日本最大の国立公園である、『大雪山国立公園』の中にある、『然別(しかりべつ)湖』を紹介しま~す
『然別湖ネイチャーセンター』のパンフレットが一番分かりやすいと思ったので、最初に載せました。
然別湖の概略。。
然別とは、アイヌ語で、シカリ・ペツ。「回流する川」の意味で、詳細は良く分かりません(物は投げないでね)
標高1000m級の山々に囲まれた、湖で、北海道内では一番高い場所(標高807m)にあります。
周囲は、12.7㎞で、一見すると小さい湖のように見えるのですが、山々に囲まれて一部しか見ることが出来ないのが、ちょっと残念
この然別湖には「ミヤベイワナ」といわれる、オショロコマの一種(サケ科)が生息していますが、この然別湖にしか存在しなく、北海道の天然記念物に指定されていて、保護されています。
この写真は、展望山の登山口から撮影したものです。
展望山、白雲山には、登山道が設けられており、もし、運がよければ、ここで、『ナキウサギ』を見ることが出来ます。
二件の温泉ホテルはありますが、国立公園内にあるため、一切の開発は出来なくなっていて、自然の状態が、そのまま残っています。
湖畔に下りられる場所もありますが、ここは、あくまで国立公園です。
自然を守るためには、しっかりとルールを守ってください。
昔は、ボートしかなかったのですが、現在は、湖を一周する遊覧船が用意されています。のんびりと40分位を湖の上で、大自然を楽しむことが出来ます。
今。はやり(?)の足湯も用意されています。
では、やはり、、ここは、、、入る、、、、入るしかないでしょう!!
こんな、なりました~ 完全に湯だってしまって、真っ赤になっています
いや~汚い足をお見せしまして、ゴメンなさい
ともかく、自然が一杯の、然別湖ですが、何度も書きますが、ここは、あくまで、『大雪山国立公園』内ですので、動植物の採取は、絶対にダメです。
また、キタキツネなんかは、道路に出てきますが、食べ物は与えてはダメです。
ぜひとも、ルールを守って、遊んで、堪能してほしいと思います。。
【大雪山国立公園 然別湖 ・・地図・・】
『然別湖ネイチャーセンター』のパンフレットが一番分かりやすいと思ったので、最初に載せました。
然別湖の概略。。
然別とは、アイヌ語で、シカリ・ペツ。「回流する川」の意味で、詳細は良く分かりません(物は投げないでね)
標高1000m級の山々に囲まれた、湖で、北海道内では一番高い場所(標高807m)にあります。
周囲は、12.7㎞で、一見すると小さい湖のように見えるのですが、山々に囲まれて一部しか見ることが出来ないのが、ちょっと残念
この然別湖には「ミヤベイワナ」といわれる、オショロコマの一種(サケ科)が生息していますが、この然別湖にしか存在しなく、北海道の天然記念物に指定されていて、保護されています。
この写真は、展望山の登山口から撮影したものです。
展望山、白雲山には、登山道が設けられており、もし、運がよければ、ここで、『ナキウサギ』を見ることが出来ます。
二件の温泉ホテルはありますが、国立公園内にあるため、一切の開発は出来なくなっていて、自然の状態が、そのまま残っています。
湖畔に下りられる場所もありますが、ここは、あくまで国立公園です。
自然を守るためには、しっかりとルールを守ってください。
昔は、ボートしかなかったのですが、現在は、湖を一周する遊覧船が用意されています。のんびりと40分位を湖の上で、大自然を楽しむことが出来ます。
今。はやり(?)の足湯も用意されています。
では、やはり、、ここは、、、入る、、、、入るしかないでしょう!!
こんな、なりました~ 完全に湯だってしまって、真っ赤になっています
いや~汚い足をお見せしまして、ゴメンなさい
ともかく、自然が一杯の、然別湖ですが、何度も書きますが、ここは、あくまで、『大雪山国立公園』内ですので、動植物の採取は、絶対にダメです。
また、キタキツネなんかは、道路に出てきますが、食べ物は与えてはダメです。
ぜひとも、ルールを守って、遊んで、堪能してほしいと思います。。
【大雪山国立公園 然別湖 ・・地図・・】
なかなか行けないんですよね。
またゆっくり遊びにいきたい場所なんですが・・・
帯広の近くにこんないい湖があるのか~と
感動しましたよ。
足湯はオバチャマ達に占領されて断念しました(笑
十分日帰りできるところなので、また行きたいと
思います!
のんびりと過ごしたいときは、ここに行きます。
落ち着くんだよね~然別湖は。。
余裕が出来たら、寄ってみてね(笑)
夕方、友人達と合流して、然別湖へ行って一泊。次の日には遊んで帰る。
こんな遊びが出来る場所なのさ(笑)
足湯にいる、昔の娘さんには退いてもらいます。私は!!
そこのけ、そこのけ、Hikaruさんが通る。。状態!
昔の娘さんには、負けない。Hikaruでした(大爆笑)
私の一番のお気に入りの場所なんです!!
初めて北海道に来たときに然別湖で3泊し、林道を走りウペペサンケに登りその後鹿の湯へ…
周りも気にせず素っ裸で入り(きゃ~~)
その帰りに本物の鹿と遭遇し危うく崖に落ちそうになり…
キャンプ場ではカラス登山靴を持っていかれ…
おー、これでは良かったのか悪かったのかわかりませんね(笑)
いえいえ、本当にこの場所大好きなんですよ。
朝起きたらすぐに湖の周りを歩きます。
とっても幻想的です。(くっち、思い出に浸る…)
あとは、夢のナキウサギとご対面できれば思い残す事ありません!!
Hikaruさんの足…この目に焼き付けておきます!!(笑)
あまりの興奮に間違えました。
「キャンプ場でカラス登山靴」ではなくカラスに登山靴を持っていかれ…が正解です。
ちなみに、登山靴は探してキャンプ場内で見つかりました。
テントの前室に入れておいたのですが、わずかな隙間から引きずり出したようです。
湖畔にも降りました。
静かで神秘的な所でしたね。
とは言っても、俺が見たのは道路沿いの展望所からの然別湖のごく一部だけでしたけどね。
俺が然別湖に到着したときに、ちょうど然別ネイチャーセンターでは人が集まってこれから出発という所でした。渓流下りにでも行ったのでしょうか?
時間があれば、そういう体験もしてみたいです。
展望山の登山口からの撮影、くちびる山が見事ですね。
満喫してましたね~。。地元人でもそこまでは、中々・・・(^_^;)
ここの展望山の山頂から見る景色は最高ですよね。。国立公園内だから、野生の動物達にも会えますしね。。
さあ、次は何処を紹介しましょう??
まだまだ、良い所はあるからな~(大笑)
私の足は捨ててください。(大爆笑)
自然の中の自然。それを体験できる場所の一つでしょう。ここは。
一歩、登山道に入れば、そこは手付かずの自然があります。また、北海道三大秘湖の一つ、「東雲(シノノメ)湖」も登山道から行けます。
この「東雲湖」は何年か後には、陸化してしまうと言われています。
いつか、絶対に見に行くぞ!!
って、自分に対する激励?(大爆笑)