ひきぼんたんのTVゲームの話してゴメンネ。企業の本気を見た。

ゲームに騙されてた話。いい思い出もあります。

2015-11-22 02:40:48 | 仮面ライダーフォーゼSOM
カルチャタニアの黒フードの怪人達と戦う仮面ライダー達を見守る賢吾。

賢吾「終わったな。」

美羽がそこに現れ、賢吾に問う。

美羽「どう演技した感想は。」

賢吾「ストレスが溜まったよ。本気で友情を信じる振りをしていたんだからな。」

美羽「そう?本当にそれは嘘?」

賢吾「嘘ってことにしたらあいつらはどう思う?」

そこに大文字が現れ言葉を出す。

大文字「会合と検査でしどろもどろさ。あいつら。愉快だな。」

流星がジェイクを伴って現れる。

流星「懐柔は信用できない。大文字先輩。」

ジェイク「…美羽先輩…ただいまっす。」

美羽「お帰りなさい!」

大文字「後二人だな。居ないのは。」

ユウキ「こんばんわー!!来たよー!!って昼か!」

友子「フフ。嘘を言うのも飽きた。」

大文字「そうだな!!俺達は永遠に仮面ライダー部出身だ!!それは変わらない!!」

流星「それは確かに変わらないな。」

賢吾「揺るぎない俺達の青春。」

友子「例え、心が離れ離れになっても信じてる。」

美羽「あの日の私達を。」

ユウキ「ずぇぇぇったい!!弦ちゃんがマブタチだってこと!!」

ジェイク「それは心に刻み込まれている。」

賢吾「それを守っていこう。それが約束だ。」

消えていく7人。

賢吾「この世界は続く。別の俺達が俺達を引き継いで。

きっとここの俺達より強いだろう。

負けるな!頑張れ!弦太朗!」













戦闘も終わり、子供たちはおのおのの時代へと戻った。

弦太朗は一呼吸してこう言った。

弦太朗「仮面ライダーぁぁ!!来たぁぁ!!」

うっすら消えていく弦太朗。

左「お別れか。」

士「達者でな。」

良太郎「きっと負けないよ。僕達は。」

幸太郎「当然だぜ!」

晴人「俺が俺だって世界か。ありがとう。出会わないだろうがあっちの俺によろしくな。」

モモタロス「あんな子供たちを出すんじゃねぇぜ。」

ウラタロス「ちょっと不安だけどね。」

キンタロス「大丈夫!きっと許してくれる人が居る。この戦いを。」

リュウタロス「ふん。そうだといいねぇ。」

猛「色々悪かった。どう捉えられるかは天のおぼしめしだ。

弦太朗君。こっちの君に色々任せてやってくれ。

きっと負けない。きっとな。」

弦太朗「おう!じゃあ、俺達は帰るぜ。戦いは続くんだろうが、信じるダチが居ればどうにでもなる。

がんばるぜ!」

消えていく弦太朗。

弦太朗「きっと負けない。きっと!」















世界は調和で満ちている

それに亀裂が入ろうと

きっとまた調和が訪れる

焦らないで

きっと上手く行くから















学校の前で仁王立ちする男が一人。

「今日、如月弦太朗は教師になるぜ!!」



心の中で



(学校キタァァァァ!!)










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この仮面ライダーフォーゼの話の要約は。

2015-11-14 02:00:30 | 仮面ライダーフォーゼSOM
フライヤロス「信じられると思わせて裏切って人を苦しめたいって奴の手口ですよ。

性根が分かれば怖くないでしょ?

だから裏切られることを恐れないで。

ただそういうこともあるって頭に入れておいて欲しいっす。はい。」
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こうして子供を裏切るヒーローが作られる。

