ヒカラビ一家の花日記

山の上に住む花農家から 魚沼発のあれこれを

4時半 朝焼け

2007年07月25日 | 発信
歳のせいか4時にはスカッと眼が覚める。(10時に寝るせいかも)
だいぶ日の出が遅くなって明るくなるのを待って畑へ。
今日球根を植える畑の溝切り。
球根植えチームと交代すると朝食を食べて今度は選別箱詰め役となるのです。

もう25日。これからお盆までの20日間は戦場のような忙しさになります。
需要期なのでかなりの本数の出荷がありますが、それはそれとして、お盆までに植えなければならない球根がカサブランカで4ステージ。シイラが3ステージ、ソルボンヌが4ステージ、そしてLAが3ステージ。
ここまでが露地、保温ハウス分でお盆後に植える球根は暖房ハウス分になります。
お盆までに何とか植えないと秋遅くなって霜にあたってしまう危険があるのです。

梅雨が明けると強烈な暑さの中に植えることになるので、ルーティン、順化は今まで以上にていねいにしないと、いちばんおいしいブライダルシーズンに奇形だらけの花を出荷しなければならなくなるのです。
芽伸ばし中の球根が冷蔵庫に 「ふっとつ」 になっているのです。

              

春、ある機関の広報誌の取材に答えていまして、「堀之内のゆりプレゼント 読者アンケート」の結果を届けてもらいました。
小千谷、十日町と3魚沼地方に配られた広報誌です。
出庫から栽培の手順をわかりやすくていねいに掲載していただいておりました。

東京からの2通を含め、応募総数99通。
小千谷11通、川口5通、十日町14通、南魚沼10通。
なんと地元魚沼がトップの16通でした。

回答の文章を読むと「栽培の手順、苦労が良くわかりました」「苦労をしているのですね」などの文章もありましたが、「あなたの畑に行ったことがある」「いつも堀之内の花を贈っている」などリピーターの応募が目に付きました。
皆さんよく文章を一語一句読んでくださっていました。
ちょっと照れました。
改めて広報誌の力、「プレゼント付き」の力を知りました。
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