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【ZFといえば古くから日本のレース業界では聞く会社でした】合併シナジーでソリューション強化、自動車メーカーへの提案力伸ばす…ZFジャパン 中根義浩社長

2017年05月16日 09時39分28秒 | 感想&独り言!!

昨日も車屋さんと話してましたが・・・

何故静電気関して誰も口にしないんだろうか・・・

アーシング?チョイと違います!!

 

ATの進化は昭和50年代から4速なり日産が5速をセドグロに積み

一時は失速しましたが・・・・・ベンツのW124のCE320が5速が採用され

進化の一途へと進みます。

W140の電子制御5速ATから本格的に電子化が進んだと思います。

その陰でバルブボディが内蔵され一般での整備が出来なくなりました。

 

ここの落とし穴があると思います。

AT交換、コンピュータ交換はディラーにとっては最高に利益有る仕事。

これは一般工場に取られたくないんですね・・・

 

技術では勝てない一般工場から美味しい仕事を取り上げるには

コンピューター化するが一番良い方法だったんんでしょ~

コンピュータ化、静電気弊害の未公開!!

 

整備売り上げに大きく貢献していると思っています。

今でも顔色変えず原因は分かりませんがと言いながら

高額の時は、100万円クラスの修理代があるのだそうです。

 

弊社では、高額な原因不明の高額修理が静電気対策が広まる事で

消費者負担が大きく変わると思っています!!

 

マダマダ信用されてませんが1社、1社地味に広めます!!


【インタビュー】合併シナジーでソリューション強化、自動車メーカーへの提案力伸ばす…ZFジャパン 中根義浩社長

自動車 ビジネス 国内マーケット

2017年5月10日(水) 11時30分

https://response.jp/article/2017/05/10/294481.html

ZFジャパン 中根義浩社長

ZFジャパン 中根義浩社長ZFジャパン 中根義浩社長ZFジャパン 中根義浩社長ZFのジャパンテックセンター

ZF 特別編集

ZFジャパンは、2015年に買収を完了したTRWオートモーティブ・ジャパンの本社機能を統合。

新本社を、この春横浜に開設した。その“新生ZFジャパン”の舵とりをするのが、社長の中根義浩氏だ。

 



中根氏は、自動車部品サプライヤーの叩き上げとして、TRWおよびZFジャパンの社長に昇り詰めた人物。

ZFの考える自動車と自社の未来像を語ってもらった。

 



----:ZFがTRWを買収したことで、どのようなシナジー効果が得られるのでしょうか。

それに際し、そもそもZFとTRWはどのような強みを持っていた会社であったかを確認させてください。

 



中根義浩社長(以下敬称略):お客様(自動車メーカー)の面でまず言いますと、

ZFはプレミアムクラスのクルマ、たとえばドイツの高性能車への技術的先進性を備えた装備を

得意としてきました。

 

それに対し、TRWは、先端というよりはファーストフォロワー(最初の追従者)として

量産車種にアフォーダブル(手頃)な価格で提供ができる強みを持っていたと思います。


技術の視点では、ZFはテクノロジーがキーワードの会社であり、トランスミッションやダンパーなどの

製品に強く、さらにEモビリティ(電動車両)の側面では電気的なモーターやインバーターなどを

取り扱っています。

 

TRWは、駆動系の取り扱いがなく、曲がる、止まるの部分で、たとえばシートベルトやエアバッグといった

守るための製品が中心でした。

 

ほかに、電子制御やセンサーなどで日本のお客様と何十年も広く取引をさせていただいてきた

実績を持ちます。

 



ZFとTRWが一緒になったことで、走る、曲がる、止まるのすべてに対応できるようになりました。

----:メガトレンド(安全・効率・自動運転)の要求が高まるなか、ZFの特長はどこにあるでしょう。

 



中根:See(見る)、Think(考える)、Act(動かす)というキャッチフレーズを作って、センサー系、

制御系、アクチュエータ機能の3つすべてを一貫してお客様にご提供でき、

システム化できる要素技術を持っているところが、ZFの強みだと思っています。

 