2015-11-14 00:53:47 | 仮面ライダーフォーゼSOM
ある港の倉庫街。

そこを流星が歩いている。

???「よ。仕事は完了したな。」

流星「バスコ…」

バスコ「これでお前が組織に属してる存在だとは完全に思われなくなった。

組織に服従してる流星ちゃん。」

流星「ああ。」

バスコ「大文字君との連絡は取れたかい?」

流星「勿論。待ち合わせをしている。」

バスコ「どうだろうねぇ?本心は。

俺には分からないが。」

流星「それは時の選択だろう。俺が正義側でも組織側でも、結果が判断すればいいさ。」

バスコ「これからがその結果を判断する測りみたいだな。」

流星「じゃあ失せろ。大文字が来る。」

バスコ「へいへい。」







1人になった流星。

静かに呟く。

流星「フライヤロス…」

突然フライヤロスが姿を現す。

流星「どうしたらいい。俺は。」

フライヤロス「仮面ライダー部のみんなを信じるんですよ。

僕も一緒に居ます。

戻ってきます。

大文字先輩のことも信じてあげてください。」

流星「そうだな…」




そこに大文字が現れ、一言言葉を放つ。

大文字「予定が狂ったな。」

流星「そうですね。美羽先輩があの時のままだったからですね。」

大文字「もう終わりだ。組織の家畜ごっこも。また戻ればいい。

流星「時空が変わるんですね。」

大文字「俺達のな。お前たちの最低限の力に成れればとキツク当たっていたが。

すまん。」

流星「俺も同じですよ。ディケイドが美羽先輩の所に俺達を連れて行かなければ、俺はジェイクを裏切る所だった。」

大文字「見事な内象のごまかし方だったぞ。皆お前が昔と変わらないと思ったろう。」

流星「本気でしたよ。組織に平伏していたこと以外は。」

大文字「利用するだけさ。感傷なんて。じゃあ残った時間はどうする?」

流星「ジェイクを迎えに行きましょう。」

大文字「そうだな。どうなるかはフライヤロスの働き次第さ。」











そうして二人は夜の街へと消えていく。






続く。





流星「ただ、判断を狂わせるのが奴らの手だ。信用出来ると思わすやり口に警戒しろ。

悪人の振りした善人と思わせるやり口も、真面目で正義感があると思わせる奴も。

それは「広報的」って所に気をつけるだけでも変わる。

行動で結果が出てる内は安心だ。常に可能性に気を使え。

騙されてるだけな状態でも問題無い場合もある。

奴らの気に触れるな。

俺が本気で皆を心配して行動してると思い込んだ人達は、少しだけ裏切りを頭の片隅に入れておけ。

それでも信じられると思うなら信じろ。

それで後悔はしない自分であるように。」
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流星の顛末。

2015-11-10 13:09:38 | 仮面ライダーフォーゼSOM
流星「風城先輩!どういうことです!」

美羽「隼から聴いてね?こうして君の捕獲にディケイドに任せたのよ。」

流星「ジェイクの居場所が分かったんですよ!」

美羽「それはもう無駄だわ。始末された。」

流星「!!、それじゃ…」

美羽「でも方法はあるわよね?」

流星「風城先輩が、このイマジンと契約することです。」

美羽「そう…。でも信じられる?」

流星「お願いだ!!ジェイクと弦太朗を助けてくれ!!頼むよ!先輩!」

美羽「…。

いいわよ?」

流星「信じてますっ!!」

涙を流す流星。

美羽「流星。」

その涙を手の平で拭う美羽。

美羽「信じて。



ジェイク。いやフライヤロス!」

フライヤロス「ああ、あ?はいはい。」

呆然としてたフライヤロス。

士は何も言わない。

美羽「契約よ。お願い。」

フライヤロス「はいよー!」

???「待て!!」

赤いローブを纏った怪人達が、現れる。

赤い怪人「お前はちゃんと私達の利益になるようなことを願うのだろうな?」

美羽「ええ。だからジェイクの身は保障してよ。」

流星「まだ無事なのか?ジェイクは!!」

フライヤロス「それは、無理っす!」

美羽「どういうこと?」

フライヤロス「もう…帰れない。」

美羽「なら私の願うことは!!」







仮面ライダー部が卒業した時のままの私達で有り続けて、おじいちゃんおばあちゃんまで年を取れる世界であること!!









過去へ飛ぶフライヤロス!!





赤い怪人「そうか。契約したか。なら私達の言うことは聞くな。」

美羽「ええ。流星。大人しく…!!」

突然怪人達に剣を振る美羽。

美羽「逃げなさい。」

流星「ああ!!死なないでください!!美羽先輩!!」

美羽「…士君。」

士「ああ。左!!」

そこへ仮面ライダーWが急降下蹴りを怪人達に食らわせる。

仮面ライダーW「さあ、お前たちの罪を数えろ!!」

左翔太郎、フィリップの声が重なる。

士「これからが反撃だな。」

変身!!

カメンライドォ!ディケイド!

仮面ライダーディケイド「これからは組織に外れて組織活動するぜ。

情報レベルが低い者も従わせてる組織なら、情報を通達出来ない下部の人間も居る。

そして良識的なことをしてる上層だと思ってる奴らも居る。

そいつらを利用して組織の構成員だと思わせることが出来る所は変えられない弱点だな!!」

W「強がりを言うな。そこを強化する組織だぜ?」

ディケイド「問題無い。そしたら次の手を考えるまでさ!」

美羽「いくわよ!!」

W・ディケイド「おう!!」








続く。
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大切な青春時代の思い出。

2015-11-06 00:17:44 | 仮面ライダーフォーゼSOM
怪人と対峙する弦太朗に美羽は寂しげな顔をする。

青春時代の思い出。私の大切な。

これからも一緒に年を取って、みんなで集まって。

あの頃との時の経過を感じながら、アレはまるで変わってないんだうなと思うんだ。

流星には辛い役目を背負わせてしまった。

出来るならあの頃見ていた世界のままで、年を取りたい。





何故か変身を解く弦太朗。

弦太朗「おめぇら!!俺は裏切らないって言ったらどう思う!!」

怪人達「そんなの信じられないっ!!」

弦太朗「そうだな。そういう言葉に騙されてきたんだ。だけどよぉ。

俺は裏切らないって言うぜ。騙しやしない。

それが嘘っぱちってことも言う。」

怪人「うるさい!!」

弦太朗「例え、福士蒼汰、俺が裏切る人間だとしても。

裏切らない弦太朗って思う。

裏切る弦太朗を作られたとしても。

お前らが騙されない人間になってくれ。

お前らは仮面ライダーを見てどう思った?

正義の為に戦う。自分の為に戦う。

それでも、絶対ダチ公、友達の為に戦ったぜ。

お前らは友達さ。

お前らは何を信じる?

信じる物は他人じゃない。

自分だ!

自分は何に成りたかった?

それに成るんだぜ。

そして戦いだ!

許せねぇ者を倒す為に。

それは暴力だけじゃねぇ。

お前らに身を捧げるぜ。

石にするなら石にしやがれ!!」




そうして両手を上にあげ、仁王立ちする弦太朗に、怪人達は。



怪人「…

ヒーローに成りたかったんだ。

正義の為に戦う…

そして虐げられた優しい人を守るんだ。

ヒーローと友達に成りたかった…

何で僕は…

怖かった…

僕を守る人はどこに居るんだろう。

こんな姿になって永遠に彷徨う。

弦太朗は僕を守ってくれる?」

弦太朗「それは…

わかんねぇ。

守れないかもしれねぇ。約束を。

お前らが戦うしかねぇんだ。

それがヒーローなんだ。

自分の大切な物、大切な人。

自分で守るしかねぇ。

俺は…

自分が分からなくなった。一度は過去の自分をバカらしいと思ったことも。

俺が言うのは強がりかもしんねぇ。

でも伝えたい。

俺は負けねぇ。

お前らに恥じない自分で有り続ける。

嘘っぱちだろ?

