「百家争迷」

歴史に照らし現代を見る。

霞ヶ関の守旧派「加計再調査」で問われる文科省の暗部※やっぱり腐っている官僚。

2017-06-19 11:04:32 | 歴史は語る
霞ヶ関の守旧派「加計再調査」で問われる文科省の暗部 学校法人の許認可権握りやり放題 日教組とは馴れ合い 八幡和郎
前川前次官(中央)の抵抗は文科省や日教組の闇を浮かび上がらせた(合成写真)
 文科省は「業界の意向」を背景に、良くも悪くも政権の意向に動かされない「霞が関の守旧派省庁」である。
 関連業界のうち、学校法人に対しては、許認可権を通じて強い立場だからやり放題だ。それに対して、やっかいなので仲良くしたいのが日教組などの先生方である。(夕刊フジ)

 世の中では「文科省と日教組は対立している」とみられがちだが、実際にはなれ合いだ。日教組は保守派の人々が思っているほど極端な主張をしているわけでない。マスコミで話題になるのは、一部都道府県教組の跳ね上がり事例だ。

 日教組は先生方の希望にそって、生ぬるく高コストな人員配置や、自分たちの政治活動も含めて自由にできるように要求する。教育委員会や文科省も少し値切ったり、軌道修正しているだけで路線に大した違いはない。自民党の文教族も、道徳教育というマイナーな分野では強く主張するが、硬直的で責任回避が目立つ、画一的な教育体制を容認してきたことでは共通だ。
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