「百家争迷」

歴史に照らし現代を見る。

維新の小池都政に対する攻め所:『東京都庁の深層』※化けの皮が剥がれる日は。

2017-06-19 11:16:18 | 歴史は語る
維新の小池都政に対する攻め所:『東京都庁の深層』
東京都庁の深層 (小学館新書) [単行本]
今週金曜に都議選がスタートするが、小池VS自民党の二項対立という政局劇が前面に立ち気味で、「東京大改革」の中身が本質的に問われる政策論争になるのか、大いに不安の残る展開になりそうだ。維新は東京での足場が脆弱な上に、小池VS自民の二項対立劇にあって埋没気味で苦戦が予想されているが、都議会で唯一、維新所属議員である筆者は、小池都政が本当に“既得権益”に切り込むのか、8年の議員生活の経験から懐疑的な見方を示す。
一般会計で6兆円、特別会計などを合わせて13兆円という東京都庁の予算規模は、フィンランド(1,300億ドル)のような中堅国並みであることは知られているが、なまじっか一極集中の恩恵があるが故に、無駄遣いの懸念は絶えない。小池都政は「ワイズスペンディング」を標榜しているものの、筆者は、歴代知事が就任当初こそ改革の志に燃えていても、どこかのタイミングで「都議会や都庁職員と馴れ合ってしまった」と振り返り、先行きを懸念する。
この視点はなかなか説得
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