お前らには。

その嘘が希望になる。

俺には。

頑張れ。負けるな。おめぇ達。

自分を見失うな。戻ってこい。」

そこへ操真春斗とモモタロス達が現れる。

モモタロス「連れてきたぜ。」

そこには大勢のイマジン達が。

春斗「歴代仮面ライダー、ヒーロー達の成れの果てのイマジン達だ。

君らとの契約を待っている。」

怪人「??」

幸太郎「君らの過去を変えるんだよ。そうだろ。じいちゃん。」

良太郎「うん。これで元に戻れるよ。」

士「ちょっと時空が混濁するがな。」

左「君らを応援する。仮面ライダーがひと時の記憶になるなら、ライダーが好きだった好意が嬉しいのさ。」

弦太朗「本郷のおっちゃん!」

そこに現れる本郷猛は、ただ微笑む。

猛「私達のただただの証だ。

それが辛い時もある。

大人になれよ。

君たちがヒーローでライダーなのだから。」

怪人達が涙ぐむ。

???「待てい!!」

そこに黒いローブを被った怪人達が現れる。

弦太朗「敵のおでましだぜ!

お前ら!!直ちに変身するんだ!」

ウラタロス「契約するんだよ。ライダーのイマジン達と。

仮面ライダーに変身だ!!」

怪人達「うん!!」

全員「変身!!」




仮面ライダーへと変身する怪人達と弦太朗。









続く。

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ただその願いの為に。

2015-10-30 20:25:34 | 仮面ライダーフォーゼSOM
流星に引き取られるフライヤロス。

モモタロス達は、デンライナーの中で流星に契約の説明をする。

モモタロス「契約者の願いを叶える為に契約者の過去へ飛び、時空を修復するんだ。

だから誰かと契約しなきゃなんねぇ。」

流星「ジェイク、フライヤロスが閉じ込められてた場所を聞き出すだけじゃ駄目なのか。」

モモタロス「まぁそれでもいいんだけどよー。」

ウラタロス「せっかくのイマジンだというのにね。」

流星「どうしよう。」

フライヤロス「そういや、弦太朗がおかしくされた時、一緒に居たのは俺と風城先輩だったすね。」

流星「なら、風城先輩に契約して貰って、弦太朗が洗脳される過去を変えてもらうという案もありか。だが。」

フライヤロス「先輩は敵の組織の幹部っすからね。」

流星「まぁそれは後回しだ。ジェイク、いやフライヤロス。お前が捉えられてる施設へと案内しろ。」

フライヤロス「了解っす!」






巨大な工場施設へとやってきた流星と良太郎(過去)

良太郎「え、え、何で僕まで、ここに来るの?」

モモタロス「まぁ付き合えよ。お前が必要な場合があるんだからな!」

良太郎「ええっと、危険じゃない…?」

モモタロス「バリバリ危険だ!」

良太郎「それは無いよ。帰らせてよー。」

モモタロス「うるさい!こい!」

良太郎「そんなー。」

流星「大丈夫なのか?」

モモタロス「まぁ大丈夫だって!」

流星「だといいんだがな。」





工場の入り口で守衛が、4人を見てびっくりする。

守衛「ひえ!!業務連絡!怪物を連れた二人組が入り口に迫ってる!!」

良太郎「不味いんじゃない…?」

モモタロス「しょうがねぇ。ここは強硬突破だ!!」

???「そうはいかないね。」

流星「士!!」

モモタロス「おうおう、やっぱ知ってたんじゃねぇか!こいつのダチの居る場所!」

士「知らなかったさ。ただデンライナーのオーナーに連絡を受けたんだ。」

モモタロス「あのおっさん、余計なことしやがるぜ。」

士「それでジェイク君の場所はトップシークレットらしい。

次元のズレをくぐり抜けなければ、辿り着けない。」

流星「じゃあ俺達には無理なのか?」

士「いや。俺が協力しよう。」

流星「信じられるのか?」

士「どうだろうな?同行を許して貰えないか?」

流星「…。分かった。」

???「そうはいかない。」

士「左か。」

左「君たちの思い通りにはさせない。おい!」

怪人達が現れる。

流星「力づくで止める気か翔太郎!!」

何か目でサインを送る翔太郎。

流星「…。モモタロス。ここは任せた。」

モモタロス「おう!ここは任せろ!」

良太郎が突然下を見て硬直する。

M良太郎「クライマックスだぜ!!」

変身!

電王「オレ!!参上っ!!」

流星「士、案内してくれ!」

士「ついてこい!」

フライヤロス「アレ?俺もっすかー?」

士「当然だ!」








そして、ある夜の公園へと出た三人の前に現れたのは…

美羽「どうやら成功したようね。」

流星「風城先輩!」

美羽「朔田流星。あなたも拘束します。」












続く。
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そうしてどうした。(仮面ライダー二次小説)

