当初の予定通りにヘイトスピーチ規制法が成立したし、将来的にはこれを北朝鮮並みにハッキリ分からないようにではあるが極端に偏らせてキツイ言論弾圧として運用するつもりでいる。もちろんいずれ偏らせた運用であるとバレバレになってしまうだろうが、いつものような偏った運用ではないと強くしっつこく言い張ってのゴリ押しが、我々らしいやり方になる。むろん影子様におかれましても、国のトップになられるかもしれず、美人で頭がいいのに超したことはない。多少の違いは問題ない。ここで愛子様と違うなどとグダグダ指摘する輩は正しくヘイトスピーチをしているようなものだ。天皇が生前退位され、次代の天皇が我々の思惑通りになりさえすれば、ヘイトスピーチ規制法の北朝鮮化は更に強化され、不敬という神秘的な言葉と共に、一部分だけ偏った言論弾圧が行われる予定だ。誰にも邪魔されない、誰にも影子様の悪口を言わせない。いま、ヘイトスピーチ規制法と言論弾圧と不敬のもとに、日本国民は我々の前では口を閉ざして、黙って我々に従うべきである。