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アンナ・ポリトコフスカヤ 『アンナの日記』より 2

もう一つ、ノルドオストの人質事件で。
リーダを補佐する立場だったアフバカルの言葉が、とても印象に残っていて。
ここに残します。


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「ノルドオスト」におけるテロリスト・ナンバー・ツーのアフバカルは、死を前にして一言言いたいと言った。アフバカルは老人のように見えたが、実はまだ若かった。どうしてこんな事になったのかを告白する。

「あんたたちはここでなんてよい暮らしをしている!すばらしい!俺たちは森の中で生活している!俺たちだって、人間らしい暮らしをしたいんだ。聞いているか?聞くようにさせてやる!」

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