2015-10-11 13:01:23 | 仮面ライダーフォーゼSOM
桜井とコハナと離れた場所で、良太郎から分離するモモタロス。

有斗「じゃあお別れだな?」

良太郎「どういうことなの…?今の?」

モモタロス「ここの良太郎にはあまり関係ないことなんだぜ?」

有斗「事の成り行きを見ると俺達の未来で、一悶着あるみたいだ。急ごう。」

モモタロス「といってもデンライナーの待ち時間はあるぜ?」

良太郎「何だったの?君達…?怪物?」

モモタロス「まぁ突然のことでビックリしちまったろうな。」

有斗「どうする?良太郎の身の安全は守られるのか?」

モモタロス「そうだな。連れていっちまおうぜ。」

有斗「それはどうだか。良太郎が二人になっったら消滅するかもしれない。良太郎が。」

モモタロス「有斗もへっちゃらだったじゃねぇか。連れてこう。連れてこう。」

良太郎「え、何?どういうこと。」

モモタロス「オーナーが承諾してくれたらでいいか。」

有斗「悩みが増えるな。」





デンライナーへのゲートを開いて、オーナーに聴く。

オーナー「確かにこの時空は私達とはパラレルだ。だが、ここの良太郎は愛理との別れを余儀なくされる。

どうするかね?この君の世界に残るかね?良太郎君。」

良太郎「僕の世界って…でも姉さんと一生の別れはしたくない。姉さんと生きる時空に行きたい。」

オーナー「では了承しよう。デンライナーに乗りたまえ。」

車内では、イマジン達とナオミが迎える。

ナオミ「ちょっと年とっちまったよ!良太郎さまー!よろしくお願いしまーす。」

良太郎「は、はい。」

ウラタロス「へぇー。こっちの良太郎も連れてきたんだ。」

リュウタロス「相変わらずだね。ダサイ。」

モモタロス「まぁ事の成り行きだ!。どっかの良太郎と同調するまで、よろしくだぜ。」

オーナー「それで紹介したい者が居る。」

そこに現れる新たなイマジン。

???「よろしくー!オレッチ、フライヤロスって言うんだ。

以後よろしくねー!」

ウラタロス「軽い奴だろぉ?」

モモタロス「ああコイツが、なんだっけ?流星って奴が言ってたイマジンか。」

リュウタロス「突然乗り込んできたんだよね。」

オーナー「これで契約をする手筈だが、どうだろう?どうするつもりかね?フライヤロス君。」

フライヤロス「うーん。どうだろ?」

ウラタロス「まぁそれは流星君に任せたら。」

フライヤロス「そゆことぉ!お願いしますね。」

良太郎「(いっぱい居るな。怪物)」

リュウタロス「何だよ。良太郎。文句ある?」

良太郎「ハハ…無いです…。」

モモタロス「じゃ、、向かおうぜ。未来によー。」

オーナー「うむ。」






















弦太朗は怪物達の集まる場所へとたどり着いた。

弦太朗「お前ら!!待ってたか!!」

ギャァァァースゥ!!

怪物達が雄叫びを上げる。

弦太朗「じゃあダチになろうぜ!!戦いが終ったらな!!」

賢吾は不思議に思う。

その立ち振る舞いは確かに弦太郎だ。

財団Xにアイデンティティーを消され、らしくなかったアイツが。

弦太朗「行くぜ!!」

変身!!

スイッチオン!

仮面ライダーフォーゼ!!

フォーゼ「宇宙ッキタァァァー!!

行くぜ!!」

「待ちなさい!!」

風城美羽がアマゾネス姿で現れる。

美羽「スパイダーマン!!」

スパイダーマン「レオパルドンの出番に興味の無い振りをする男!!スパイダーマッ!!」

士「どうでもいいだろ?」

左「やり直せよスパイダーマン。」

スパイダーマン「通ってた空手道場がフィットネスクラブになって落胆する男を叱る男!!

スパイダーマッ!!」

左「それは触れづらい…」

フォーゼ「面白い奴だな!!ダチになろうぜ!」

頷くスパイダーマン。

美羽「違うでしょ!私達はあなた達を引き入れに来たの。どう?」

怪物達が咆哮を上げる。

美羽「当然、無理やりよ。いい?弦太朗はそこで見てなさい。」

フォーゼ「そうはいかないぜ!!俺にも考えがある。」

美羽「何よ?」

フォーゼ「当然、その子供たちとダチになることだ!!」

呆れた美羽は

美羽「あなたらしいわね。じゃあ、見せて貰うわね。その手腕を。」

フォーゼ「おう!見ててくれ!」

賢吾は、確信する。

これが弦太朗の使命だと。

俳優がいくら悪に染まろうとも、弦太朗は弦太朗だ。

そういう奴なんだ。

だから、それを信じることが願いになる。

そうだろ?

ダチ公?




















