといった
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世子は、ラオンのことを一番苦しめているのは俺だな!分かった 何も聞くまいといった

中殿はハヨンに「別殿で過ごすのは退屈では?」と聞いた
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するとハヨンは、「いいえ宮殿の礼法を必死で習得しています」と言った
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これに中殿は、「婚礼の日が決まらないのは、理由をしっていますか?」というと、ハヨンは「観象監が吉日をきめるので・・・」というが、中殿は「吉日を決めても無駄です 世子が難癖をつけて婚礼を拒んでいるんですよ 理由が気になりませんか?」と聞くと、ハヨンは「世子様なりの理由があるのでしょう」と言った
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すると中殿は「可愛がっていた内官が消えたので衝撃を受けています この母に変わって世子を慰めてくれ」と言った

ビョンヨンは、白雲会の仲間たちに「ラオンの居所は、分からないのか?」と聞かれると「私が到着した時には消えていた」と嘘をつくのだった
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これにハン尚膳は、「私の名前で呼びだした 我々の中に裏切り者がいるのか・・・それならば絶対に容赦しない」というのだった

サムノムは母、サムノムに「父さんが憎いか?」と聞くが、サムノムは「誰かがしなければいけなかったのでしょう?」というと、サムノムは母「確かにそうだが、自分の夫にはして欲しくなかった 平凡に暮らしたかった」と話した

世子は、自分の机に手紙を置いた女官は、初めての顔だったが駄賃をくれるというので・・・と話した(世子は顔を覚えているという女官から顔つきを聞きだそうと考え、似顔絵を描かせることにした)

その頃キム領相の前に白雲会のひとりがやってきた
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キム領相は、今回の計画が失敗したのでよく考えてみた 白雲会を裏切った者なら私も裏切るかもしれないといった
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すると白雲会の裏切り者は「私が信じるのは金であり、領相様ではありません 領相様は欲しい物を買い、私は売れるものを売るだけです」といった
これにキム領相は、分かったといい土地を渡すが、直ちにホン・ラオンを連れて来いというのだった

ユンソンは、宮殿から連れ出された赤ん坊を知り合いのキーセンに預けている
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キーセンは「誰の子?」と聞くが、ユンソンは親を失くし子だというのだった(キーセンは大事に育てると言った)

そんな時、ラオン親子が襲われたがビョンヨンが助けてくれた

中殿は大君を生んだせいで気分がよく、産後のひだちも良いとキム領相に話しているのを聞いたユンソンは「幸せですか?」と聞くが、中殿もキム領相も何も言わなかった

ビョンヨンは、白雲会の裏切り者を発見し「お前が裏切り者だったのか!」と問いただすが、その男は「俺は裏切り者だとは言えないな!そうすればお前が裏切り者だということがバレてしまうから・・・」と言った為ビョンヨンは怒り、ボコボコにしようとしたが、そこへ義禁府から兵士がやってきて二人を止めた

世子は東宮殿に侵入して、偽りの文で私を陥れようとした者が捕まりましたと吏曹判たちに話した
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みなは、それは誰だ?というと、世子は「そのものも誰か指示を受けたそうだ」と言った  
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これに「今すぐピョンジョに送ってください その悪党を私が尋問します」というのだった
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世子は「本人もそれを望んでいました 皆の前で自白するそうです」と言った
   
ハン尚膳がサムノムに会いに行った
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サムノムは「父とは友であり同志だったのですね?」と聞いた
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するとハン尚膳は「そうだお前を探していたのも、父上の意志を継がせるためだ」といった
これにサムノムは「私は嫌です」というと、ハン尚膳は「世子のせいか?」と聞くのだった
そしてハン尚膳は、世子は国婚の日を先延ばしになさっている あまり眠らずお食べにもならないと言った
ハン尚膳はラオンに、絡まった糸をほどくとき、どうしても解けないものがある その時は未練なく断ち切らなければならない 私の言っている意味が分かるか?それこそが世子様の為の道なのだ また来る」といい、帰った

