
理事会に陪席してると、目を剥くような発言に出逢います、それもシバシバ。
今年は、小倉北区は特殊建築物定期調査報告の年。勿論、総会の事業計画でもキチンと調査報告の実施が決議されています。しかし、堂々と『そんな報告、必要ない』って言い張る理事がいるから驚きです。
理由がまた振るってます。『自分が付き合ってるマンション住まいの人たちは、そんな検査したことない』、ここの理事会はマンション管理士が陪席してるから、しなくていい検査をしてるってくるから、こっちはあがったりです。
で、説得するのに(財)福岡県住宅建築センターや市の建築指導課で再勉強です。勿論、県の条例では調査報告が定められてますし、建築基準法では違反者に100万円の罰金が定められていることの確認です。
馬鹿馬鹿しい愚論ですけど、管理士としての復習には良い勉強かもしれません。通り一遍の実務だけでなく、お役所の考え方もよく分かります。
当報告の実施率は80%オーバー。雑居ビルなどは実施率が低く、マンションが%を引き上げていることもわかりました。おまけに罰金の100万円も虚仮威しってのが理解できました。
でも、実施率が100%で無かろうが、100万円の罰金は威しの条文であろうが、万が一の外壁剥落などで理事長に迷惑を掛ける訳にはいきません。次回の理事会では、じっくり説明する予定です。本とにくだらない労力です。
先日、英彦山の望雲台に登って来ました。絶景を観るためには急峻な鎖場を三箇所もよじ登って、脚下100m幅一尺の崖に立たないといけません。綺麗なものを求めるには、汗が必要と言うことでしょうね。
北九州マンション管理士会代表設立発起人:疋田
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