続く。
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仮面ライダーゼロノス・クロス・インフィニティ

2015-10-08 07:00:50 | 仮面ライダーフォーゼSOM
電王ソードフォームは、デンガッシャーソードフォームを捨て挑発する。

電王「どうだぁ?この剣欲しいだろ??」

ゼロノス「ふざけるなよ!言ってる側から!!」

電王「おうおう。お前相手に2対1なんて楽勝だからな。」

敵イマジン「言ってくれるな!」

ゼロノス「くそ!」

ゼロノスと敵イマジンが剣を気にしてる内に、拳に先が細る三角型の衝撃オーラを纏わせて、

突進する電王。

拳がミートする寸前に寸止めし、腕を水平に曲げ攻撃点のあるオーラを出して回転する電王。

敵イマジンを吹き飛ばす。

電王「俺、最強だろっ?」

ゼロノス「それは俺のセリフ!」

電王「ちょっとキャラ違ったよな?おめぇ。」

ゼロノス「問題ない!ふん。」

敵イマジン「分が悪いな。援軍を呼ぼう。

フォーリーシンデレラ様!!」

時空の歪みから、イマジンの軍勢が現れ、それが列を作って、敬服し身をかがめる。

???「久しぶり?って私に会ったことあったかしらこの人達。」

電王「誰だぁ?」

ゼロノス「??…!!、まさか!コハナか!?」

???「まぁそう呼ばれてる人と同じこともあったね。

私はプレミアムイマジン。フォーリーシンデレラよ。以後お見知りおきを。」

電王「何でコハナがイマジンなんだぁ?ああ?」

ゼロノス「まさか最近のイマジンの発生はお前が…」

Fシンデレラ「ヒ・ミ・ツ!ここの時空がイマジンを発生させるって聴いてね。

視察に来たのよ。ちょっと厄介なのよね。私達と違うイマジンが何をするのか。」

ゼロノス「お前は本当にコハナなのか?」

桜井「それは私が説明する。」

ゼロノス「桜井!!」

30代の桜井有斗がいつのまにかそこに居る。

桜井「彼女。私の娘は、別の時空で生まれた。それはここでは可能性でしかない。

それを唆した奴が居る。

ハナ。娘よ。ここは引いてくれないか。」

Fシンデレラ「やだよ。ここも可能性でしかないのなら、止めて見せる。

その原因を消す。それが私の使命。」

桜井「有斗。こう呼ぶのはおかしいが、未来に迎ってくれ!ここは私に任せろ。」

ゼロノス「ああ行くぞ、モモタロス!」

モモタロス「うぇ。ウラタロスもリュウタロスも出番まだだぞぉ!」

ゼロノス「是非作ってくれよな!そういうことで退散だ。」

モモタロス「しょうがねぇな。ここの良太郎にはどう説明する?」

ゼロノス「後だよ!!」



去った二人の後、残された桜井の前にコハナとイマジン達が立ちはだかる。

Fシンデレラ「行かせないよ。」

桜井「そうはならないさ。ゼロにいくら掛けても何になるかわかるかい?」

Fシンデレラ「ゼロでしょ?」

桜井「そういうことだ。変身!!」


桜井は仮面ライダーに変身する。







続く。
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良太郎と愛理が別れる世界

2015-09-27 11:23:24 | 仮面ライダーフォーゼSOM
ミルクディッパーの片づけをする愛理と良太郎。

まだ良太郎は愛理の行く先をよく分かってないようだ。

良太郎「姉さん、こっちの物は?」

愛理「後でダンボールに入れとくね。」

良太郎「桜井さんにコーヒー入れる為に持ってけば?」

愛理「うーうん。いい。」

良太郎「所でどこに行くのさ。遠い所って聴いたけど…」

愛理「そうね。もう良ちゃんと会えないかも。」

良太郎「何言ってるんだよ。姉さん。それはないよ。」

愛理「うーうん。本気。連絡も取れないみたい。」

良太郎「そんな…。何で!?」

愛理「良ちゃん。あなたは世界にとって特別なんだって。ここの世界では、普通の生活をして欲しいから。」

良太郎「姉さん!そんな…分からないよ。」

そこに訪ねてくる有斗(老)。

有斗「大分片付きましたね。良太郎君。話は聴いているね。」

良太郎「分かりません。どういうことか。」

有斗「君は別の可能性なんだよ。愛理さんと一緒に生き続ける世界もある。もし良ければそれに同調するといい。」

良太郎「意味が分かりません。」

有斗「そうだね。説明をさせてもらう。」




桜井有斗とイマジンの顛末を話す有斗。

良太郎はまだ信じられないと困惑する。



有斗「いい機会だ。この青年と一緒にちょっと散歩をしてくないか。」

若い方の有斗が現れる。

有斗(若)「俺からも話をしたい。」

良太郎「…。はい…」




有斗は良太郎に仮面ライダー電王の話をした。

イマジンという怪物と協力し戦う。

それをこなしてきたのが君だと。



良太郎「僕にはそんなの無理です。信じられない。」

有斗「君は立派に全うしたよ。野上。

ここの君に言うのも酷かもしれないが、素直に愛理とこれからも一緒に生きる未来を想像してくれ。

それは叶えられる。」

良太郎「それは僕が消えるって意味ですか?」

有斗「近い意味だ。だが君の意識は消えない。別の君と統合されるんだ。」

良太郎「分からないですよ…。」

有斗「ここに君を呼んだ意味はもう1つある。」

良太郎「え?」

有斗は良太郎を突き飛ばす。

???「よく避けたなぁ?」

謎の怪人が現れる。

良太郎「え、え? …何!?」

有斗「お前どこの手の物だ。」

???「イマジンって言ったら、分かるだろ?」

有斗「確かに昔見たことあるな。」

???「ちょっと違うぜ。別の俺だ。」

有斗「モモタロス!!」

良太郎が突然変わる。

M良太郎「何か新鮮だなぁー?初めて良太郎に憑依した時みたい…って当然だろ!!」

有斗「行けるな!」

Ⅿ良太郎「おう!!」

変身!

電王「オレ、参上!!」

ゼロノス「油断するなよ?」

電王「俺様の辞書に油断の文字は3ページ目に載ってるぜ。」

ゼロノス「1ページ目じゃないことに期待する!」

電王「ああ!!」

良太郎(どういうこと??)






続く。
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二人のささやかなアナザー。

2015-09-24 16:02:35 | 仮面ライダーフォーゼSOM
コチコチ。時計が時を刻む。

ミルクディッパーで閉店後もコーヒーを飲みながら本を読む有斗。

学術書だ。

愛里は気にせず、コーヒーをサイフォンで淹れ続ける。

有斗「おかわり頼めますか?」

愛里「いいですよ。」

コーヒーカップにコーヒーを注ぐ愛里は優し気だ。

有斗「僕は何杯君のコーヒーを飲んだだろうな?」

愛里「どうでしょう?数えきれない程だと思いますよ。」

有斗「確かに…!」

本当は有斗は覚えてる。

それは何100万杯とだ。







デンライナーでまだ有斗がデネブと契約する前に戻った若い有斗とイマジン一行。

モモタロス「じゃあ頼んだぜ。」

ウラタロス「流星君の悲願を叶える為にもね。」

リュウタロス「愛里によろしくね…。」

ただ頷くジーク。

有斗「ああ行ってくる。」

デネブ「任せてくださらんか!」








いつものように夜ミルクディッパーへ向かう30代の有斗の前に20代の有斗が現れる。

有斗(老)「ああ。君か。」

有斗(若)「分かるのか…?」

有斗(老)「ああ。久しぶりだね。」

有斗(若)「?、まさか!?」

有斗(老)(ああ。ゼロノスとして消えた僕だよ。)

