彦中三八ブログ 

彦島中学校を昭和38年3月に卒業した同期生のためのブログ。 掲示板「彦中昭和38年卒同期会」にもお立ち寄りください。

播州の晩春?!

2017年04月25日 21時43分04秒 | 全国各地
ソメイヨシノが葉桜となり、
主役からおりた時期となりましたが、
あきらめきれない僕は、先日
久しぶりに、加古川河口の高砂海浜公園から
加古川沿いに上がっていき、隣の加西市にある
兵庫県フラワーセンターまで往復し
山里に残る桜を求めて自転車散歩してきました。

スタートして振り返ると河口の向うに広がる
播磨灘がかすんでいました。
沖に大型クレーン船が見えていました。


少し堰堤を登っていくと、
河口から2km地点の標識が立ち、
遠くの橋を新幹線が走り、


近くの橋を山陽電車が走っているのが見えました。


しばらく行くと、
今までここを何度も通っていたのに気付いていなかった
仁王門のない仁王さんが山門の外、
左右に立っているのが目に留まりました。

その向うに鐘楼らしきものが見えますが、
鐘が付いていないように見えます。
鐘はあるのに煩悩に捕らわれて居る僕の目は
現実が見えていないのかもしれません。
近づいてみると階段下の像の台座石に
「西国三十三霊場」と彫られた脇に「地蔵寺」
と左にかすかに彫られていました。




再びサイクリング道に出て北上です。
いつも走っている道なので、
周囲の様子の写真はスルーして
最初の目標地である権現湖ダムに到着。
ダムの石組みの全面に太陽光発電パネルが
整然と並んでいます。これもいつも通りですが。

ダムの脇の楓の木は赤い花が咲いています。
秋には主役にとってかわることでしょう。


ダム湖の周囲を巡るサイクリング道路を走ると、
あちらこちらに山桜が満開です。


また、山つつじも満開です。

対岸も道路沿いに所々山桜が咲いています。

しばらく行くと分岐点にでます。

この地点で分岐して、トンネルに入ると
播磨中央自転車道となります。


小さなトンネルを抜け、さらに高速の山陽道下の
トンネルを潜り抜けると、また桜が満開です。
菜の花も満開。
まだ春爛漫が残っています。


さらに登っていくと加古川からの支流、
万願寺川を渡ります。

土手も菜の花がいっぱいです。


しばらく進むと、北条鉄道の網引駅です。

無人でした。駅に表示されていた時刻から数分遅れで
気動車が花に迎えられてホームに入ってきました。


更に少し万願寺川を上流に行くと、
既に葉桜になった土手を走ります。
まだ若い桜の木で、幹も細いですが、
あと十年もすると、有数の桜の名勝となるかもです。


万願寺川を更に遡ると
麦畑が広がっています。
まだ色付いていませんが、
実はきっちりとついているようです。


麦畑の脇に満開の桜がありました。


もう兵庫県フラワーセンターまではわずかです。


ここから五百羅漢まであと少しですが、
今回はここまでで、
来た道を折り返して帰ります。

帰りの道から北の方を眺めると、
北播磨の山々が見えています。
北播磨の山は千ケ峰(1005m)や
段ケ峰(1061m)など1000m級の山々があります。
が長野を中心とする中部地帯の山塊には敵いません。


穀倉地帯を走っていると
田圃が広がる中にポツンと社があります。

その片隅でも桜が春の最後を主張していました。



途中の池の端にも桜や菜の花が春を謳歌していました。


もちろんタンポポも子孫繁栄に励んでいました。


加古川に合流すると、あと一息です。
陽もだいぶ傾いてきました。
加古川の草原に、私の自転車の影が映っています。




河口の高砂海浜公園に帰り着いての
走行距離は往復合計62kmでした。

桜の終わるシーズンに桜の記事を載せるのは間の抜けた話ですが、
せっかく撮ってきた写真なので。。。。ということでご容赦


by W
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