業界の方々の希望は故障の原因が分かりやすい事だと思います。
〇〇メーカーの〇〇は〇〇が良く壊れるとか・・・
〇〇が壊れたら〇〇も一緒に交換したが良いとか・・・・・
整備士の方でも理解出来ない今の時代の故障のしかた・・・
コンピューター制御になってからは仕方がないもんね~
これが一般的に交わされている業界筋の会話です。
壊れている部品が何故壊れやすいのか?
ここが知りたい業界筋の方々なんでは・・・
御客様に分かりやすく説明したいが出来ないもどかしさ・・・
すべて結果には原因があるのです。
車業界の原因とは〇〇〇が壊れています。だから警告ランプが点灯してます。
知りたいのは其処じゃないんです!!
なぜそこが壊れたかです!!
そこを整備士でもない私が信用されない静電気対策を叫んでます。
数年先には当り前になると思っています!!
何故そう言えるのか???
オートメーションシステムの工場はじめ摩擦抵抗、機器の電気の細かい調整で
発生している静電気、多くのが空調管理による静電気削減では・・・
10数年前だと思います三菱電機さんがゴミを追究する時に
分かった静電気対策、三菱電機さんは室内温度、湿度で対策出来る事を
NHKのNスペで言われています。
危険物の世界でも、身近ではセルフのガソリンスタンドでも静電対策が・・・
しかし車の整備の世界では、それが無い!!
そんな事何時までも続くわけありません。
近い将来静電気対策は当たり前になります。
アーシングとは全然違います。誤解が内容のお願い致します。