(若)「何故ここに!?」

(老)「僕の年齢に近くなったね。僕はずっと愛里と過ごした日々を繰り返してるんだ。」

(若)「それは…そうか。良かったな。」

(老)「用件は分かってる。愛里を殺すんだろ?」

(若)「殺すまではいかない。不確定世界に一緒に行って欲しいだけだ。」

(老)「それは僕の為かい?僕はもう十分満たされてるんだよ?何もいらない。」

(若)「だがそれでは救えない奴が居る!お願いだ。」

(老)「そうだね。それも悪くないかな。二人の新しい物語を得るのもすばらしい。しかし、娘を巻き込むことになるな。」

(若)「すまない。」

(老)「じゃあ行ってきます。」











有斗「野上さん?いや愛理さん。」

愛理「何ですか?桜井さん。」

有斗「いや、



うん。

はは。

照れるな。

僕と一緒に知らない世界に行きませんか?」

愛理「行くってどこへ…?」

不思議そうな顔をする。

それがとても愛らしい。

息を整えてまた言った。

有斗「こことは違う世界だよ?」

愛理「外国…?」

有斗「いや違う。そうだね。

どう言ったらいいか。

魂とは水のような物だ。

川という歴史を流れ

海で混じり合う

雲に成り天界で過ごし

また雨に成り地上に降り注がれる

そしてまた川という歴史を繰り返す。

私と一緒に水になりませんか?」

愛理「…。

いいですよ…?

桜井さんと一緒なら…。

でもミルクディッパーは閉めないとね。

良ちゃんにも言わなきゃ。」

有斗「ありがとう…

待ってるよ。」









有斗(若)「良かった。」

デネブ「僕の有斗にとってもいいことだな!!」

有斗「まあな。俺の生きる意味にも少し功績があった。

後は見守るだけだ。その時までな。」






有斗(老)「紅茶もいれてくれないか?君の紅茶も飲んでみたい。」

愛理「いいですよ。味は保証出来ないけどぉ…」

有斗「はは。分かってる!」










こうして夜は更ける。









続く。
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イマジンを生み出す別の可能性を作る為には。

2015-09-20 06:42:53 | 仮面ライダーフォーゼSOM
オーナー「リュウタロス。君は分かるだろうけど、愛里をイマジンを統率させる存在にするには…」

リュウタロス「ああ。絶対許さない。」

流星「分かるのか?その方法は。」

オーナー「過去の愛里の死亡。この今の世界は良太郎によって確定されているのだから、別の時空が生まれる訳だ。そして今の時空の愛里の多岐に渡る未来にその存在の確定を促す力を授ければ良い。」

