ニューヨークへ行って きま~す 第36回ニューヨークシティマラソン&ブロードウェイミュージカル鑑賞です 今回もHIKARIは走りませ~ん オット君今年がちようどキリ番で入賞狙い HIKARIは応援サポーターです 寄る年波でHIKARIは走った後 のんびり出来るリゾート地の マラソンだけにしました 12月のホノルルマラソンでは走りま~す | |
でもマラソン大会前日の国際友好ランは走ります ヒルトン・ニューヨーク国連広場42丁目アメリカズアベニューセントラルパークヒルトン・ニューヨークの10キロ位かな
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各国選手たちとの交流やイベントが有るので日本をアピールするグッズを手作りしました 友好ラン当日 兜・扇子・陣織を身につけて世界の人達と友好を深めて国際親善をして来ま~す |
チエスキー・クルムロフ 世界遺産 CESKY KRUMLOV チェコ第2の規模を誇るちぇすきー・クロムロフ城を擁し、チェコで最も美しいと称される古都。 チェスキー・クルムロフ城 Statni hrad aZameky Cesuky Krumlov
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チェスキー・クルムロフ城の屋根付き橋。 城と庭園とを繋ぐこの橋は下から覗くと目も眩みそうな高さに見える。実際この橋の上からはS字に曲がるヴォルタヴァ川と街並みがくっきりと見渡せ、最高の眺め。 |
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ボヘミアの大自然に突然現れる中世そのままの街並みは感動的ですらある。町はS字に流れるヴォルタヴァ川に沿って広がり、全長1Kmほど。 |
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8世紀から中世最初の定住が始まり、ボヘミアの大貴族によって統治されてきた。町は手工業と商業によって発展。それぞれの時代を映す建築様式で建てられた歴史的建造物は300以上。1992年には世界遺産に登録された。 | |
宝石の様に美しくしく綺麗で 素敵な街! 中世にタイムスリップ! 静かな美しい中世の街の 初秋を満喫しました |
ドレスデン(ドイツ東部) DRESDEN ザクセン王国の首都として、かっては「百塔の都」と称され、エルベ川の水路を利用して発展し、商業都市として栄えた町。バロックの建築お「芸術と文化の街」として欧州に名を轟かせたが、第二次世界大戦時にほとんど破壊された。東西統一後には、町ぐるみの再建作業が続いている。 大聖堂とレジデンツ城 | |
ツヴィィンガー城・Zwinger ザクセン選帝候フリードリヒ・アウグスト1世が1710年~38年にかけて、建築家ベルモーザーに命じて造営したドイツ・バロックの傑作と誉れ高い宮殿。しかし第二次世界大戦で破壊され、現在の建物は再建されたもの。 |
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ツーヴィンガー宮殿にはマイセン磁器のカリヨンがかかる。 | |
ヨロッパ屈指のオペラ劇場 ゼンパーオペラ |
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レジデンツ城外外壁に描かれた 「君主の行列」 | |
エルベ川に張り出した ブリュールのテラス |
マイセン・MEISSEN アルブレヒト城 Albrechrsburg 熱狂的な東洋の磁器コレクターだった城主フリードリヒ・アウグスト一世は、白く輝く硬質磁器の開発に成功したベトガーを秘密が漏れるのを恐れてこの城に閉じ込めてしまう。(彼は幽閉されたまま37歳で死去)。1710年、城中に製造工場が設けられ、以後150年あまりマイセンはこの城でしか造られなかった。場内には博物館がある。 | |
マイセン 18世紀にヨーロッパを代表する高級磁器として有名な「マイセン」が生まれた城下町。教会の鐘や壁画にまでマイセン磁器が使われている。 |
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国立マイセン磁器製作所 Staatliche Portzellan-Manufaktur MeissenGmbH マイセン磁器の製作過程が見られる。工房では形成・接合・下絵付け・上絵付けの工程ごとに4つの部屋をツアー形式で見学。 | |
