あおしろみどりくろ

楽園ニュージーランドで見た空の青、雪の白、森の緑、闇の黒の話である。

7月15日 PORTERS

2017-07-17 | 最新雪情報
待ちに待った雪が降った。
ただし一度に大量の雪が降るのもそれはそれで困る。
大雪が降った後に快晴という最高の条件だが、雪崩の管理、雪で埋もれた施設の掘り出しなど作業が追いつかずオープンできないスキー場もある。
クレーギーバーンは終日クローズ。ブロークンリバーはメンバーのみ山に上がり除雪作業で一般営業は翌日から。
この日の仕事は朝一でクレーギーバーンへ行きお客さんを下ろして、その後ポーターズでシャトルのドライバー。
雪が降った後の快晴、学校の冬休み、週末と重なり大混雑で駐車場は一杯。
麓のチェーン着脱所に車を置いた人をスキー場まで運ぶ仕事である。
それでも昼の空いた時間に何本か滑ることはできた。
さすがにスクールホリデーとあって家族連れも多い。
「送迎してくれてありがとう」「あいよ、気をつけて帰りなよ」
笑顔と共にそんな会話を交わす。
人を幸せにする仕事はやはりいいものだ。



スキー場へ続く国道も雪景色。


牧場も銀世界。お腹を空かせた羊達に干草をやるのが農家の仕事。


クレーギーバーンへ行く山道はブナの原生林。朝日が差し込む雪の森は、ただ美しい。


遠目に見たスキー場全容では曲がったロープトーも見える。ハミルトンフェイスで小さな雪崩があったようだ。


雪崩の跡にスキーパトロールが二人。


ブロークンリバーも雪が多すぎてオープンできず。


ポーターズへ来てみればブラフフェイスでも雪崩があったようだ。
大きいのはパトロールがダイナマイトで起こしたもの、小さいのは自然発生、と顔馴染みのパトロールが教えてくれた。


名物コース、ビッグママが開いた。


開いたとなれば行かないわけにはいかない。途中はこんな場所を行く。


その先には一番下まで、ひたすらでっかいビッグバーンだ。


山頂付近はかなりの斜度もある。斜度は40度を超えるだろう。


遠くにはクライストチャーチの丘も見える。
いつも向こうから見えている山に今年も又来ることができた。
そこにある感情はただひたすらに感謝。自分に対して、地球に対して、世界に対して感謝。


そして今シーズンの1本目はこんなところ。これまた感謝。
ありがたや、ありがたや。
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