ゆうりさんへ、
明けましておめでとうございます。
ゆうりさんも、よい一年でありますように。＾＾
実は、私もそんなに強く素材などの設定を意識して描いたのは、
途中からだった（平成以降な）感じです。＾＾：
あれこれ、設定（想像）するのは好きなので、
実際に、デスクに向かっているときよりも、
関係ないようなことをしてる時に、
色々、考えている感じがあります。
ＤＦシリーズは、皿洗いをしている途中に、
大筋のほとんどは考えていたような気がします。
漆黒の魔王とエル・ランゼは、
ちゃりんここぎながら、考えてました。
現在の読み物のＤＦは、登場するキャラ（戦士）が、
ちょっと超人すぎるので、
ヒゲオヤジのヤマモトみたいに、作業着とかで戦っていたりします。
ヤマモト、やられちゃいましたけど。＾＾：
まだ、自分には難しいことなのですが、
たぶん、エル・ランゼを書いてるときは、
武器、防具の素材は考えていたと思います。
キャラクターが、より人間に近くなるといいましょうか、
特殊な能力も持たない、生身の人間が、
戦闘を行うときに、
どの程度の装備が適正なのかを考えたりしまして、
そういう作品を、いずれちゃんと書けたらなぁって思います。
エル・ランゼは、その試作っぽい作品ではあります。
兵士（キャラ）の武装とかを考えたりするのは、
割と好きな方です。
装備出来る重量をある程度制限した、機動歩兵や、
重装甲で、戦車が進むように堂々とした隊列を組む歩兵や、
騎兵の投入段階や、
弓兵、クロスボウ部隊の編成を考えてみたり。
ファンタジー物で、位置付けがなかなか難しいと感じるのが、
『銃』の存在で、
戦いそのものが、一変してしまいそうなもので。
バランスを崩さない程度の強さが大事かなって。
いちおうの防御の手段として、
プレートアーマーを流線的なフォルムにして、
装甲板の厚み（強度）を２～３倍に上げ、
総重量を減らす為に、フルプレートではなくすといった、
新たな装甲兵（戦列の軸となる歩兵）の投入が必要なのかなぁ、とか、
考えたりするのは、好きです。
個人的に、
突撃シーンや、
少数で、多勢と戦うシチュエーションが好きなので、
そのシーンに持って行く為に、
話を展開させてる傾向にあります。
少々、ネタバレになってしまいますが、
今回のＤＦでも、そんなシーンを考えていまして、
その為に「機動要塞 フォーリナ」や、
「機動要塞 ルシファーＩＸ（ナイン）」を設定してたりします。
今回のＤＦの戦士は、
周囲の質量やエネルギーを、
自らの力に変換して戦っていますので、
何もない、『無』の空間では、まったく力が発揮出来ません。
ソーラー電池と似たような感じで、
太陽そのものがなくなってしまうと、
その力を著しくそがれてしまう、ような感じです。
その状況下に置かれた戦士に、
巨大なエネルギーを与える為に、
膨大な質量を持つ、ルシファーＩＸなどを周囲に出現させて、
特攻させようかなぁ、とか思っています。
話が飛んじゃうのですが、
グランドクロス絶対防衛ライン（サーヴァ０５ アークシオン）
には、１２個の超大型要塞がありまして、
そこには、常時６名程度の戦士が配置されており、
彼らは、半端なく強いのですが、
その強さの源を、要塞から得ているという設定になっておりまして、
その要塞から、距離を取れば取るほど、
戦士は、本来の力（強さ）が失われていきます。
サーヴァ０５は、カオスゲート封印空間を形成する過程で、
全ての質量が消失した『無』の空間になっていますので、
外サーヴァから持ち込まれた物で、
戦士たちは、その能力を発揮していることになっています。
サーヴァ０５
ゼリオス銀河最強の戦士、
絶対者『アリス』は、
封印要塞以外に、別の要塞を所有しており、
あらゆる状況で、ＬＶ６００の真の実力を発揮できます。
アリスの所有する要塞が、
『機動要塞 ルシファーＩ（ワン）』で、
他に、覇王タルスメフィーが所有する、
『機動要塞 ルシファーVII（セブン）』
などがあります。
その設定を使う為にも、
ローゼと凛花の、
女の戦いを早く再開したいと思っています。＾＾：
あと、予定なのですが、
今回のＤＦには、
銃戦士（ガンナー）を登場させようかなって、思っています。
弾丸を撃ち出す必要があるので、
攻撃回数が徐々に削られるような戦いをさせようかなとか、
思っています。
（残弾 あと２。）
とか、いう感じで。
おっさんではなく、
乙女さんに、長銃とか持たせたいと思っています。
レミーア「手持ちの徹甲弾では、
上手く当てても、
一発では、ヤツの装甲は貫けまい。
残弾はあと２か。
ミスは、許されないな・・・。」
みたいな感じで、使いたいなぁ、と。
ではでは、
またです～～～。＾＾
