東京育伸会*塾長ブログ*親子で学びを楽しむ為に出来る事

算数工作教室を始め、基礎基本を理解する学習を中心に補習から進学までをサポートしています。

復習から始める!根本を理解する!基礎を大切にする教室です。

ホームページへは「東京育伸会」で検索して下さい 。メールアドレスはikushin-sakuradai@gmail.comです。よろしくお願いします。 新規入塾生募集中!小・中・高校生の補習から受験までをご指導。 復習が鍵 まずは学年を超えても復習をしましょう!生徒さんとの日々の取組みや出来事を綴って行きます。多くの方にこのブログを購読頂き感謝しております。コメントのやり取りはございませんが、通塾くださっているご家庭からも感想を頂いており励みになっています。これからも楽しく真剣にブログを更新して参ります、よろしくお願いします。教室のホームページもあわせてご覧ください。*記事の無断転載禁止

学力を付ける夏にする

2012-07-31 11:22:00 | 学習全般

さぁ、8月が来ますね!

一言に学力を付けると言っても漠然としています。

なので5教科を分けて考えましょう。

暗記教科と理解教科とにまずは分ける事が出来ると思います。

よく時間で区切って学習するスタイルの生徒さんを見かけますが

これは用事などがあり、区切る必要がある時はいいと思いますが

本来は「納得がいくまで繰り返す」「向き合う」学習スタイルが理想ですね。

 

夏は朝と夕方過ぎのなるべく涼しい時間帯を学習にあてる。

夕方過ぎの学習は少し休息して体力を充電してから始めないと時間の無駄になります。

夕方、塾に向かう前に15分ほど睡眠をとるのも効果的ですよ!

(寝すぎると逆にだるくなってしまうので注意!!)

学習するタイミングとして

理解教科は時間が取れるほうでやる事が効果的なので

夜は理解教科に取り組み、朝は暗記教や計算問題などの繰り返しや単語・漢字テストに当てる

という感じで1日のスケジュールを無理なく作りましょう。

当教室では自習室が午前・午後と開放しているので

前日やった学習の復習を午前中に

夜は予習と演習、宿題にあてるなど

自分のリズムをつくり、こうした環境を利用する事も効果的です。

 

お子さんの性格によって、1つの教科でその日を使うか、単元ごとに教科を変えるかは

違いますし、そのリズムの作り方は(お子さんの年齢によりますが)親が口を出しずぎないようにしたいですね。

 

この時期は社会や理科など普段授業をしない教科も受講し理解を促すのですが

当教室では面白いほど理科が好きになり得意になる生徒さんが多いです!

わかるようになれば自らの探究心が動き出し、自然と学力がついてる良い例だと思います。

 

漠然と勉強するより、こうして暗記・理解と分けるなどして計画を立てるほうが

やる気も出ます。

ぜひ、試してください!!

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

上を目指すなら

2012-07-30 00:38:01 | 学習全般

先週ある小学低学年の生徒さんが

「授業が終わったら、富士山に行くんだ!」

とにこにこと話してくれました。

遊びに行くのでは無く、「実験」をしに行くと言うのです。

持ち物はペットボトルとお菓子。

なるほど、気圧の変化を体験する為にね・・・

素晴らしいですね!

お子さんの学習を兼ねて時間を掛けて遠くまで足を運び

一緒に感動を含め付随する知識をつけさせてあげる!流石です!!

実はこの生徒さんのお父様は大手進学塾の講師をしていらっしゃいます。

教育に関わる方のお子さんは非常に良い環境にいると言って良いでしょう。

頭の良さは遺伝というジョーク?をよく聞きますが

私はそれは違うと思います。

一番影響するとしたら、それは環境でしょう。

お医者様のお子さんはやはり医者の道を目指すようになるのは

遺伝で頭が良いからではなく、その環境が促すのだと思っています。

 

つまり、そうした環境を意識して小さい時からその環境になじませてあげる事で、障害も少なくなると言えますね。

子どもは親の思うようにはなかなか育つものではありませんが

性格的なものや習慣の基本は幼少期に形成されるので、すでにこの時期からお子さんの将来を見据えた

育て方が理想となります。上を目指すなら幼少期からの習慣が最も効果的ですよ。

 

「もう遅いわ・・・」

そんな風に思わないでくださいね!

もし、今お子さんの学習習慣や生活態度に不満をもっていたとしても

まだまだお子さんは発展途上です。

アイデンティティはこれから造られるのですから、諦めず、粘り強く支えていきましょう!

私も親ですから中学生になってからでは大変なことはよくわかっています。

そんなに簡単ではない事の方が多いですね。

私もこれは戦いだ!と感じた事がありましたし・・!

でも、諦めたら後悔するのは親ですから頑張りましょう。

親だって人間です。失敗があって成功があるのですから

ポジティブに親子で頑張る気持ちを持っていきましょう!

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

夏に見直す学習の心得

2012-07-28 11:08:18 | 学習全般

小学生・中学生・高校生・大学生

小学生・中学生の教科書は新指導に基づき新しくなりましたね。

「脱ゆとり」と称される今回の改定を

親御さんはどのように感じていらっしゃいますか?

 

いったい、何がどう変わったのかしら?と細部にわたって目を通された親御さんは

ボリュームアップや問題の出し方に驚かれたのではないでしょうか?

しかし、現役学生時代から遠ざかって早数十年経つ私たちにとって

全ての教科を正確に把握するのは困難です。

なので、自分が得意だった教科だけでも・・・・となるのですが

これが今回の改定にはなかなか通用しないんです。

なぜか・・・?

