F1の速さがもはや神!オールージュをオンボード映像で比べてみた
急便を退職し暫くは自家用車も5速でした。
しかし時代と共にフェラーリF355からパドルシフトが定着し
スポーツカー=ATになってきました。
何がいいたいとね・・・
AT本体が機械式から電子制御に変わりATの能力が、どんどん進化しています。
とうぜん抵抗も増えますよね・・・
3速の時代が長く昭和50年代から4速へ
昭和の終わりから5速と・・・・・
現行はCVT、4速、5速、6速、8速、LEXUSは10速に・・・・・
歯車が増える事で小さい動への対応とショックを与えないように
研究開発されてりうと思います。
細かく複雑になる事により機械式では無理が生じるため電子制御だと捉えています。
ATオイルをメーカー指定でメンテナンス行わないとATから出る静電気が増えます。
電子制御のATのソレノイドバルブは12Vで流れてきます。
AT本体から静電気が発生すると100V~数千ボルトまで上がります。
しかもそこから動く事無く溜まり続けます。
12Vの電気が流れにくくなった時、制御する側は異常発生と関知するのでは・・・
もし考え方が正しければ、AT不良=オイルの劣化による信号ストップ!!
とは考えられませんか???
製造用の産業機械をヨーロッパに輸出されている企業様の話では
ヨーロッパの静電気基準(ISO)の厳しさは対応が大変なんだそうです。
ヨーロッパ車の特にFF車のAT不良が多いのは基準が厳しく
電子信号が止められたと考えれますから一生懸命抵抗しているのが私です。
単純に考えつながりを分解し想像したら分かりやくありませんか?
この集合体が現行の車です。メンテナンスありきですね!!
もしもの場合電気が流れやすくなるように静電気除去専用コーティング
Ag-power高濃度を施工し調子を上げているんです!!