体験的運命学論

過去、鑑定士の言葉が有効に作用した経験や実務経験者として運命学の学校に通い勉強し考察した経験を伝達していく。

介護付き老人ホームでの”円満”老衰死までのプロセスについて

2017-07-13 14:00:06 | 老人ホーム、医療法人
7/8「”終わりよければ・・・”までの検証 大手医療法人G傘下の介護付き老人ホームでの永眠から」カテゴリー、老人ホーム、医療法人

の継続ということになりますが、
結果として、老人ホームでの老衰死という結果に至った経緯について。

このブログで何度も書いておりますように、稚拙な運営、自分本位の運営から、名誉棄損的行動、追い出し工作、ブラックボックスの中での骨折、とにかく経営母体の中核病院である中央総合病院への入院工作・・・
と、このホームの経営母体である板橋区に本部を置く日本有数の大手医療法人グループであるimsグループの本部医療法人、そしてその傘下のサラリーマンである医師や看護師の行動に対しては、受け身の側、金銭負担をしている弱者側としてはとても信頼できるものではありませんし、腸煮えくりかえるような感情を抱き続けるのは当然のことでありましょう。

そんな中、母親の寝たきり生活が継続し、徐々に老衰に向かっているのが顕著でもまあった昨年11月、
ホーム側から「急変時及び終末期における対応要望書」との文書が。

具体的には、急変時
・施設での診察 普段から診察している医師でなければ来てくれない
・病院での受診 救急搬送になり搬送先の希望があれば指定し、なければ救急隊に委任

母親は、普段から診察している医師がいないので、病院での受診になり緊急搬送することになる

その際の救命に対する医療行為について・・・人口呼吸、心臓マッサージ、その他の医療機器を用いた救命に関する医療行為は行わない、と選択。

その後は、搬送先での病院で医師と家族との話し合いになるとのこと。


実は、この段階で、時折ドキュメンタりーで放送されたり、ドラマでの題材になっている、末期の在宅診療、訪問診療に関して少し気にしだしておりました。


しかし、このブログでも書きましたが、入居間もないころ、このホームの指定医(多分、中核病院である中央総合病院の関係者、独立して開業したというパターンなのでしょうな)
勝手に、在医総官という訪問診療をはじめ、私は請求書で知り、ホームの施設長に質問しても、医者の意向中心というか「在医総官をとるのに苦労した」「丁寧な診療・・」などという信じられない対応。
勿論激怒して、さらには、厚労省の担当部局にも文書を送り、勝手な在医総官は辞退いたしました。

その後も、脳神経科や認知症に関わる医師なら紹介されれば応じる気は合ったのですが、このホームの関係者、背後の医療法人にはいないようで、
介護認定に主治医を求められるたびに、嫌な思いをさせられましたな。
(認知症以外は悪いところはないのに、主治医を求められたり、当時年2回の健康診断を担当していた勝手に在医総官を始めた指定医は、「メリットがない」ので「関わりたくない」との態度だったり・・・。


自分たちの思うようにならないことは、筋の通らないまま当方に負担を求めるという信じられない姿勢に何度も激怒しましたな。


その後、NHKでこの経営母体の医療法人の傘下である高島平中央病院が映り、偽医師による健康診断(その報道の前にこのブログでも書きましたが、私は健康診断のいい加減さに関して抗議しておりました)問題が報道された直後、
再び、ホーム側の勝手な都合で主治医を紹介する旨のミ-ティングが行われ、再度、「認知症関連なら意味はあるが・・」と申しましたが、やはり、結果は同じ。
そんな経緯があって、認知症以外は持病もなかったので、主治医なしで推移いたしておりました。

ご参考までにその時のブログを一部掲載いたします。
******
・・・
今、ヤフーのトップページを見ましたら、週間朝日の謝罪ページ(おわび掲載)の記事、また、どうしても私が関わらざるを得ない老人ホーム運営会社、そして100%出資で実質支配している、かの「偽医師」が辞めた後でもいい加減な健康診断処理をしていた大手医療法人と比較してしまいます。

まあ一応、昨日のブログ「警察の謝罪報道、マスコミの謝罪報道から・・・身近な問題の検証」で紹介しました運営会社I代表取締役殿への文書、昨夜のうちに大手医療法人本部へも送信しておきました。


