疋田 学 ピアノ調律師です。

ピアノの調律 修理 消音装置取付 販売 など 自分の仕事について

ピアノ調律師の勘違い

2015-08-02 22:24:17 | 日記

 ようこそ いらっしゃいました。

鍵盤を 示さなければ ならない場合があります

調律師は keyナンバーで 話します

低音部分で 最低音から13番目のkeyhは ラですので 13Aと 表現します

この表現方法は 一般的では 有りません

調律師が 表す方法です

今日は メールで 8Aが 弦が切れた・・・そのような内容のメールがあり

8keyは ミですので 8Eですが 8Aとあり? 低音弦は 

部品調達に 切れた弦を持参して 製作してもらいますので 伺うように 時間の約束をしたのですが

話が 違いました・・・・

演奏家の 表現は 最低音がラですので 1A~最高音はドですので 8個目のドで 8Cと 表現されます

演奏家は8Aですと 調律師85Aに なります

ピアノ裸線ですので 部品を 持ち合せていますから その場で 弦を 張る事ができます

調律師は 鍵盤番号で 演奏家は 音程番号(とでも いうのでしょうか?)で 表します。

ピアノ調律料金は ¥12,000,-です

一年以内の料金・使用頻度別料金 設定もあります

電話番号 044-433-0306 faxも同じです

携帯番号 090-8779-3496

留守電話でしたら メッセージを おいれください 

faxか 携帯電話 でも 受け付けます

フリーダイヤル 0120-567-653 もあります

携帯メールでの 受付もいたします

       h09087793496@docomo.ne.jp  (PCからの 受信はできません)

       hiki1122@amber.plala.or.jp (pcは こちらで お願いします)

     ご連絡お待ちしています

      ひきだ まなぶ     

      疋田   学

 

 

 

 

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