『ダークフォース』(DF)とか、 あとは読み物、落書き、日記などのブログ。

DFなどのブログを始めてみました。

小説というより、かなりテキスト寄りです。
更新遅めですが、よろしくです。^^

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「年末のごあいさつ。」 2016年。

2016年12月31日 20時00分30秒 | 日記

 こんばんは、井上です。


 2016年を振り返ると、

 オリンピック、野球、サッカーにテニスと、

 見ごたえのある年だったなぁ、って思います。


 個人的には、今年の春前にパソコンを

 ノートパソコンに買い換えまして、

 以前より、パソコンに触れる機会も増えた一年でした。


 ワープロソフトを使い始めたことで、


 (以前は、長年愛用したワープロ本体(今はあまりみなくなりましたね。)

  が耐久に達して、以降は小さなノート(10インチくらいです。)で、

  シンプルテキストを使用していました。


  そして今年、ワープロソフトでしたので、

  編集は快適になりました。)


 快適さから、文章が長くなりすぎてしまい、

 何かと追記しては、横道にそれて、

 更新ペースそのものは、落ちてしまいましたネ。 ^^:


 そこの改善を、なんとかしたいなーとか思いつつ、

 思うだけで、おわっちゃってます。


 あまり、筋道や伏線のようなものを、

 使用せずに書いている為、書きあがってみないとわからないという、

 つじつま合ってるのかな?


 と、ぎもんや課題を残し放題の現状です。


 張り付くメモ紙に、思いついた事を書いて、

 それをB5くらいのノートに、ペタペタと貼り付けて、

 書いてるだけですので、


 内容そのものは、うっすいものになってしまいがちです。



エリスねーさん「あたしのほら、

        秋で始まった会社での話、

        もうカウントダウンで、年越しだよね?


        外伝送りの左遷(させん)の気配が、ぷんぷんとしてるんだけど。」



ためぞう「ねーさん、何いっても無駄だって。


     オレも中々、ねーさんには会えないんだから、

     年越しそばでも、食べていきなよ。」



 ためぞうは、営業許可を得た屋台で、

 そば屋さんをしています。


 ドラゴンタウンの繁華街から、

 大きなデパートの奥へと向かった、

 その先の場所にある、

 広くて気持ちのいい公園で、そばを打っていました。


 そのさらに先には、

 ファルさんのお花屋さんも入る、

 ドラゴンタウン商店街も見えるので、


 お花屋さんでもバイトに励む、ためぞうにとっては、

 都合のいい場所のようです。


 となりには、ためぞうたちがよく休憩時に利用している、

 おいしいクレープ屋さんもありますね。


ためぞう「ねーさん、今日はそばにしときなって。


     クレープ食べたいのはわかるけど、

     お土産で買って帰る予定だから、


     オレの熱い想いのこもった年越しのそばを、

     食べていってくれよな。」


エリスねーさん「お、おう。

        やっぱ、今日はなんとなくそばだよね。


        それじゃ、そば一つ頼むわ。」


 ためぞうはのれん越しに、

 あいよっ! っという掛け声と共に、

 仕事モードへと入ります。


 ぺらぺらと雑談はしていますが、

 その溢れる気迫だけは、どうやらホンモノのようです。


エリスねーさん「えー、あたしが最後なの?


        ・・・客の入りを心配してたんだが、

        ファルさんたちも、

        サフィリアさんや、レミーアさんたちまで、

        もう食べちゃってて、


        あたし一人の為に、開けててくれたんだぁ。」


 実は一度、ためぞうはのれんを下ろして、

 営業を終了していたのです。


 ためぞうの今日の営業時間は、午後の8時くらいの予定でしたが、

 ねーさんが通るのを見越して、

 再度、のれんをかけていたのです。

 
エリスねーさん「何気に、細かい気遣いとかも、

        進化しちゃってたりするのね。


        ワナ避けマスターだけだと思ってたのは、

        正直、謝るよ。


        あたしの知らない内に、

        どんどん大きくなってくもんなんだなぁ、

        漢の背中ってヤツはようー。」


 ねーさん、お酒は飲んでいませんが、

 歌い収めのカラオケ帰りで、テンション高めでした。


 そのシルエットだけなら、

 ほろ酔いで、はしごしている、

 おじさんっぽくない事もないですねっ。


 色気という部分が、ためぞうと一緒で油断してる時は、

 ねーさん、さっぱりです。


エリスねーさん「せめて、年越しくらい、

        ゆっくり腰を下ろして、そば食わせろよっ。


        変なワナが増えすぎなんだよ、最近。


        バイクでツーリングしてる時とか、

        あたしの癒しタイムなんだから、


        そこまで、ワナとか誘惑しかけて来るんじゃねーよ。」


 ねーさんは、空に向かってひとり言です。


 そこに、ためぞうのそばがカウンターに置かれます。


ためぞう「反論の余地なしとか、言わないで、

     ゆっくり味わっていってくれよな。


     まだまだ修行中のそばだが、

     そこは気分でなんとか乗り切ってくれよ、


     たのむぜ、ねーさんっ。」


 どんぶりから、しゅわ~っと、

 温かな湯気が、ねーさんの鼻を抜けていきます。


 そのいい香りは、出汁に使われた素材の気合いを十分に伝えてくれました。

 ねーさんのその手を、箸入れへと誘うと、

 コシのあるアツアツの麺を、どんぶりから掴ませ、

 一気に、その赤く潤んだ魅惑の口元へ運ばせるのです。


エリスねーさん「うめーっ、


        お、お世辞抜きに、ためぞうはすげえよッ!!」


 沸き立つ湯気をふーふーっ払いながら、

 その端正な顔に十分にまとわせると、


 チュルンとすすって、

 ねーさんの笑顔が弾けます。


ためぞう「そう言ってもらえると嬉しいねー、


     そのねーさんの笑顔が見たくって、今日も頑張ったって思えるよ。」


 ためぞうが、いい事言っているのはわかるのですが、

 ねーさんには、その箸を握る手を止める事が出来ません。


 語らなくとも、姉弟の会話のようなものは、

 流れているといった感じでした。



 その二人の姿を、遠くで見守る、

 セバリオスさんとセリスさんがいます。


セリスさん「姉弟、水入らずという感じで、

      何だかいいですよねーっ。」


セバリオスさん「うむ。


        セリスをエリスの近くに置いておくと、

        エリスの笑う姿がよく見えるのが良い。


        今年も、ご苦労だったな、

        セリス。


        来年も、むしゃむしゃ・・・

        よろしく頼む、んぐっ。」


 セバリオスさんは、紙袋を抱えて、

 ラウエルさんお手製の、そばまんじゅうをパクパク食べています。


 そして、そのそばまんじゅうを受け取ったセリスさんは、

 口に運びながら、こう言うのです。


セリスさん「はいっ!!


      エリス様のおそばに居られるのなら、

      しっかりと勤めたいと思いますーーっ。」


セバリオスさん「んっ、

        そばに掛けて、おまんじゅう食べてるの?」


セリスさん「んーもう、

      セバリオス様、オヤジですよー。


      意中の姫君たちの前では、

      ちゃんと紳士さんで、お願いしますよっ。


      うふふふふっ♪」


セバリオスさん「ハッハッハッ、

        この私は、簡単には変われないだろうがっ!


        さて、そろそろ初詣の準備でもしようか。」


セリスさん「そうですね、


      今年も一年、ありがとうごさいますですーっ!」




エリスねーさん+ためぞう「ありがとうございますっ!


             良いお年を。 (^-^)」




          今年も一年、ありがとうございます。

               良い年をお迎え下さいね。



             2016年12月31日  井上 光
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