しかし、昨日の介護付き老人ホームでの私共夫婦、運営会社施設管理部長殿、介護士長殿でのミーティング、施設管理部長殿は、
10/16「昨日の続きですみません(老人ホーム運営会社部長殿への送信&返答)」
10/15「ちょっと不可思議な老人ホーム運営会社部長殿からの留守電&FAX」
で書きましたようなことを全く踏まえることもなく(敢えて踏まえることが出来ない模様)推移、ただ、ボケ婆さんの部屋の床の件に関して非常に私たちにとって有難いご提案があったのは、現場へ回覧を希望して提出した今までの資料の効果、部長殿への先週の私からのFAXなどの影響で、大いに気を遣われた結果だと推察されますな。

一方で、介護認定アップ(介護保険からの収入増、私の負担増)と在医総官にて医師を活用しようとされる件に関しては、何か、説得力もなく、先週の私のFAXも含め今までの経緯も全く顧みない様子でひたすら勧めるのみ、
そして、その理由でありますが「ホームのスタッフの安心感のため」とか、それを繰り返すのみ。

普通に考えても、今まで散々いい加減な行動を繰返し、受診結果も活かすこともなく、「自分本位」の姿勢に推移した挙句、説得力のない話を繰返し、その理由は、相変わらず「自分達のため」「自分達の都合」、
女性2人が同席していたので、私も切れずに(好意的な床の件もあったので)同じ返答を繰り返しておりましたが・・・、
そんな中でも、流石に「押しが利かない」と申しますか、引いている姿勢がアリアリ。

まあ、組織の上の方からのお達しで、「何とかしてよ、わかってよ、協力してよ」という姿勢でありましょうな。

私の見解では、緊急性を要すか説得力を感じる案件であれば別ですが(当方が負担する訳ですから)、そんな様子がない中で、
「まずは、ケジメ、始末を実践することが社会人としての基本だろ」、とどうしても叫びたくなるだけであります。


同席していた嫁の見解では、「自分達の都合に合わせて貰いたいために、(我がボケ婆さんの部屋の)床の件では好意的な処置をとったのではないか?」、とのこと。
さらに、「理由が自分達の都合の為では、ヘタというか、お話にならないのにね」と、さすがビジネスウーマン、その辺はよくみておりましたな。


これ、あくまで仮説なのですが、案外、自分達が被害者を装っても偽医者を使っていた大医療法人、9/24の21時からのNHKの報道番組でも、「IMSグループ 高島平中央総合病院」という看板は確りと画面に出ておりましたし、その後の患者数に変化が出ているのではないでしょうか?
それで、老人ホームを含め、収入増と医者の大々的活用を(多分医師ではない)2代目トップから号令された。

そもそもが、そんな医療法人の中で「思考能力や判断力や行動力や責任感」などはサラリーマンを続けていくうえで”不要”なものであるのでしょうし、
「思考能力や判断力や行動力や責任感」にほとんど縁のない人たちが集まっているということでもあるのでしょう、
とにかく、自分達がしてきたことに対するケジメ、始末や考察などありえない、その場その場で上から降りてきたことに体裁つけるのみ、
「私たちの都合を解ってよ、貴方の負担で」、このブログのカテゴリー、老人ホーム、医療法人で書いております彼らの行動パターンの根幹を再確認するのみであります。


本当、世間はもっとこんな体質の医療法人、そしてこんな体質で安全地帯が維持されてきた背景に大きく眼を向けるべきでありましょう、改めて。
・・・

2012.10.22「男性肩書サラリーマン(縦社会)と女性現場マネージャー(横社会)、かの医療法人母体の施設での出来事から」より

******


そして、末期に近づいている状況に対し、この時点では嘗て自分本位の姿勢での主治医、訪問診療を提案したことがあるにもかかわらず、昨年11月の時点では、そんな発想はホーム側には全くなかったということでもありますな。

ちなみに、施設管理部長との肩書をつけていた(いる)人物、現在もおり、今年5/18のホームからの撤退作業のために出向いた際にもおられましたな。

このあたりも摩訶不思議。


いずれにしても、私としては、この段階にて、余計な小細工に関わらず老衰による自然死を・・・、そして、このホームで自然死を迎えることが一番・・との気持ちが第一でありました。


そして、再びの腸煮えくり返るような事件が今年1月に生じ、ホームの体制や方針にも変化があったのではありましょうが、
老衰現象がいよいよ進展して、主治医がいない、且つ中央総合病院へ強引に入院ということも今までの経緯から難しい、となるとホーム側にもいろいろと都合が生じてきたのかもしれません。