モモタロス「それはないぜ!!誰がそんなことすんだよ!!」

ウラタロス「でもデンライナーがあるなら可能だよ?」

流星「しかし。そうか。人の生き死にが掛かってるのか。頼めないな。」

リュウタロス「そうだ。帰れ帰れ。」

???「いいや。その役割、俺達に任せてもらおう!!」

モモタロス「デネブ!それに…」

有斗(漢字変換出来ず)「ああ。俺だ。」

別車両から二人が現れる。

リュウタロス「君が愛里を殺す?有りえないね!そんなことしたら未来が変わるし…それに。」

有斗「それに?」

リュウタロス「愛してるんだろ…」

有斗「俺には分からないさ。守ってたのも契約だしな。」

モモタロス「なら何故、お前達が愛里を殺す?」

有斗「イマジンの出どころが分からないからだ。

イマジンに破壊衝動を植え付けてたのはカイだ。

だが人に害を為すイマジンが未だに現れている。

だから、愛里にイマジンを統率させるってのもいいと思ってな。懐いてるのも居るし。」

リュウタロス「…。でも殺すんだよ??出来るの?」

有斗「それは、消えた俺に役目を負わせる。」

モモタロス「ますます無理じゃねぇか。」

有斗「そうだな。センチメンタリズムかもしれない。ただ二人には一緒になる世界もあってもいいと思ってな。」

流星「すまん。君たちの事情はよく知らない。関係を考えると忍びないが頼む…」

ウラタロス「でもそれしか方法が無いからと言って、殺すまでするのは問題じゃないの?」

有斗「殺すと言ってもちょっと違う。何年後かの俺と、愛里を一緒にしたいんだ。」

モモタロス「ふーん?それなら納得だな。じゃあ行こうぜ。」

オーナー「流星君。君はここで降りたまえ。後は私達に任せるんだ。

…信用は出来ないという顔をしているね。

人間は愛されてるよ。きっと上手くいく。

そこからこぼれた者にも救いはあるんだ。

この無限に広がる時空の中で。」

流星「ああ…頼む。」














こうして桜井有斗達は過去へと遡るのであった。







続く。

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デンライナー

2015-06-14 19:12:35 | 仮面ライダーフォーゼSOM
士「ここで込み入った話はしづらいな。モモタロス。案内してくれ。」

モモタロス「ああ?何がだ?」

士「あの列車に案内してくれないか?」

モモタロス「チケットがねぇと乗れねぇよ。」

士「発行してくれ。」

モモタロス「あのオヤジが了承してくれっかな?」

士「必要だろ?流星。」

流星「そうだな。」

大文字「時を駆ける列車か。」

モモタロス「ならちょっと待ってろ。」

時間がゾロ目になるのを待って、デンライナーを呼ぶ。

現れたデンライナーに、入り口からある男が現れる。

オーナー「これはお久しぶりの人も初対面の人もごきげんよろしゅう。

私がデンライナーのオーナーだ。モモタロス。要件はわかってる。

ただし。」

大文字を指して。

オーナー「君は駄目だ。」

大文字「何故だ?」

オーナー「余計な物を見聞きして、組織に特異点としての重要度を上げたいかね?」

大文字「…。確かにそうだな。」

オーナー「では門矢士、朔田流星、左翔太郎。パスを渡そう。」

受け取る三人。左はただ黙っている。

オーナー「ではようこそ。デンライナーへ。」






列車の客席では3人のイマジンが待っていた。

リュウタロス「へぇ。仮面ライダーか。」

ウラタロス「僕には、劣るね?」

ジーク「(もふもふ)」

モモタロス「キンタロスはどうした?」

ウラタロス「それがちょっとね。」

モモタロス「どうした?」

ウラタロス「幸太郎と一緒に良太郎を迎えに行った。

ちょっとした野暮用だよ?」

モモタロス「何があったんだ?」

リュウタロス「イマジンがまた暴れてるんだよね。何が原因かよくわからないけど。

カイが率いてたのは消えたけど、まだ出るみたいだね。」

流星「…。君らに相談があるんだが。」

リュウタロス「何?」

流星「ある人間の別の時空での存在からイマジンを生み出し、そいつと契約したい。」

リュウタロス「へぇ。それで、誰?」

流星「ジェイクと呼ばれた男だが。」

リュウタロス「難しいんじゃんない?カイが率いてたのは消えたし、イマジンを故意に発生させるなんて。」

流星「そこで、野上愛里という女性をその率いるトップにすれば可能だとか。」

リュウタロス「はぁっ!?愛里を?なんでそんな面倒なこと…僕は許さないよ?」

流星「頼む。」

士「成程な。可能性はあるようだな。」

オーナー「ふむ。愛里を触媒にしてイマジンを生み出す。確かにその時空の人の意思のイマジンが生まれる。勿論、君、門矢士や、朔田流星のイマジンも生まれる可能性があるぞ。誰かが率いなくては駄目だな。」

リュウタロス「そんなのそっちの都合でしょ?愛里をそんな役目に負わすなんて僕は許さないから。」

ウラタロス「まぁ待てよ。話だけは聴こうじゃないか。」

モモタロス「ふっ!ちょっと面白そうじゃねぇか!!」

士「じゃあそっちで話をしてよ。俺は降りるよ。左と共に。」

流星「待て、左は返してもらう。」

士はするどい目をする。

士「ここで一戦交える気かい?」

流星「なら左はどうする?」

士「君の問題に専念したらどう?まぁ僕を信用してみたらどうだい?

同じ仮面ライダーならね。」

流星「…。分からない。」

士「僕がどういう目的で動いてるか分かる?」

流星「…分からない。」

士「だから相手を知ることさ。元は大ショッカーの首領が俺だ。」

モモタロス「追い落されたがな。」

士「熟知してるんだよ。罪は背負ってる。いや手を汚したというべきか。

それに対抗するなら、力がある内にね。無いなら避けるべきだね。」

流星「…。」

士「じゃあね。モモタロス。」

モモタロス「ああ!面白かったぜ!」

直観だ。

直観で判断しろ。

それしか判断出来ない。

士と仲の良いイマジン達も信用出来ないかもしれない。

だがら。

彼らの嘘を突き止めるんだ。

もし嘘をついてないなら。

それが「正義」だ。









続く。
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そして。

2015-06-08 11:07:07 | 仮面ライダーフォーゼSOM
バスコ「どう?仮面ライダーの力を取り戻した気分は。」

バスコの計らいで、メテオドライバーとアストロスイッチは取り戻した。

流星「感謝はする。だが。」

バスコ「だがって何?」

流星「俺はあんたに疑念がある。

って言っても納得はしてるがな。」

バスコ「俺も納得してるぜ。お前の俺への印象は。」

流星「自分の力だけではどうしようも無いのに、組織に宣戦布告をするのは自殺行為だ。」

バスコ「分かってるじゃない。」

流星「だが納得は出来ない。そういう奴が必ず他にも居ることが、奴らには、弱みになる。」

バスコ「それを抑え込もうとはしてるわよ。」

流星「そう上手くは行くかな…!?」










怪人が一か所に集まってくる。

それを確認した弦太朗と賢吾は、これからそこへと赴く準備をする。

弦太朗「じゃあ、行くぜぇ?」

賢吾「どうするつもりなんだ?一人で戦えるとは思えないぞ?」

弦太朗「まぁ、任せとけって。」

賢吾「念のため本郷さんが準備をしているというが…

お前は何がしたいんだ?」

弦太朗「ダチを迎えに行くのさ!!」

ダチ…か。弦太朗の真意が見えない。いつものあいつのように振舞ってるが、それが信用出来ない。

これからどうなるんだろう?









パワーローダーは、Wを掴み、放り投げるが、Wは空中で態勢を整え、パワーローダーに急行下蹴りを浴びせる。

電王は、メテオに接近戦で剣を振り下ろすと、X型の軌跡が起こり、それが、巨大化する。

メテオ・大文字組は不利だ。

士「ギブアップしたらどう?」

メテオ「そうは行くか!!」

大文字「門矢士。なら、確認を取ろう。俺達をどうするつもりだ?」

士「左と同じ制裁を受けてもらう。」

大文字「本気か?」

士「大文字隼。お前はどちら側だ?」

大文字「弦太朗と同じさ…」

士「そうだな。ここは停戦と行こう。用は聴いてやるよ。」

モモタロス「愛理が俺達のリーダーになるとか面白そうだしな。」

流星「士…正義をどう思う?」

士「もろく儚い物だな。しかし惹かれる者も居る。

流星。お前も惹かれるかな?」

流星「そういう奴らしか知らない。」

士「本当、不可解だね。」











続く。







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イマジンをひきいる適任者。

2015-06-02 13:53:35 | 仮面ライダーフォーゼSOM
流星「野上愛理?」

フィリップ「仮面ライダー電王での世界での特異点。野上良太郎の姉だ。」

流星「その人はイマジンを呼び込むことが出来るのか?」

フィリップ「まぁ残ったイマジン達に聴いてみるといい。ディケイドの所に一人居るよ。」

流星「大文字先輩。ディケイドと連絡は取れますか?」

大文字「ああ。任せろ。」





ディケイドとの待ち合わせに赴く二人。

そこにはディケイドが一人待っていた。




士「どうだい?誰が信じられるか判断は出来るかい?メテオ?」

流星「分からない。だがこれだけは信じられる物がある。

自分自身だ。それだけは確かな実感がある。裏切らないとな。」

士「同感だ。だがそれすらイミテーションだと思う状態になることもある。

おい。」

そこに左翔太郎の姿が。

士「彼は改造されたよ。君達の敵だ。」

左「変身。」

仮面ライダージョーカー!!

