東京育伸会*塾長ブログ*親子で学びを楽しむ為に出来る事

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夏期講習最終日です

2015-08-29 14:11:43 | 教室便り

しとしと雨がやまない最終日は

高校生の授業です

この授業で今年の夏の夏期講習が終了します

 

昨日は高2・3年生のセンター過去問を締めくくりとして実施し

今日は3年生がセンター数2bを実施

この夏、自分がどれくらい成長できたのか?

やはりテストをする事で、自分でも把握できますね

私や講師から見て、頑張っているな!と映る生徒さんはやはり伸びていました

センター数1aでは50点に届かなかった2年の生徒さん達が60点を超え

3年生は80点以上を出せるようになってきました

こうして目に見える成長はやはり夏が大きく

以降の支えになります

 

勉強と言う面で成長した夏ですが、私には少し不安が残ります

2年生にとっては大学選びが現実的になっていなくてはいけない時期だと思うのですが

「ただ勉強している」状態の生徒さんが多く

自分の将来に対する希望やビジョンがほぼ育っていないという事です

 

成績は伸びましたが、大学受験では自主性が勝敗を分けると言っても過言ではありません

与えられた課題をただこなしているだけでは期待以上の成果は見込めません

自主性がどこから出てくるのか?

ある意味「自立」と比例していると私は思います

自分の考えで行動する事が、広い意味での自主性です

学習において、生活において自主性を持って行動する事

これは大人にも言える事ですが、目標があると無しでは行動に差が出ますね

旅行に行くとして、準備をしない人はいないでしょう

準備はするけれど、行った先で忘れ物が多くて困ったりする人は

準備の段階で考察が足らない結果です

様々な事を予測して準備をしている人というのは

自分で考えて行動する事が出来ている人でしょう

 

大学を選ぶにあたり、人から情報をもらうという姿勢は、予測行動や考察に繋がりません

昨日はセンターを実施する前に生徒さん達に大学を選ぶという事がどういう事か?を

私なりにお伝えしました

大学入試というより、高校を卒業して進む路

それは「自分の人生のステージを決めるという事」

大学進学なのか、専門か、はたまた就職か・・・

それによって人生で関わる人の種類は異なり、生活も受ける影響も異なってきます

つまり自分の人生がそこで変わるという事

ここまで学生として勉学に励んで来た子ども達はこれから社会に向けて適合した人間になるべく

分岐点に立っているという事

その事にまだ気がついていない2年生はそろそろ考えなくてはならない時期でしょう

 

受験生を見ていると不思議な感覚になる事があります

模試の結果を見て、「次はこうしよう」「次までにこんな取組みをしよう」と反省点を見つけ

向上心を持っているのは良い事ですが、受験はいつまでも続く訳ではない事を忘れている?と思う瞬間です

特に高校受験に向かう中学3年生でよく感じますが

受験生活に慣れてしまい、その先を見る事を忘れてしまうといった現象です

この現象は親にも言える事で、いつまでも子どもが子どもであると勘違いしてしまう

徐々に社会に適合できるように促して行くのではなく

何時迄も子どもが学生でいるような錯覚で対応してしまう事です

面倒見が良すぎるのが今の親の傾向なのでしょう

学力だけ無く、精神も成長させるべく

大学選びは自分の将来を自分で考え、自分で調べるくらいの事をさせて行きたい物ですね

 

私の娘も今高3です

彼女が選び出した路は、私が思い描いていた物とは違いショックを受けました

しかし、交換条件を出してその路に進む事を受け入れました

娘の場合、自立が少し遅かったと思いますが

それでも自分で自分の将来を考える事が出来るようになった事を

親として嬉しく思わなくてはいけないと

自分に言い聞かせ、今は応援しています

 

子育てに答えはありません

子育てほど難しい事もそう多くはないでしょう

子育てに真剣に向き合う

これからもそんな親の一人でありたいと

夏の終わりに感じています

 

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夏期講習はラスト!秋からの取組みは?