吏曹判たちは世子が聞き出す前に、何とか話をつけておこうと牢屋へやってきて、そいつに何かをしようとした
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しかしそこへ世子もやってきて「夜中に何を?」と聞くと吏曹判は「世子を陥れようとした理由を聞きに来た」といったため、世子は「どうしてあいつが犯人と?私は風貌など何も話していないのに・・・」というのだった
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そこで犯人に罪名や背後にいる人物を聞いてみようといい、犯人を起こしてみると、すでに犯人は死亡していた
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これに世子は、「また尋問する前に殺したのか!」と怒るのだった

キム領相は、罪人の罪を着せられたまま王に仕えることはできないので、全てを返納し降りるといった
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これに世子は他の方法で証明しろというが、吏曹判たちは皆これを認めるというのだった(それを晴らすために、私は逆賊をすぐに連れてくるとキム領相はいうのだった)
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これによってラオンの指名手配所が町中に掲げられた

ビョンヨンは、世子に「もう都城にいるのは無理だ」と告げた
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世子は「あいつは本当に俺に聞きたいことも告げたいこともないのか?私を問い詰めもせず頼み事もしてこない 私に会いたいとも思わないのか? ビョンヨン 何も聞かないと言ったが忘れてくれ、1度でいいからあいつに合わせてくれ」と言った
サムノムも世子の事を考えているが何も言えないのだった

サムノム母は、サムノムに都城から遠く離れて暮らそうと言った
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これにサムノムは「そうね そうしましょう その前にすべきことがある」というのだった(サムノムは、私がいなくても幸せになれるようにきちんと別れたい」と言った もし私の代わりに違う女の人が来ても罪悪感を持たせたくないというのだった)

キム領相は、ラオンは数奇な運命だとユンソンに行った(父は逆賊、娘は旅芸人とはな・・・といった)
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これにユンソンは「親がいなくても立派に生きてきた女人です」と言った
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キム領相は「まさか逆賊の娘ごときを心に抱いているのか?情けない奴め 女を描きたければなぜ言わぬ 抱きたければ抱け、キーセンを呼んでやると言ったはずだ」と言った
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ユンソンは、「祖父のように一晩抱いたら捨てるのですか?女人でも我が子でも不要な人間を捨てるのが我が家の家門の伝統ですか?私にもそう生きろと?」と言った
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これに祖父は「何が不満だ?」と聞いた
ユンソンは、祖父が描いてきた絵です 私を念頭に置き描いた大きな絵・・・たとえ粗雑であろうとも、私は自分なりの絵を描きますと言った(祖父の絵は不満だというのだった)

世子はラオンと会った

ラオンは、警戒しているかのように赤の他人のように「何のようですか?」と聞いた
ラオンは「世子様の側にいる今が最も危険です ご命令1つで私は捕まります」というと、世子はラオンを慰めようとしたがラオンはナイフを突き出した
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すると世子は「ナイフを下せ お前ン位は危害を加えない それは知っているはずだ」と言った
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これにラオンは「私の事を知らぬ時とは状況が違います 王様には心の病があるそうですね 私の父のせいで 病が生じたと聞きました お恨みでしょう ですが私も同じです 父は極悪な犯罪人として追いつめられたんです」と言った
世子はサムノムが持つナイフを掴み、自分の腕輪を切った
それと同時に、ナイフは湯かに落ちた
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世子はサムノムに「お前の嘘を全て信じると言ったはずだ」(そういって世子は涙した)
世子は「もうよい 二度と会おうとは言わぬ」というのだった

そして世子とハヨンの国婚が執り行われることになった
ハヨン父はハヨンに「どうか元気に幸せに暮らしてくれ」と言った

サムノムは高台から城下を見つめていた
そんな時、サムノム母の前に、ひとりの男が現れた(サムノムの父のようだ)

そして婚礼が始まろうとしているまさにその時、王にホン・ギョンレが捕まったと告げられ、王は倒れてしまった
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また、このことが世子にも伝えられた(ホン・ギョンレが捕まったと・・・)

げげげ~~ホン・ギョンレが今になって現れました(なぜ?)
これによって、またサムノムたちは追われることになるのでしょうか?
そしてこれに世子は、どうするのでしょうか?(そしてハヨンも災難だわ・・・)
  
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