流星「そうか。ならフィリップが言ったことは正解か!!」

士「何て言ってたんだ?」

流星「左翔太郎は負けてないって!!」

変身!!

仮面ライダーメテオ!!

流星「左!!いや偽物か?そんなの関係無い。叩きのめすだけだ!!」

大文字「俺もパワーダイザーを出す!!」

新型のパープルホワイトのパワーダイザーで臨戦態勢を取る大文字。

流星「ディケイド!!お前も戦うか?」

ディケイド「いや、ゲストに任せよう。」

モモタロス「おうおう!!面白そうじゃねぇか!!ケンカには乱入するのが漢の道だぜっ!!」

流星「イマジン!!」

モモタロス「じゃあ行くぜ!!」

仮面ライダー電王へと変身するモモタロス。

「オレ!!参上!!」

流星「イマジン!ちょっと聴きたいことがある。」

モモタロス「ああ?何だぁ?」

流星「野上愛里を新たなイマジンのリーダーにすることは出来ないか!?」

モモタロス「はぁっ!?何を言ってるんだ?お前ぇ!?」

流星「聴きたいことは山程ある。停戦は出来ないようだな。勝ったら聴いてもらうぞ。」

モモタロス「勿論、俺様が勝ったらだな!!」

大文字「論点がズレてるぞ…。」

こうしてメテオ・大文字とW・電王の戦いが始まる。








続く。
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フィリップ「イマジンはこの世の未来に確定されてない時空の人間の思念だが。」

2015-05-28 10:31:52 | 仮面ライダーフォーゼSOM
フィリップ「ジェイク君をイマジンにするということは、この世界の未来とは違う可能性の彼を引き寄せなければならない。

この世界の未来とは違う可能性の未来とは?それが分からないのが問題だね。」

流星「なら無理なんじゃないか?」

フィリップ「仮面ライダーディケイド。彼の協力を仰げば可能性はあると思う。

彼は平行世界を旅してるからね。」

流星「だが…大文字先輩。ディケイドはどういう目的で動いてるか分かるんですか?」

大文字「彼はある男を追ってる。その追ってる男が、何やら陰謀をまた企ててるかららしい。

あ、言っとくが俺は嘘を言わないとは保障しないからな。」

流星「なら財団Xに連なる組織には従ってるとは言わないんですかね?」

大文字「黙秘だ。」

流星「その言葉だけで十分です。」

フィリップ「イマジンはカイという青年が率いてた時空の物は消えた。

またイマジンを発生させるということは、それを纏める存在が必要だろう。

それの適任者は…」

流星「誰だ?」

フィリップ「それは大変、言いづらいな。」

流星「どうしてだ?」

フィリップ「協力してくれるかな?彼。」








ディケイドは組織の指令により、街にあふれた怪人と対していた。

士「怒るがいい。もっと。その怒りの力を満ち溢れさせるんだ。」

怪人「グゥ…

グオォォォォォ!!」

士「ヒーローが嘘を付き、正義を成す振りをした。

君たちの希望を裏切ったんだ。憎しみを持て。」

怪人「グォォォォォ!!」

士「そうか。」





士は思う。

こいつは生命の敵だ。

命を無くす目的で動く存在に属する存在だ。

ならこの組織と意が合わない。

組織はこいつを持て余すだろう。

俺は、どう思われただろうか。

隠せないなら、このまま身を寄せることだけはしないといけない。





左翔太朗が送られた施設で、左は、フィリップからの声を聴く。

フィリップ「翔太郎。どうだい調子は。」

左「色々弄られた。意識も都合よく変えられただろう。」

フィリップ「そうかい。僕が言うこのキーワードが分かるかい?」

左「何だ?」

フィリップ「仮面ライダーWロウカオス。」

左「…。フィリップ…お前は分かるか?」

フィリップ「ああ。カオスとロウのガイアメモリは僕が持ってる。そして星の図書館にこうある。

左は、何の力も与えられない。でもカオスのガイアメモリが僕にある以上、それは覆る。辛いだろうが、

組織の改造に耐えてくれ。」

左「組織は俺に何をさせる?」

フィリップ「消すまで決定が決めはぐねているが、Wの存在を消すには惜しいと思ってる。

…消されても僕を憎まないでよ?」

左「それは殺生な話だな…」

フィリップ「僕はそれでもいいけど、フィリップという男は、それを拒むね。

僕がフィリップだということが、不可解だけど、頑張ってよ。」

左「ふん。俺のやりたいように生きるさ。」

フィリップ「頑張ってね。」





通信を切って左は考える。

この時間に耐えることが、生きるということの証。

捉えられ、自由を奪われ、意識も改造される。

じゃあ、世界に自分を平伏して生きるか?

そうじゃないだろう。

左翔太郎として俺は、俺を生んだ世界を信じる。

決してこの組織を世界とは見なさない。

俺は勝つ!!








モモタロス「士は、どうすんだ?これから?」

士「分からないな。生まれてから目的は果たしたようなもんだけど。」

モモタロス「良太郎が、世界の可能性について言ってたぜ。

どのようにもなることはある。

だけど、必ず存在するものもそこにはあるんだってよ。

それが…」

士「ああ。時の旅人さ。

この世に必ずある物なんて無い。

それを運ぶんだ。」

モモタロス「厄介な問題だぜ。」

士「どこまで、強くなれるんだろうな。愛は。」

モモタロス「愛ぃ?そんな嘘っぱちを信じるのか?」

士「戦う者には貴重な物さ。戦わない者には欲望の吐き溜めに変わる。

戦う者を変えることは出来るのかな。愛は。

守るということを志す理由。

愛の無い者に、戦うことなんて出来ない。

世界に甘えるだけさ。

ならどっちが強い?」

モモタロス「それを奴らはひっくり返したいんだろうな?」

士「そんなのだれが許すんだろうな?」










続く。
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