実は、一昨日「 レプロ社長の守護霊インタビュー」と 「のん（能年玲奈）さんの守護霊霊言」 の二本続けて支部で拝聴させて頂きました！
最近、youtubeで”陰謀論系”？とも云える動画を見る機会が増え（って、見だしたら芋づる式にいくらでも出てきて…！）、イロイロ見ている内にわかってきたことは、古今東西どこにでも闇の存在（悪魔）は本当に居るのだ。ということと、「闇（悪魔）の存在との戦い」が人類の歴史でもあるのだな～。ということ。
…と考えている中で見せて頂いたのが「 レプロ社長の守護霊インタビュー」！
ホント驚きます。必見ですよ、コレ！（もうすぐ本になりますが、出来たらＤＶＤで見て欲しい！リバテイのＦＡＣＴかなんかで、是非一般の人にも公開しちゃって欲しい！アチラ（レプロ）が嫌がることをするのが一番！日本の芸能界を仕切っている、こんなヤクザな輩達が現実にいるのだということに気づくには、もってこいの「霊言」デス！）
出家でもしないと、逃れられない「地獄」がこの世にすでに出現しているのでした。
そもそも、２２かそこらのうら若き女性人気タレントに人肉を食べる役をやらせて、誰が喜んでみるというんでしょう？人気タレントを使って、タレント目当ての観客を呼び込んで、そのグロテスクな映画が万が一大ヒットしたとしたら、儲かって得をするのは制作者側だけで、出演した役者達もソレを見た観客も全員が霊的にネガテイブな影響を受け（一言でいえば、穢れ）損をします。
「儲かったらいいんだ」「稼がせてやってるのはコチラ（芸能プロダクション）」「抜けるの（独立）は許さん！」「云う通りにしなかったら、この世界では生きていけんぞ」
飴とムチで脅し、脅され…芸能人と芸能プロダクションの関係が、そこまで地獄的だとは知りませんでしたが、そんな中でつくられた作品や番組がお笑いや、より低俗・エロ・グロ・ナンセンスに流れていくのは当然の結果だと納得がいきます。
かくて、日本弱体化計画は日本の芸能部門でも着々と進行し、日本人と日本文化はかくもスポイルされ続けているのでした。
のんさんの守護霊が、富美加さんの気持ちを代弁して「人肉を食べる役どころ―演じる役者は人格崩壊してしまう。」「青少年への悪影響も。」と的確に分析していたのには、ホッとしました。（スポイルされる前にちゃんと地獄の釜から抜け出した先輩は云うことが違います。最近の若い子は賢い！こんな賢い子達が居られなくなる穢れた芸能界の方がどう考えてもオカシイ！）
地獄の鬼共に、表現の自由や結社の自由を与えるのは、御法度です。
とんでもないヤクザな鬼たちに、日本の芸能界が牛耳られていることがわかった以上、電通に勝るとも劣らないブラック企業「レプロ」には制裁を科し、芸能界全体の体質改善を図ってもらいたいものです。
これ以上日本の美貌と才能に恵まれたタレントさんを潰さないでほしい。
〝業界のジョウシキ”を振りかざし、若いタレントを食い物にし、〝生き血”をすすってこき使う芸能プロダクションという組織の実態と本音が、幸福の科学の「霊言と「冨美加さんの出家騒動」をきっかけに暴かれることになったことが、注目すべきことで、幸福の科学がどうとか、宗教がどうとか、洗脳がどうとか…そちらにばかり世間の注目を向けようとするメディアには、要注意です。
「お前らが第四権力とか云ってるマスコミ（新聞やテレビ）だって、本当ははわしらが仕切っているのよ」「法律も何も関係ねんだよ。この業界のルールってもんがあって、一度入ったら、誰もそこから抜けられないようになっているんだよ。」「冨美加を返さないんだったら、１０億出せ。」
云いたい放題、本音を晒してしまった本間社長。この録画を本人が見たら、幸福の科学を名誉棄損で訴えるでしょうか？見ものです。（今まで、数々の有名人の「霊言」が無断で（笑）録られましたが、訴えた人は一人も居ないところをみると、訴えるリスクの方が高いのを皆さん知っておられるのでしょう。）
最後に大川総裁が一言
「神を甘く見ておられるようですから、そのうち天罰が居りますから、覚悟しておいてください。」
トドメを刺されましたので、今後の展開が楽しみです。
レプロ社長の守護霊インタビューが公開 清水富美加さん出家の「真相」も明らかに
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12595
芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー
「能年玲奈の守護霊霊言」千眼美子（清水富美加）さんへの応援メッセージ
