猫ちゃん御用達 松の実荘

なかよしトン
&ダーティ

2週間分まとめて

2009年08月22日 16時12分01秒 | 猫(Ⅰ)
箱猫




みんな、この位の高さの箱が好きらしいのです。
コジロも



ココも



グレまで、内緒で入ってみました。



トンにしっかり見られて監視されてたけど。

添い寝グレ




グレは兄ちゃんのそばで寝るようになりました。
ここに居たり



こっちに来たり。
「前足だけでも、兄ちゃんはすごく重いんだけど」

一緒に散歩




シンチャとココはお母ちゃんの散歩の後をついてきます。



帰ってきたらトンとネコ姉ちゃんがお出迎え。

マック再発


マックはオシッコが出なくなってまた病院へ。



痛がるので麻酔をされてしまいました。



一晩入院したけど、ストレスの毛むしりが可哀想だと家で様子を見ることになりました。
「怖い顔してても、家がやっぱり落ち着くんだね」

(こんな状態が時々あるかもしれませんが、よろしくお願いします)

シンチャのお手伝い

2009年08月09日 23時19分11秒 | 猫(Ⅰ)
帰省する兄に頼まれた簡易ベッドの組み立て中。
シンチャは真っ先にお手伝い。



「この隅なんか最高だね」



「昼寝は今度からここにしよう」



「ムムッ、殺気!」



「しずかに」

その頃外では。



「中で音がするわよ」
「こっちじゃないか?」



「こっちよ、ここ」
「どれどれ」



「なんかヤナ予感」



「オロロ!やっぱり」
「兄ちゃん、何してるの?」
トンは知ってて乗ってきたでしょ。シンチャが中でビビってるよ。



「バレたか」
「フ~、あぶなかった」



「ここなら大丈夫だな」
コラ、コラ!まだ途中だからそこはダメ、たたんじゃちゃうよ。



そこならよし。
「あんまり面白くないな。オッ!いいもんめっけ」



「これは丸めて片付けましょう」
丸めてないような気がするんだけど。

シンチャのお手伝いおジャマにもめげず、ようやく組み立て完了。



「あ~、疲れた、やっぱりここの方が落ち着くな」
組み立ては簡単だったけど、重いのと、お前のお陰で兄ちゃんも疲れたわ。

「途中で写真なんか撮ってるからだよ~」 zzz~。

寝顔はカワイ~

2009年08月06日 01時22分57秒 | 猫(Ⅰ)
私が動かなければ猫たちも可愛い顔で寝ている時の方が多いのです。



グレはこんな格好で、



シンチャはこの暑いのに、私の昼寝の足を枕に(うれしいけど)



ユウは何時ものようにお母ちゃんのベッドで、大っきいうさちゃんと



コジロは母の椅子で



トンはついに紙袋を破いてしまいました。



袋を替えるのに、お人形好きのトンにうさちゃんを見せると、御馳走するために早速カリカリのところへ連れて行きました。
自分は食べないんだから、そのつもりなんでしょうね。

私が台所へ立ったら、今まで寝ていた子達まで起きだしてみんなで猫缶を開けろと足元へ絡んできちゃいました。
いくら暑くても、好きなものだけは食べるんだね。
それにしても耳の良いこと。