工房の美術館は2万点からの作品を所蔵、常時3000点が展示。300年にわたって造られてきたマイセン磁器は23万種、バロックからアール・ヌーヴー、現代までの芸術様式を網羅している。 | |
ここでは初期ベトガー時代のものから、18・19世紀の巨匠作品、最新作にいたるまでの世界最大のコレクションが見られる。 |
ポツダム(世界遺産) POTSDAM 18世紀にプロイセン王フリードリヒ2世が夏の離宮を造営して発展した町で、多くの城館と美しい景観が世界遺産に登録されている。 | |
サンスーシー宮殿 (世界遺産) Schloss Sanssouci フリードリヒ大王がヴェルサイユ宮殿を模して1745年~47年に建てた夏の離宮。憂いの無い(サンスーシー)ひと時を過ごすために贅を凝らしたドイツ・ロココ建築の傑作。 |
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ツェツィリエンホーフ宮殿 (世界遺産) Schloss Cecilienhof ドイツ(プロイセン)最後の王ヴィルヘルム2世が王子家族の住居として1913~19年にユングフェルン湖畔に建てた宮殿。外観はツタのからまる英国チューダー様式のカントリーハウスの趣きだが、内側は贅沢な趣向を凝らした作りとなっている。 | |
1945年に米国のトルーマン、英国のチャーチル、ソ連のスターリンなど連合国首脳が会談を開いて、第二次世界大戦の戦後処理を協議した歴史的場所。 ポツダム宣言は日本人には忘れることのできない歴史だ。 |
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300haもある広大な庭園内にある。 18世紀に流行した東洋趣味をうかがわせる円形の中国茶館。 | |
中庭&階段状になった アプローチにはブドウが植えられている |
ブランデンブルグ門 Brandenburger Tor 1788年から3年の歳月をかけてプロイセン王国の凱旋門として建造された。門にはカドリガと呼ばれる4頭立ての馬車と平和の女神アイレーネの彫刻がある | |
ジーゲースゾイレ(戦勝記念塔) Siegessiiule 1864年~71年の戦争(対デンマーク、オーストリア、フランス)に勝利した記念に建てられた塔。塔の上には、勝利の女神ビクトリアが市街を見下ろしている。頂上は展望台になっており285段の階段で登る。 |
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ベルリン大聖堂 BerlinerDom ホーエンツォレルン王家の墓がある。ユリウス・カールーラシュドルフが設計した。ネオ・バロック様式の建築で、1894年~1905年にかけて建てられた。 | |
ペルガモン博物館 PergamonMuseum シュプレー川の中州の博物館島(世界遺産)にある。世界の古代建築物と美術、工芸品を展示。古代ギリシャのペルガモンで発掘された「ゼウスの大祭壇」ほか、巨大な遺跡群が展示されている。 |
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古代ギリシャのペルガモンのゼウス大祭壇 | |
ベルリンの壁 ナチス・ドイツの強制収用所跡やゲシュタポ本部跡も保存して世界に公開、反省平和に向けて歩んでいるドイツの偉大さを感じました |
ドイツ(ベルリンマラソン)&チェコの旅から帰って早や25日… 雑用に追われてブログ更新出来ませんでした 大会前日のモーニングラン スタート地点のジーゲスゾイレ(戦勝記念塔)&ゴール地点のブランデンブルグ門です 前日から6車線の大通りを封鎖・準備するドイツ人の完全主義を感じました | |
ところで問題勃発! 今回はオット君のサポーター・応援のHIKARI スタート地点でオット君と別れたきり一度もその走る勇姿!を見られなかったの! 2キロ地点に先回り-4万人のランナーで姿を確認出来ず! 11k地点ー地下鉄で移動・先回りしょうと思ったのにスイス・オランダ・フィンランドの応援団野郎がキップを買うのにモタモタ! やっとHIKARIがキップをゲットして到着した時はオット君は走り去った後! ゴール地点ー大きい大きいドイツ人の応援の群衆(200万人)に囲まれて隙間から観戦! オット君の栄光のゴール!を見逃してしまいました |
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結局 野口みづきちゃんと他の走る仲間の応援だけになりました でも花束を抱えてニコニコ顔で帰るみづきちゃんに ブランデンブルグ門の横の通路で遭遇! バッチリ!握手してもらいました とても小さくて可愛い人でした |