2015-08-24 10:20:24 | 学習全般

お盆を過ぎた頃から次第に暑さも治まり始め

朝晩は過ごしやすい気温になりましたね

長くもあっという間の夏休みです

 

当教室の東大講師陣は今週院試がありますので

残念ながら今週は殆ど出勤できませんが

この夏からお茶の水女子の講師陣が加わり、少し華やかになった教室です

またこの夏から参加してくれてた生徒さん達もすっかり慣れて活気のある教室は

賑やかです

 

これから休み明けの学校のテスト・検定と続き(検定の申込書はお手紙にて配布しました)

中学生も大忙しですし

大学受験に向けて猛勉強中の高校生も模試では良い結果を出すべく

勢いも充分です!

 

これから秋に向けての取組みは、中学・高校2年生です

中学生は自校作成校及び難関校を目指す生徒さん達にとって

本格的な学習が始まります

自校作成校を狙う生徒さんにとって、克服の難しさは難易度よりスピードです

まずはその難易度に慣れ、そして正確さを持ってスピードを付ける・・という流れが

良いと思っていますが、このスピードがなかなか大きな壁になります

そして理科・社会は入試問題で90点以上を取れる程度の理解をして行きたい所です

授業ではまだ実施しませんが、eトレ等を使って理解の確認や復習をして行きましょう

学校の成績もオール4以上を目指して真摯に取組んでくださいね

一般上位校を目指す生徒さんにとっても理科・社会は早めに得点源にしておく事

1年後に慌てているようでは納得の行く併願校も狙えませんし

主要教科に割ける時間が削られてしまいます

さらに、国語と言う教科を軽んじてはいけません!

特に今年の2年せいさん達は揃って国語が弱点のようですから早めに入試対策授業を始めようと思います

 

高校2年生は自分の志望校に対し、塾で学習する必要がある教科は何なのか?を調べてください

理数系進学を希望する生徒さんでも数Ⅲは必要ない場合もありますし、物理は必要ない事も考えられます

ただし、センター利用を考えているとか、国公立受験の場合はセンターがありますから、そこも見落とさない

ようにして下さい

大学受験は本人の受験ですね、何をどの程度まで学習すればいいのか?は自分で調べるくらいの事はしましょう!

その他分からない事は相談してください

 

来年中学生になる生徒さんもそろそろ準備を考えてください

中学になってから復習をしようなんて思っていませんよね!?

小学6年生も出来る事ならこの秋から英語を始め、数学の前の算数の復習をしっかりしておきたい所です

1年で躓くという事は高校入試まで影響するという事を親御さんがしっかり認識しておく必要があります

遅れをとらないように環境を整えてあげる事も、この年齢では親の責任です

 

秋はさまざまなスタートです、新しい事に親子でチャレンジするのもいいと思いますよ

夏期講習ラスト1週間、始めましょう!!

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我が子の受験で親は何をする?

2015-08-21 15:48:07 | 学習全般

我が子がいよいよ受験となった時、親として何をしてあげられるか?

私は中学受験に向かう我が子に何かしてあげられたか?と振り返ったとき

良い親だったとは言えないと思いました

朝から寝るまで勉強・勉強

日曜日等の休日も半分遊び、半分勉強という生活を強制して

塾と家庭教師をつけ、背中を押し続けました

おそらく、中学受験をするご家庭のほとんどがこうした生活を送っている事でしょう

良い親かどうかはわかりませんが、一生懸命応援している訳ですが

子どもの目から見たらそれを望んでいたのでしょうか

 

高校受験の時も一生懸命応援しました

塾を掛け持ちし、具合が悪い時は学校までも送り迎えをし

問題集を買いに書店を年中出入りして、情報集めにも取り組みました

模試の結果を穴が空くほど見つめ、計画の練り直しや子どもの生活の一部始終を管理する勢いで

合格に向けて取り組みました

文化祭や説明会にもあしげく通い、子どもに少しでも高い目標を持たせようと必死でした

ほとんどの子どもはこうした親の行動を受け入れがたいでしょうね

 

そうした親の気持ちや行動が悪いとは思いません

ただ、そうしているうちに本当の目的を忘れてしまい、その先にあるビジョンを見失いがちです

 