「脱ゆとり」は「昔の学習方法」に戻ったわけではないんです。

私たちが学んでいた頃の指導方法や内容に戻ったわけではなく

「新しい学習」になったと考えた方が正しいと思います。

 

勿論、公式や解法が変わったのではありません。

出題の仕方、評価の基準が違います。

前回の入試では問題が難しすぎて、全国で泣きだす生徒さんが多数いた事や

ある県では数学の平均が30点台になってしまった事など

いったい何が起こっているのか?を正確に把握したいところです。

あの頃感覚で親御さんが頑張って取り組んでも、的外れになりかねません!!

たとえ誰が作ったテストであっても、1回のテストで生徒の学力全てを判断することは出来ません。

ですからそのテストの傾向に強くなる学習を入試目前にしていくのです。

 

間違った学習方法は誰よりお子さんを傷つけ、将来に暗い影を落とします。

頑張る気持をただ応援しても、全てが実るとは言えません。

新指導にあった学習ができているかを見直す夏にしたいですね!

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

英語がわからなくなった時

2012-07-26 11:48:03 | 学習全般

なんとなく、悪い点数にならなかったから・・・・

ある日、難易度の高いテストを受けて(塾内テストやVもぎなど)

ショックを受けた瞬間から英語がわからなくなる!

さぁ、どこからやり直しすれば?

いったい何がどうして点数がとれなくなった?

誰でも焦りますよね。

 

最近の問題はメールでのやり取りを文章題として取り上げる事が多く

時代が変わったな~~としみじみします。

道を尋ねる問題もそうですが、「対話文」が主流になりつつあるのでしょう。

 

本場アメリカの方から見たら、日本の英語学習は

難しい事をしているな・・・と苦笑いされるかもしれませんが

日本英語は確かに英会話とは違います

英会話がある程度出来たとしても、“進学に必要な英語のテスト”で満足のいく点数を

とるには、やはり学習が必要なので

中学で英語を始めたばかりの中学生が学習につまづく、分からなくなるのは

ある意味当然だという事を念頭におき、お子さんを叱るのはやめましょう。

さて、わからなくなってしまった時は

やはり始めに戻るのがベストです。

中3生にとって1年の学習に戻るのはプライドが傷つきますか?

しかし、ほとんどの場合が

三単現のS や 代名詞の活用 単語力 熟語力 を見直すことで

解決する事が多いです。

な~んだ、簡単!っと思ったらとんでもありません。

これは既に癖になっている場合もありますし、今までの学習が足元から崩されることになります。

つまり、この基礎からきれいに積み上げ直す作業が必要なのです。

それなりの時間も掛かるでしょうね。

実は早い段階でわからなくなって欲しいと思う節もあります。

早い段階で気づき、正しく積み上げるチャンスを自覚してほしいですね。

ただ、見逃して過ごしてきてしまった場合はそのぶん、それ相応の時間と努力が必要になる事を

理解して頂きたいと思います。

 

小学6年生さんはこの夏から日本英語の学習を始める事をお勧めします。

文法に進みすぎはありません。

単語力を増やしておく、代名詞の活用を知っておく、これらは

非常に大切で来年からの子さんを助けてくれるでしょう。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

公立中学の進路指導

2012-07-25 11:02:28 | 教室便り

一言に公立中学と言っても

校長先生が出そうとしている学校のカラーや教育目標などは違いますから

ひとからげには出来ませんが、大枠で言えると思うので書こうと思います。

 

今親御さん方が中学生だった頃、学校の先生方は今ほど忙しくなかったのでは

ないでしょうか?

近隣中学は今だに2学期制ですが、それでも“お役所仕事”やそのシステムから

多忙を極めていると思います。

それはまぁ関係無いのですが・・受験に対する感覚が親御さんとは違うと思っています。

私達塾側は親御さんの「志望校ありき」で学習を進めます。

志望校に合格するための学習や難易度を設定して学習し、対応力を付けます。

しかし、学校は「お子さんの現状ありき」です。

受験の為に、志望校の為に、何か特別な措置をしてくれるわけではありません。

意地悪なのでは無くてそれがシステムです。

進路指導は頑張って志望校を目指す為の話し合いではありません。

先生方は偏差値を把握していませんし、まして今年のような大きな変更がある年では

確実なお話ができません。

「塾で偏差値を出してもらったら?」と言われ、驚いたというお話を聞きました。

V模擬もこの夏から受ければとアドバイスされたそうですが

この夏からは既に「そっくり模擬」です。

2回の準備テストがありましたが、私は1回は受けておく事をお勧めします。

塾内生さんはもともと塾でのテストがあるので、難易度の高い問題に

驚く事は無いと思いますが、それでも1回は受けていただきました。

 

いずれにせよ、そこから志望校を目指す為の学習や習慣付けをするのは

大きな負担とストレスが生じるのは目に見えています。

 

「現状の学力で行かれる所で良いんです。」

なら、それでも良いでしょう。

しかしもし、「行きたい高校がある」なら、または「ここまで下がりなたくない」

という“高校を選びたい”という意志があるなら

中学生になると同時に進学を考えた学習をする必要がありますよ。

偏差値60より上の学校を目指すなら塾は必要でしょうけど・・・

とお考えの親御様

偏差値50の高校などでも、その倍率の高に驚かれませんか?

100名以上不合格を出すような人気校は、偏差値50でもあるんです。

 

意志を持って学習していっても、山あり谷ありです。

営業トークではなく、本当に塾が必要な時代なのだと一人の親として感じています。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加