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雲が描いた月明り 16

2017-08-10 17:12:02 | か行
サムノムの母は、そこに現れた男を見て驚いた
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それは夫ホン・ギョンレだった
このことは、王にも「ホン・ギョンレが現れた」と伝えられた

ホン・ギョンレは、サムノム母にラオンと共にすぐに逃げろといった
そしてサムノム母に、ここにいろといい、自ら兵の前に飛び出て捕まった(義禁府に連れて行かれた)
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これを聞いた王は、そんなバカな10年前に死んだはずだ!というと、兵は自分も信じられないが義禁府に送られるといった

サムノムは、ハン尚膳の所へ行き「はじめてです 父に会せてください」といった

王は、生きていたといい、世子の婚姻の日に・・・なんと忌々しいと言った
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王は自分を10年もの間 翻弄してきた奴だ八つ裂きにしても足らないと言った

これにキム領相も「私もそう思う なので王が直接尋問し、斬首に処すべきだ」と言った
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世子は、王の体力が心配だというが、王はやるといった

父に会いたいといったサムノムは、ビョンヨンと共に、ホン・ギョンレに会いに行くこととなった
その頃、世子もギョンレに会いに向かっていた

サムノムは、父とは何も話さずあの花の刺繍のハンカチを残した

世子は「本当にホン・ギョンレか?」と聞いた  するとギョンレは「そうだ高貴な世子が何を聞きたくて牢屋にきたんだ」といった
   「捕まったことを家族は知っているのか?」        「家族はいない」と言った

世子は、王を消したいなら私も標的か?と世子が聞くと、ギョンレは「もう尋問か?」といったため、世子は「私はそなたのせいで大切なものを失ったんだ」と言った

ギョンレは「民のために指導者は、天が選ぶものではない 民の為の指導者は、民の手で直接選ばねばならないと言った

チャヒョン堂にやってきたビョンヨンとサムノムに、ここで夜明けまで待とうといった(サムノムは、御礼をいった)
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しかし、そこへ世子が現れた

キム領相は、キム判書がラオンを見たというと、尋問の前に捕まえろ!この宮殿から出すなと言った(キム領相は、父娘を前にした世子の顔がみものだといった)

世子は、サムノムをチャヒョン堂にまで迫ってきたら、ここに隠れろと、秘密の部屋を教えてくれた
そして世子は、看守が交代する好きに父上に会せてやろうといってくれるのだった

宮中でも、ホン内官がギョンレの娘だったという張り紙が貼られ、みな驚いている(ハヨンもそれを聞き驚いた)

ハン尚膳はビョンヨンに「2日後 未の刻に脱獄させるつもりだ」と言った(交代の時間に禁軍を制圧し変装して牢の戸を開けるのだ 地下通路まで案内すれば私が宮殿の外に逃がすといった 返送する人数は10人だ 正体がばれないようにやれといった)

ハヨンは、世子が好きな女人がいるというのがラオンだということに気づいた

ラオンは、看守の交代の時に父をたずねると、父は「ラオン 楽しいという名前をつけたのに辛い思いをさせてしまってすまない」と言った

ラオンが「いつ現れるつもりだったか?」と聞くと、「お前が男の恰好をしなくても済むようになったら」と言った

ラオンは、世の中を変えなくてもいい、そばで父としていて欲しかったといった(そうすれば我が子の力になれたはずだといった)
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これに父は問題だらけの世に我が子を放りこんだまま、何もせず後悔したくなかった お前にはより良い世の中で生きて欲しかったといった

ソン内官が、サムノムと世子が牢から出てチャヒョン堂に向かっているのを見たと中殿伝えた
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これを聞いた中殿は「宮殿にいるとは度胸がある 内禁軍に知らせよ 私も逝く」といい、部屋を出るとそこにユンソンがいた
ユンソンは中殿に話しがあるというと、中殿は急いでいるといったため、ユンソンは「先日裏門から連れ出した赤子の話しだ」というと、話を聞くというのだった
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中殿は「そんな作り話で、国母を侮辱するのか?」というと、ユンソンはこの国を侮辱したのは王妃様ですと言った
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これに王妃は「黙らぬか!」というと、ユンソンは、ソン内官に聞いた話を誰にも言わないでください そうすればこの件は伏せましょうというと、王妃は「私が黙らないと言ったら 子供をすり替えたとでも?証拠は?」というと、ユンソンはその子が生きていたら話しが変わりますね?と言った

ラオンは、世子に危険にさらすようなことはしたくなかったと話すと、世子は「これは私達が出会う前からも連れていた絆だ 気にするな 私に悪いなどと思わなくて良い」と言った
そして世子は「1日何度も違う環境で出会っていたらと考えてしまう」と言った

ここにいることを誰も知らない 今だけは何も考えずに側に居たい ラオンと世子は行った

王がギョンレの尋問を早くしろと言い出した為脱獄させられないといい、ハン尚膳はビョンヨンに待ち焦がれていたあの方を尋問上から逃げられるように全力を尽くせといった(ラオンを変装を刺せ門の近くにいさせろ、そして一緒に城外へといった)

世子は、尋問の前にギョンレを訪ね「先日の話しの続きをといい、お互いが同じような世の中を作りたがっているので、尋問の後に来るので、血を流さずに私たちが理想の世の中に向かい、共に進める道をというのだった

そして尋問が始まる時となった(門の側で変装したラオンは、誰かに拉致された)

謀反者と認めるか?と聞かれると認めないというと罰が与えられるとギョンレは、そういう意味の謀反者なら認める しかし、それなら同罪の領相たちも同罪だと言った
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これに王は驚き すぐに打ち首にしろと言った
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しかし世子がこれを止めた
するとキム領相が、罪人の娘と内通していたと噂になっていますと言った(これは世子が止めたため)
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これに王は驚き、世子に「どういう事だ!」と聞いた
キム領相は、ラオンを連れて来させ、逆賊の娘を愛し匿っていたのですか?と聞いた
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するとギョンレは、娘の名前など呼んだこともない 娘には関係のないことだと言った

キム領相は、世子が逆賊と共謀していないことを証明するのですと言った
今すぐこの女を斬れとキム領相は行った
しかし世子は斬れと言わなかった(この時ラオンは「今から私を愛したことは忘れ、逆賊の女として記憶に留めてくれ」と心で願った

その瞬間、白雲会の者たちがギョンレやラオンを助けに動いた
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それを見た王は、斬れ!というと、ビョンヨンが世子の首に刀を向け、「世子を助けたいのなら刀を捨てろ」と言った(みなこれに驚くのだった)

まさかビョンヨンは本気じゃないよね?
でもこうすると、ビョンヨンが斬られてしまう可能性が大だわ・・・ラオンはこの状況をどう乗り越えるのでしょうか?
そして、ふたりはもうこのまま別れてしまうことになるのでしょうか?
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