明けましておめでとうございます。
ゆうりさんも、よい一年でありますように。＾＾
実は、私もそんなに強く素材などの設定を意識して描いたのは、
途中からだった（平成以降な）感じです。＾＾：
あれこれ、設定（想像）するのは好きなので、
実際に、デスクに向かっているときよりも、
関係ないようなことをしてる時に、
色々、考えている感じがあります。
ＤＦシリーズは、皿洗いをしている途中に、
大筋のほとんどは考えていたような気がします。
漆黒の魔王とエル・ランゼは、
ちゃりんここぎながら、考えてました。
現在の読み物のＤＦは、登場するキャラ（戦士）が、
ちょっと超人すぎるので、
ヒゲオヤジのヤマモトみたいに、作業着とかで戦っていたりします。
ヤマモト、やられちゃいましたけど。＾＾：
まだ、自分には難しいことなのですが、
たぶん、エル・ランゼを書いてるときは、
武器、防具の素材は考えていたと思います。
キャラクターが、より人間に近くなるといいましょうか、
特殊な能力も持たない、生身の人間が、
戦闘を行うときに、
どの程度の装備が適正なのかを考えたりしまして、
そういう作品を、いずれちゃんと書けたらなぁって思います。
エル・ランゼは、その試作っぽい作品ではあります。
兵士（キャラ）の武装とかを考えたりするのは、
割と好きな方です。
装備出来る重量をある程度制限した、機動歩兵や、
重装甲で、戦車が進むように堂々とした隊列を組む歩兵や、
騎兵の投入段階や、
弓兵、クロスボウ部隊の編成を考えてみたり。
ファンタジー物で、位置付けがなかなか難しいと感じるのが、
『銃』の存在で、
戦いそのものが、一変してしまいそうなもので。
バランスを崩さない程度の強さが大事かなって。
いちおうの防御の手段として、
プレートアーマーを流線的なフォルムにして、
装甲板の厚み（強度）を２～３倍に上げ、
総重量を減らす為に、フルプレートではなくすといった、
新たな装甲兵（戦列の軸となる歩兵）の投入が必要なのかなぁ、とか、
考えたりするのは、好きです。
個人的に、
突撃シーンや、
少数で、多勢と戦うシチュエーションが好きなので、
そのシーンに持って行く為に、
話を展開させてる傾向にあります。
少々、ネタバレになってしまいますが、
今回のＤＦでも、そんなシーンを考えていまして、
その為に「機動要塞 フォーリナ」や、
「機動要塞 ルシファーＩＸ（ナイン）」を設定してたりします。
今回のＤＦの戦士は、
周囲の質量やエネルギーを、
自らの力に変換して戦っていますので、
何もない、『無』の空間では、まったく力が発揮出来ません。
ソーラー電池と似たような感じで、
太陽そのものがなくなってしまうと、
その力を著しくそがれてしまう、ような感じです。
その状況下に置かれた戦士に、
巨大なエネルギーを与える為に、
膨大な質量を持つ、ルシファーＩＸなどを周囲に出現させて、
特攻させようかなぁ、とか思っています。
話が飛んじゃうのですが、
グランドクロス絶対防衛ライン（サーヴァ０５ アークシオン）
には、１２個の超大型要塞がありまして、
そこには、常時６名程度の戦士が配置されており、
彼らは、半端なく強いのですが、
その強さの源を、要塞から得ているという設定になっておりまして、
その要塞から、距離を取れば取るほど、
戦士は、本来の力（強さ）が失われていきます。
サーヴァ０５は、カオスゲート封印空間を形成する過程で、
全ての質量が消失した『無』の空間になっていますので、
外サーヴァから持ち込まれた物で、
戦士たちは、その能力を発揮していることになっています。
サーヴァ０５
ゼリオス銀河最強の戦士、
絶対者『アリス』は、
封印要塞以外に、別の要塞を所有しており、
あらゆる状況で、ＬＶ６００の真の実力を発揮できます。
アリスの所有する要塞が、
『機動要塞 ルシファーＩ（ワン）』で、
他に、覇王タルスメフィーが所有する、
『機動要塞 ルシファーVII（セブン）』
などがあります。
その設定を使う為にも、
ローゼと凛花の、
女の戦いを早く再開したいと思っています。＾＾：
あと、予定なのですが、
今回のＤＦには、
銃戦士（ガンナー）を登場させようかなって、思っています。
弾丸を撃ち出す必要があるので、
攻撃回数が徐々に削られるような戦いをさせようかなとか、
思っています。
（残弾 あと２。）
とか、いう感じで。
おっさんではなく、
乙女さんに、長銃とか持たせたいと思っています。
レミーア「手持ちの徹甲弾では、
上手く当てても、
一発では、ヤツの装甲は貫けまい。
残弾はあと２か。
ミスは、許されないな・・・。」
みたいな感じで、使いたいなぁ、と。
ではでは、
またです～～～。＾＾
