人は、ふるさとびと

お帰りなさい と迎えて
下さる神様は、私達の
ふるさとなんです。

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(漢詩)無 題(十)

2011-06-30 12:06:55 | スピリチュアル
美者真実求相愛者神之心顕
真者大我生諸々之生命之法
為即三者一体也


美は真実を求める相
                        すがた

真は大我にして
諸々の生命は大我(神の愛)
もろもろ
を法として生く
   のり

すなわち、美愛真は一体なり


 美愛真は、宇宙を支える万法である。
 すなわち、調和と愛と平和の気をみたす
ものである。
 美とは人間(宇宙人類)が真実を求めて
生きるすがたをいい、愛は、宇宙心のこころの
あらわれを指している。大愛そのものである。
 真は、宇宙と同義語である大我をこの場合は
しめしており、宇宙の法則である神の愛
によって、もろもろの生命は生かされ
変化し、滅し、また生れ、ついに光となって
ゆくのである。
 つまり、美愛真は、宇宙をあらわした言葉
であって、宇宙、そこにいきる我々
一人びとりの生命をささえる土台となって
いるものである。

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(漢詩)無 題(九)

2011-06-29 11:54:17 | スピリチュアル
一粒之麦込生命是如微妙
神之相風中其意在


一粒の麦に込められたる生命
この如く生命は微妙なり
神のすがたは風のうちにも
そのこころあり


 一粒の麦にも微妙な生命(神の神秘)は
込められ、いきづいている。
 このように、生命というものの奥深さは
実はどこにもひそんでいるものなのである。
 神のすがた、そのこころは、吹く風の
なかにもたずねようとおもえば、ながれて
いるものだ。

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(漢詩)無 題(八)

2011-06-28 11:58:26 | スピリチュアル
宇宙者生之生命之流
本体人者是流之中在自為
光観放其光以大我帰


宇宙は生の生命のながれ。
          いき

人の本体はこの流れのうちに
ありて自らを光と観じ光となす。
其の光を放ち、もって大我に
帰す。


 宇宙というものはあらゆる万物の
生命の流れ、生命の大河である。
 人間の本体は、この生命の大河の流れの
中にあって、自らを光とみ、自らの光を
放ちつつ、その光にもとらわれる
ことなく、宇宙神のおおみこころへと
帰ってゆくものなのだ。

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(漢詩)無 題(七)

2011-06-27 09:45:42 | スピリチュアル
真者支魂
真者人之心之柱為
美者是等含
是等超一物也


真は魂を支え、真は人の心の柱となる。
まこと
美はこれらを含み、これらを超えた
一物なり。


 神に対する真実と人生に対する
真実とは、人間のたましいの支え
であり、またゆれやすい心の柱
となる。
 美というものは、この真実を
包含し、さらにやさしく、これらを
やわらかにこえたところにある
ものなのだ。

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(漢詩)無 題(六)

2011-06-26 09:51:07 | スピリチュアル
天声自澄喜
命者之従歓
自在心何処
汝裡光道導


 天の声は自ずから澄みて
生命を喜ぶ者は、この歓びに従う。
 自在心は何処。汝が裡に光りて
道を導く。


 神界のひびきはおのずから澄んで、神に
生かされている生命を喜ぶ人間は、この
神界のひびきが澄みきわまっていることを
よろこばずにはいられない。
 自在心はどこにあるかといえば、それは
一人一人の心のなかに光って、神界への
ひびき──すみきわまった世界への道へと
みちびいているのだ。

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