群馬県議会議員 ひじやすお

『共に生きる』 ホームページ http://www.hiji-yasuo.jp/

9、九、玖、nine その3

2017-06-28 22:37:01 | 日記
21日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。


22日。
定期健診を受ける。
γ-GTPのみ許容値を超えるが前回よりだいぶ改善となる。
節制の賜物と言えるだけのことはしていない。
しかし、夕食のビールは美味しかった。

23日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

県連にて都議選の情報収集。

お世話になっている事業所さんで相談事。

24日。
伊勢崎空襲を語り継ぐ会で8月15日に行う平和祈念講演会の打合せ。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

関わっているボランティア団体の暑気払いに伺う。

東ロータリークラブの最終例会に参加する。

25日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

豊城町ふれあい農園の作業に顔出し。

ユネスコの記念誌のための原稿を書く。

26日。
伊勢崎市役所にてお願いごとの処理。

あかぎ信用組合の総代会に出席する。

東京にて井野俊郎代議士と二区県議団の意見交換会に参加する。

27日。
藤岡市で行われた国道462号線整備促進期成同盟会の総会に伺う。

殖蓮中学校の環境委員会の生徒による権現山の除草作業に立ち会う。
今日はオオタカの姿を見ることができた。

お世話になっている方々と懇親会。

28日。
介護施設の運営について相談事の処理。

市役所に電話にてお願いごとの処理。

県連に伺い、7月12日に行う「労働力確保・働き方改革特別部会」の研修会について打合せ。

東地区の地元問題で相談を受ける。


伊勢崎市議会で手話言語条例の制定が行われた。
ここまでの道のりは大変なご苦労があったことと思う。
市議会の皆様に敬意と感謝を申しあげる。

障害福祉施策については先の定例議会において次のように知事に質問した。
今、定例会に上程されている補正予算にも特別支援学校の施設整備が計上されており、知事が障害福祉に熱心に取り組まれていることに敬意を表します。
そのことを踏まえ、お聞きいたします。
バリアフリーぐんま障害者プラン6も今年度が終了年であることから一年をかけて新しい計画作りがされるということであります。この時期に当たって大澤知事がこれまで取り組まれたことの成果と今後の取り組みについてお聞かせください。
併せて知事の考える目指すべき共生社会の姿と知事の思いをお聞かせください。

知事の答弁の後、時間が無くて尻切れになってしまったが次のことを言いたかった。

親しい方から、岩波ジュニア新書で石田由香理・西村幹子共著の『〈できること〉の見つけ方 ―全盲女子大生が手に入れた大切なもの』という本を進められ、読ませていただきました。
そうしましたら著者の石田さんは、昨年群馬県で行われ大澤知事も出席された第64回精神保健福祉全国大会において記念講演をされていたんですね。ビックリしました。
石田さんは1歳3ヶ月で全盲となり和歌山盲学校・筑波大学付属視覚特別支援学校を卒業後、国際基督教大学に入学、在籍中フィリピンに留学し、大学卒業後はイギリスの大学院にて修士号を取得。現在はNPO法人の職員としてフィリピンの障害福祉事業に関わっています。また、この本の共著者である西村幹子さんは石田さんを大学で指導された先生です。

石田さんは「自分は邪魔な存在であり、世の中から必要とされていない」と感じながら育ちました。ところが、大学時代にフィリピンに留学して、自分にもできることがある、世の中の役に立つことがあると実感した時に新しい生き方が見つかりました。
彼女は次のように述べています。
本当の意味での「共に生きる社会」は法律や制度を幾ら改正しても、それだけでは実現できない気がするんです。
みんなが、自分は愛されているんだ、ここにいていいんだって思えるようになったら、他人を貶(おとし)めたり、批判したりしなくなるような気がするんです。
「できること」の見つけ方・・、それは意外と簡単かもしれません。周囲に助けてもらってばかりでも・・、気持ちよく親切を受け取って、心から感謝してたら、それは相手の気持ちを温かくするっていう「できること」になってるかもしれないです。そう考えたら、誰にでもできることがある、誰もが必要とされているじゃないですか。

また、西村先生は次のようにインクルーシブな社会について述べられています。ここでいうインクルーシブとはすべての人が恩恵を受ける社会と説明しています。

インクルーシブ教育についても、障害児の家族が、特別支援学校、特別支援学級、普通学級等、いくつかの選択肢を与えられることをもってインクルーシブとするのか、主流である普通教室のあり方そのものを、障害児を含む多様な個人を受け入れる方式に変化させることをもってインクルーシブとするのか等、さまざまな考え方が存在します。これらについて私たちはじっくり議論する必要があります。
すべての人が、自分の可能性を広げることができるためには、多様な人々が相互に関わりを持ち、対話することが最も重要ではないでしょうか。そして、「支援する側」、「される側」という不平等な関係性によって成り立つ社会ではなく、誰もが「必要とされている」と感じられる共生社会に変えていくことで私たちの社会ももう少し生きやすくなるかもしれません。

この本を読んで、結局は、「現地を見る。現場を訪れる。本人と話をする。関係者と議論する。」という、いま現在、大澤知事が行っている現場主義の考え方が特に障害福祉において大切な考え方であるのだとしみじみ思いました。

もう少し時間があれば知事とここの議論がしたかった。



『9』 その3

9は、9=13 +23 のような形で表せる唯一の平方数。
正九角形はコンパスと定規による作図ができない。
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