医師が関わっていない自然死となると、警察が検証ということになるようです。

母親の体験としても、嘗て、大阪で、実家を一部改装して貸していた際、一人暮らしの老人がなくなっていたということがあったようです。
勿論、当時一人暮らしの母親が対処したはずでありますが、多分、その際にも、警察がはいっていろいろときかれたことと想像致します。
また、嫁の知り合いでも同様の事があり、警察に事情を聴かれたりしてかなり面倒だったということを聞きました。

まあ、私の主眼は、ホームでの自然死ということであり、先にも書きましたように末期の訪問診療ということは大いに意識はしておりましたが、ややこしくなった際は仕方がないかな・・・などと「自然の流れに任せよう」との気持ちではありました。

しかし、介護付き老人ホームに警察が入るということは、ホーム側にとってはいかがなものでありましょう?

このブログでも書きましたが、私は、弁護士事務所に相談に出向き、脅迫・名誉棄損で訴えることも検討した人物、3月頃に新体制で実施されたアンケートにもそのことはしっかりと書いておりました。

私にとっては、手続きが長引き、葬式云々で日程的に支障が出るとのことでありますが、ホーム側にはちょっとしたプレッシャーだったのかも知れませんな。

(余談ながら、嫁のある知人のお母さん、老衰末期ということで入院したのでありますが、様々な延命治療を施され、結局死因は老衰ではなく、心臓発作ということになってしまったとか。まさしく本末転倒でありますが、同様の未遂事件を私はこのホームで複数回経験させられておりますな)

で、最終的には、中央総合病院勤務経験もある、地元開業医の2代目のクリニックに(前回のブログで書きましたように)末期の訪問診療を依頼し、その5日後(最初お会いした際にも、難しい表情で”一週間?”といわれておられましたな。

入居間近に勝手に在医総官を始めた指定もまだ入り込み、3月の運営委員会という会議議事録によれば担当医師がやめられてちょっと混乱・・・というとではありますが多分その後も患者を離さずにいるのでしょうな(もちろん未確認)。
(このブログでも書いたことがありますが、信じられない理由でガソリン代の請求にも走った新ksクリニックであります)

そして、母親の死亡確認を私と共にしてくださった先生、欲のない2代目らしく(私の中高の同窓生も開業医の跡継ぎが多かったので、ある意味安心感も抱いてしまいましたな)、丁寧な対応でもありました。

話の中で知ったことなのですが、1月の緊急搬送の事件の際、深夜に母親が運ばれたのはこの先生のクリニックだった模様。
入院の手配をして拒否された中央総合病院には運ばれなかった模様でありましたな。(未確認、まあ確認することもないので)

まあ、いずれにしてもこの先生の存在があって、私、ホーム双方がよかった。

そしてホーム側プラス私の姿勢を流れが後押ししてくれた、問題なき”老衰〝死に至ったのだと思います。



後日、また切り口を変えて書いてみたいと思います。


さあ、納骨へ・・。


ご参考

7/8「”終わりよければ・・・”までの検証 大手医療法人G傘下の介護付き老人ホームでの永眠から」

2013.3.26「疑念に対する「楔」的な行動と、それに対する返答から」
以下も2013
3/24「思わぬ荷物整理と(多分)勘違いによる老人の超感情的現象」
3/22「根底は同じ大きな社会問題では?(教育委員会の問題と介護に関わる大手医療法人体質)」
3/11「本能的進化?新たな境地へ突入かな?(認知症老人の行動変化から)」
2/25「昨日の介護つき老人ホーム訪問、ケアマネとの会話から(少しの安心感かな)」
2/19「”自白、証拠”なき、悪質極まりない状況に対しての検証、そして提案。」
2/18「「ケジメ」なき”再び”、プライバシー侵害、しかし物証なく・・・」

2012.10.22「男性肩書サラリーマン(縦社会)と女性現場マネージャー(横社会)、かの医療法人母体の施設での出来事から」
はじめ付随するブログ

2015.3.23「あるクリニックの”原油価格高騰による交通費請求”から(今の原油価格は・・・)」

2013.10.7「7年以上前に抗議した内容が今(ヤフーニュース「認知症入居者に過剰診療か 家族了解なく毎日訪問」から)


はじめ、カテゴリー、老人ホーム、医療法人


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