ヘリパッド工事阻止運動の方針で共産党と社民党が分裂した







新発売・沖縄内なる民主主義10 A5版  定価1512円(税込み)
新発売・あなたたち沖縄をもてあそぶなよ A5版  定価1458円(税込み)

本土取次店 (株)地方・小出版流通センター
http://neil.chips.jp/chihosho/ TEL.03-3260-0355 
chihosho@mxj.mesh.ne.jp
県内取次店 株式会社 沖縄教販
電話番号098-868-4170
shopping@o-kyohan.co.jp


ヘリパッド工事阻止運動の方針で共産党と社民党が分裂した

米軍北部訓練場で進むヘリパッド建設を阻止するために、訓練場内に入り直接行動を始めて約3週間が過ぎた。米軍用地であるからMPが逮捕するべきであるが、MPが逮捕すれば米軍の弾圧だとヘリパット建設反対派やマスコミが大騒ぎする。だからMPが逮捕するわけにはいかない。
警察は法的な壁があって基地侵入者を逮捕しなかった。
米軍施設・区域への無断立ち入りを規制する刑事特別法(刑特法)に基づき、防衛局職員による「私人逮捕」を検討したが、訓練場には施設境界を示すラインがないことなどから難しいと判断して逮捕するのを断念した。次に機動隊による威力業務妨害での検挙を模索している。威力業務妨害を適用すれば、逮捕は可能である。


沖縄平和運動センターの山城博治議長は「そうでもしないと阻止できない。基地外のゲートでどんなに激しく抵抗しても10分あれば排除されてしまう」と述べている。工事阻止に燃えている山城議長は、例え逮捕されても基地侵入をして直接工事を阻止する行動をすると言っている。

しかし、山城議長とは違い、逮捕されるなら基地侵入はしないという運動家も出た。「ヘリパッドいらない住民の会」の伊佐真次東村議である。彼は高江住民でありヘリパッド建設反対運動の中心人物である。「逮捕者が出て世論に受け入れられるかどうか」と伊佐東村議は懸念し、「社会に認められ、一緒に頑張れる運動にしたい」と述べている。

伊佐東村議だけではない。統一連の瀬長和男事務局長も同じ考えである。
「建設を止めたい思いは一つだが、方法論で異なる。那覇の路上で抗議する人もいるし、国の強行に対抗する手段として、みんなが模索している」
瀬長事務局長基地侵入を避けて基地の外で運動する方法を選んでいる。

伊佐東村議は親子三代の共産党員である。伊佐東村議の祖父は戦後に高江に移り住んだ。瀬長和男事務局長の父は瀬長亀次郎である。統一連は共産党の実践組織である。二人は共産党の幹部であり、二人の発言から、基地に侵入しないというのが共産党の方針だということが推測できる。共産党は基地侵入しない方針を決定したようである。

基地侵入を強調している山城議長は社民党員である。社民党と共産党はヘリパッド建設阻止運動の方針で分裂した。阻止運動の動員力は共産党が一番大きい。基地侵入の戦力はダウンするだろう。また、分裂は県道70号線の運動にも影響するだろう。

社民党と共産党は法律をつくりそして国民に順守させなければならない議会制民主主義国家日本の政党である。それなのに違法行為を繰り返すヘリパッド建設阻止運動を党員が組織し、党が支援している。
社民党と共産党は政党としてやってはいけないことをやっている。




新発売・沖縄内なる民主主義10 A5版  定価1512円(税込み)
目次
①宜野湾市長選から参議院選挙までの沖縄とは・・・3
②島袋里奈さんが行方不明になる前後の経緯からシンザト・ケネフ逮捕まで 4
③沖縄に米軍基地は必要である。それは基本 9
④沖縄の政治には県民を米兵から守るという思想がない 16
⑤翁長前那覇市長、那覇市警察には自治精神がなかった 20
⑥島袋里奈さんの死の責任は翁長知事にもある 22
⑦県政は効果のない要請より、効果のある犯罪防止政策をやるべき 26
⑧県民の安全は県政が守るという精神がない 29
⑨知事による事件防止策案 33
⑩県議会選挙から参議院選まで 35
⑪県議会選結果の分析 36
⑫6・19県民大会の内実 38
⑬県民大会はオール沖縄の参院選勝利のための選挙戦略だった 41
⑭伊波候補が圧勝した原因は島袋さんの死にあり 44
⑮翁長知事・公明党の県外移設主張の愚かさ 48
⑯安波ヘリパッドだ。高江ヘリパッドではない 50
⑰地位協定を改定しても米兵の犯罪は全然減らない 52
⑱ 沖縄には地位協定改定の効果がないことを新報は報じた 54
⑲地位協定は国際的常識 派遣国の義務 
⑳米国は地位協定改定より撤去を選ぶ 55
㉑ 日本が派遣国として締結した自衛隊に関する地位協定 57
㉒ アジアや中近東の情勢 60
㉓ 緊迫する東南アジアと尖閣 64

文学
○三文小説・ホテルアキサミヨー 69
○和子の死 88
○詩 五編 130
○連載小説・台風十八号とミサイル 四回 134
○連載小説・マリーの館 第四回 155




新発売・あなたたち沖縄をもてあそぶなよ  A5版  定価1458円(税込み)

目次
沖縄の真実を捻じ曲げた落合恵子 3P
佐藤優は沖縄人ではない 29P
沖縄アニミズム信奉者になった佐藤優 41P
でっちあげで我那覇真子批判する佐藤優 65P
「物呉ゆすどぅ我が御主」の佐藤優 75P
事実隠蔽の一流ジャーナリスト金平茂紀 79P
隠蔽した後に大嘘をつく一流ジャーナリスト金平茂紀 89P
植草一秀の辺野古論の根本的間違い 106P
沖縄の現実とかけ離れた坂本龍一の沖縄民主主義論 113P
辺野古を日本民主主義の先端とうそぶく國分功一朗 128P 
辺野古移設反対派のプロパガンダ 
キャサリン・ミュージック 139P
キャンプ・シュワブの加藤登紀子を考察 148P
辺野古の真実を捻じ曲げた宮崎駿 166P
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 「沖縄内なる... テロリスト山... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 
 
・30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております
・送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。