私は我が子に優秀な頭脳を持って人生を過ごして欲しいと思っただけでした

感情に流され浅はかな考えで、人生の選択ミスをしたりチャンスを逃してしまったりする事のないように

自分の手で幸せを摑み取れるように・・転んだ時は自分で立ち上がれるように・・

それが、我が子に教育を受けさせる本当の目的でした

 

ある方のブログが目に止り、読み進めるうちにビックリしました

そして、そんな考えやご家庭もあるんだという事に複雑な気持ちになりました

 

我が子を私立中学に行かせる為に奮闘されている話でした

しかし、中学受験をすると言う事の目的や理由が何もなく、ただ受験して欲しいという希望だけがそこにある

ような印象を受け、お子さんは辛いのではないかと人ごとながら想像してしまいました

私がそう受け取った理由はそこに書いていないからではなく、むしろ

どういった取り組みをしているか?が書かれていた事を読んでそう思ったのです

具体的な事はここには書けませんが

中学受験を始めとする我が子の受験とは、どれほど大変か、何が大変なのか、を少し具体的に書いてみます

 

思い立ったら!と出来る事ではありません

そうだ!受験しよう!!と思ってもそれまでの取り組み次第では希望するレベルに届きません

なぜ受験をするのかという意思を明確に!

子どもは口ではわかったと言っても、なぜ受験しなくてはならないのかは大人ほど理解していません

受験する明確な理由や意思をまずは親御さんがはっきりと示せなくては子どもが辛い受験を乗り越える支えになりません

自主性で乗り越えられる物ではありません!

塾には行っているけど、家で全く勉強しないんだから!!と塾に通わずに受験に向かおうとするのは浅い考えです

塾には入試から遡ったカリキュラムがデーターとしてあり、そのデーターをもとに今やるべき学習内容が示されます

家で自習しないのは自覚がありませんが、だからと言って教わらずに自習しても理解の幅は広がらず遅れをとる一方です

今学習している難易度について来れているのか、取りこぼしはないか?などはご家庭では判断がつきにくいです

子どもの精神状態を健康に維持する!

受験には様々な我慢が強要されますね、遊ぶ時間や家族旅行、時には睡眠時間も削り、病気で寝込む事も出来ません

そうした制限付きの生活を送っている子どもの精神状態は不安定で、親から見ると「やる気がない」とか「甘えている」と

映る事もあります。しかし、自衛本能で精神状態のバランスを保つ為に休憩している場合もあり(本人も気がついていないでしょうけど)

常に頭ごなしに叱るのではなく、最近無理していないか、栄養バランスは整っているか?など吟味して生活や精神状態のバランスをとる

事も必要でしょう

 

ざっと書きましたが、実際のところ実践するのは難しい事ばかりです

急激な追い込みに耐える精神状態を持っているお子さんはそれほど多くはないでしょう

中学受験をしないとしても、高校受験は誰にでもあります

普段からの取り組みが一番大きなウエイトを閉めますから、普段から・・受験期に入るもっともっと前から

親はその時の事を考えて環境や経済的な事を考えておかなくてはなりません

経済的な事を言えば塾は確かにお金がかかります

利益重視の企業から昔ながらのボランティアまで様々ですね、通信や今はネットでも学習が出来る時代です

上位や難関を狙えば狙うほど負担が増えるのは今の日本のシステムだと思います

しかし、教育とは「人から人へ」と繋がっていく物ではないでしょうか

難しい数式の解放だけがその人を成長させるのではない

その解放を学びながら人としても成長しなくては本来の目的は達成出来ないと私は強く思っています

我が子の受験で親は何をするのか?

もっともっと深く考える必要がありますね

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英検に向けて始めよう!