新たな霊言の開示について
☆「能年玲奈の守護霊霊言」
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【霊言開催概要】
千眼美子（清水富美加）さんへの応援メッセージ
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幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「能年玲奈の守護霊霊言」
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新たな霊言「能年玲奈の守護霊霊言」を賜りました。
【開示日】≪本編[93分]≫
2月16日(木)
2月18日(土)
≪エッセンス版[約20分]≫
2月23日（木）
【開催場所】
支部・拠点・精舎
※布教所での開催はありません。
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【能年玲奈（1993～）】
2006年、第10回ニコラ読者モデルオーディションでグランプリを受賞しデビュー。
2013年、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」のヒロイン・天野アキ役で大ブレークし、作中で多用された方言"じぇじぇじぇ"は同年の新語・流行語大賞の一つに選ばれた。
2015年、"独立＆洗脳騒動"が芸能界に衝撃を走らせ、所属事務所のレプロエンタテイメントの悪評が立つ。
2016年、芸名を"のん"に改名。2017年、映画「この世界の片隅に」で、第31回高崎映画祭ホリゾント賞を受賞。
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◇あのあまちゃんの守護霊が応援に来た！
清水富美加（千眼美子）さんと同じレプロに所属していた、能年玲奈さん。レプロとの間に同じ経験をした者として、清水富美加さんの気持ちをよく理解し、彼女の立場の正当性を実証してくれました。
能年さんが国民的人気を得た理由はもとより、芸能界改革の必要性を広く訴える内容でもあり、伝道への使命感がかき立てられます。
レプロ問題の真相を知りたい方、能年さんのファン、芸能界に興味のある方などにお勧めです。
【Point】
◆富美加さんの気持ちを代弁
・人肉を食べる役どころ―演じる役者は人格崩壊してしまう。青少年への悪影響も。
◆日本の芸能界、「ここがおかしい！」
・汚れ役をやらないと、プロにはなれない？
・給料が安いのは、経営が大変だから―ホント？
・レプロはレトロ―その他、おかしなところが一杯の、前近代的体質。芸能界の闇を暴く！
◆私達の伝道に勇気をくれる言葉もいっぱい！
・幸福の科学の布教は「洗脳ではない」。正々堂々の陣で伝道しているのだから、自信を持つべき。あるべき姿を堂々と言うべき。
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【拝聴者の声】
・きれいな者がきれいなままでいられない芸能界の体質に、悲しさを覚えました。（30代男性）
・能年さんの芸能に対するポリシーに感動しました（20代女性）
・レプロ問題は、人権問題、社会問題、そして、本来神仏に捧げるべき芸能のあるべき姿を問う問題でもあると思いました。（50代男性）
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○本日2月15日より開示の大川隆法先生 霊言「レプロ・本間社長守護霊インタビュー」は、支部・拠点・精舎にて拝聴いただけます。
○幸福の科学が「レプロ声明に対するコメント」を発表 レプロ側の抑圧的体質を指摘（ザ・リバティWeb）
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12586
○清水富美加さんに見る「奴隷的な契約」 一般社会では通用しない「常識」（ザ・リバティWeb）
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12585
○ドクターストップがかかった清水富美加さんに「仕事してから辞めろ」と言えるのか（ザ・リバティWeb）
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12581
以上