一方、お客様のなかには、ソフトウェアは自社開発したいといったご希望もあり、それに対しては、

トランスミッション、ブレーキ、パワーステアリングなど個別にお応えすることができます。

 

その際にも、我々自らシステム制御を知っていることが、お客様の考えるソフトウェアに最適な要素技術を

ご提供できる強みにもなっていると思います。

 



お客様とお話しするなかで、そうしたZFの特長に期待を持っていただけていると実感しています。

同時にまた、一緒に取り組むことによって何ができるのかという我々からの提案を

待ってくださっています。

 



----:自動運転へのロードマップが示されています。日本の例では、2020年までに自動車専用道路での

自動運転を実現するなどが挙げられますが、ZFは、それらに対してどのように取り組んでゆくのでしょう。


中根:2020年や2025年を節目とする自動運転機能の導入について、その時期を視野に技術要素の

準備をしています。

 



ただし、永年にわたり安全に取り組んできた弊社としては、信頼性を持ち、

お客様が安心して使って戴ける確実なものにしていかなければならないと考えています。

 

時期の目標はあっても、そこに何か課題が残されているなら、確実にお客様の命を

守ることのできるシステムを提供することを第一に取り組んでいます。それが、ZFのやりかたです。


----:自動運転へ向けては、機能開発の進捗が早くなっていますが、ZFの持ち味はどのように

活かされていかれるのでしょう。

 



中根:情報量が増え、ロジックが複雑になっていくなかで、

人工知能が必要になってくるのではないかとの話も出てきています。

 

その際、いろいろな技術を持つ企業とのパートナーシップが活かされていくことになるでしょう。

それがないと、時代に乗り遅れかねないと思っています。

 



では、どのようなパートナーと組んでいくか…その選択肢の最大化のため、ZFのドイツ本社は、

昨年、ツークンフトベンチャー社を立ち上げ、技術を持つ会社を発掘し、投資することをはじめています。

 

そして今年2月には、ピッチナイトという催しを行い、そこに海外15か国50社もの

スタートアップ企業に集まってもらいました。

 

新しい技術やその知見をプレゼンテーションしてもらい、とても好評だったと聞いています。

初の催しでしたが、今後も続く可能性があります。

 



----:See、Think、Actの取り組みの中で、ZFらしさを知ることのできる具体例はありますか。

 



中根:運転支援や自動運転に向けて、センサーや画像解析、制御など、SeeやThinkのさらなる進化と

重要性が話題になりがちですが、実は、それを実行するActが大きな比重を占めていると認識しています。

 

いくら認知や画像解析、判断が優秀に行われても、それをクルマの挙動として動かすことができなければ

確実な成果は得られません。

 



ZFが、昔から得意としてきたトランスミッション、ダンパー、ブレーキ、パワーステアリングの知見が、

最終的に信頼性を保証していきます。

 



たとえば、ダンパーについて、CDC(電子制御減衰力連続可変ダンパー)と呼ばれる電気制御により

減衰力を調節するダンパーがあることで、カメラの画像解析によって路面に穴があるといった

情報が得られれば、減衰力を素早く最適に変えて乗り心地を高める発展性が生まれます。

 

そのように、自動ブレーキ以前に、乗り心地や操縦安定性を向上させる基本性能のところで、

ドライバーが意図した通りに走れたり曲がれたりすることが、日常的な安全に直結します。

 

また、無理な挙動を抑えれば燃費の向上につながり、効率も高められます。

----:今後の事業における可能性や展望を教えてください。

 



ZFが、TRWの買収により包括的なサプライヤーとなったことで、クルマの次元をいっそう高める

お手伝いができればいいと思っていますし、お客様のためになる企業でありたいと考えています。

 



センサー(See)、ソフトウェア(Think)、アクチュエータ(Act)それぞれの相互関係における最適化も、

またあると思います。

 

そこに、目指す性能に向けた選択肢が広がります。たとえばセンサーやソフトウェアをおごらなくても、

アクチュエーションに冗長性がある(余裕を持てる)ことにより、

ECUをダウングレードしてもシステムが成り立つといった

選択肢の広がりを持たせることができるのではないでしょうか。

 

そのように、ZFは、高い性能や機能とコストとの調和をはかった提案ができると考えています。

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