2015-08-20 17:12:47 | 学習全般

英語検定は今や受けて当然の時代になりましたね

学校でも実施している所も多く、受験するチャンスも増えました

高校生になると英検だけでなく、TOEICなどの種類も増え

いよいよ実践的な英語力を試される様になっていきます

 

当教室でも10月10日に準会場として英語検定を実施致しますので

お近くの方はご利用ください

詳しくは教室ホームページに記載しております

お申し込みはそちらからお願いします

 

年々英語力は進学の為だけでなく、生活の場にも必要になってきました

これからの子ども達にとって英語は生活の一部になっていくのではないでしょうか

英語検定は試験の為だけととらえずに英語を勉強する良いキッカケになります

そして、この取得した級は将来「履歴書」にも書ける物ですね

進学だけでなく、自分を示す物として将来役に立つわけですから

力を注げる学生のうちにこうした検定を受けておくのは懸命と言えるでしょう

 

塾業界に長くいると上位大学や難関校にしか目が向かなくなってくる傾向があります

しかし、「受験の為に勉強があるという考え方は偏っていてバランスが悪い」

という事を常に忘れてはいけないと思います

英語を学ぶ事がより豊かな人生に繋がると言う事

英語を使える事でより人生が楽しくなると言う事を

子ども達が自覚して学ぶ事が将来を明るくするのでしょうね

 

英語が苦手、英語がわからない・・

だったら、まずは英語検定に向けて勉強してみる事がいいですよ

短いスパンでの目標と努力、そして合格した時の達成感

低い級でも、やれば出来ると言う自身に繋がるでしょう

 

英語を楽しむ気持ちを忘れずに学習していきましょう!

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夏期講習前半戦終了!

2015-08-12 07:44:50 | 教室便り

残暑お見舞い申し上げます

 

夏期講習に入って4週間目です

今日で受験生の授業も前半戦を終了し4日間のお休みを頂きます

 

今日はセンター過去問「英語」を全学年、3年生はもう一つ「物理」を行います

数回に分けて行って来たセンターですが

この2教科が終了すると

合計点が出され、今の自分の力が入試にどこまで届いているのかを見る事が出来ます

毎回、センターを実施した後は解説授業をしてきました

3年生のセンター試験傾向対策は今70%位が終了したと考えています

3年生は2次対策も同時進行しています

推薦をとれた生徒さんや入試に小論文が必要な生徒さんは「小論文対策」も行っています

 

高校生も中学生も2年生は学習の重要な時期です

2年生終了時点で入試出題範囲の60~70%以上を終了します

2年生は今の段階で復習範囲に不安がある部分は早期解決する事をお勧めします

とは言っても、高校生は入試直前まで厳しい受験勉強になる事は誰もが知る所ですね

中学生時代と同じに考えていると、全く歯が立たなくなりますから注意してくださいね

 

この夏から当教室に参加してくれた新しい仲間は

国立・私立・公立の中学生と推薦をもらった高校3年生です

塾は初めて!という生徒さんからやっと受験が終わったものの、塾で教わっている方がしっかり

身に付くと実感されている生徒さんまで多様です

緊張した面持ちから笑顔が見られるようになり、すっかりもうこの教室に馴染んできました

国立の付属中学に通う中学2年生の生徒さんにとって

内部進学はそう簡単な事ではありません

「高校も同じ国立へ!」という意志が強く、既に受験を意識して学習しています

公立に通うある2年せいさんも受験を意識し、習い事を一旦お休みにしたそうです

机を並べた二人はすぐにお友達になり、ともに目標に向かって良きライバルとしてこれから頑張って行けそうです

中学2年せいさんは当教室では今一番人数の多い学年となり

全員合格を狙って私たちも意気込んでいます!!

 

個別指導とクラス指導を同時進行する事で、しっかり学習し良きライバルと巡り会いお互いを高め合っています

また、ご家庭との連携もとてもスムーズにとらせて頂いているおかげで

生徒さん達はみんなイキイキとしている!と感じます

 

高校2年生はこの夏1day特訓となり、11時間の授業に挑んでいます

長時間にまだ慣れていない部分もありますが、これから模試でもそれくらいの時間がかかる事を考えると

少しでも集中力を保てる訓練をしておきたいと思います

 

 

講師陣を含め、みなさん前半戦お疲れ様でした!

後半戦も自習と授業に意欲を持って参加してくださいね!

 

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