しいかのブックトーク

毎月読んだ本や日常の諸々を記録します。

2017年2月に読んだ本

2017-03-07 22:22:09 | こんな本読みました

2017年2月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1274ページ
ナイス数:105ナイス

デッドボールデッドボール感想
いやあ、面白くてぐんぐん読んでしまった。登場人物の視点が変わり、それぞれの気持ちを独白して読ませる。誘拐なんてしたくないのに関わってしまう主人公、根っからの悪いやつ成宮。二転三転ハラハラドキドキの展開。深刻な誘拐、殺人事件なのに、何故かユーモラスさがただよう。TVドラマ化してほしいな。
読了日:2月25日 著者:木内一裕

 

 


 

新潮 2016年 07 月号 [雑誌]新潮 2016年 07 月号 [雑誌]感想
第156回芥川賞受賞作『しんせかい』山下澄人を読むために図書館で借用。感想?なんとも言えません。演劇の勉強の為に「谷」へ集まる若者たち。登場人物が多すぎて把握しきれず。特に何かがあるわけでなく、というかそういうようなのが芥川賞なのだろうけど、面白くなかった。
読了日:2月15日 著者:

 

 


告解者告解者感想
犯人はだれかというミステリーなのだけれど、内容は重々しい。更生施設やその職員の方たちの仕事内容というのをはじめて知る。犯した罪は贖えるのか。更生したとはどこで判断するのか。ストイックな久保島には共感できるけれど、実際に殺人をしたのは事実。正義とは何だろう。悪人を懲らしめるのは正しい。けれど正しい事が本当に正しいのか。読みながら色々考えてしまう。
読了日:2月15日 著者:大門剛明

 

 


江戸のくらしがわかる絵事典 (<小学上級以上向>)江戸のくらしがわかる絵事典 (<小学上級以上向>)感想
江戸時代の暮らしにはとても興味がある。こども向けなので、図書館で読了。
読了日:2月15日 著者:

 

 

 

こどもの生活の100年 (日本の生活100年の記録)こどもの生活の100年 (日本の生活100年の記録)感想
遠くなりにし昭和の子ども時代。懐かしく図書館で読了。
読了日:2月15日 著者:佐藤能丸

 

 

 


調べる学習百科 ルイ・ブライユと点字をつくった人びと調べる学習百科 ルイ・ブライユと点字をつくった人びと感想
公文教材に点字の話があったので、興味をもって図書館その場で読了。なるほど、点字はこういう並べ方で出来ているのね。わかりやすくてとても良い本。小学生におすすめ。
読了日:2月15日 著者:

 

 


戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)感想
敗戦後の歴代首相の米国に対する「自主路線」と「追随路線」のせめぎあいという観点から書かれた本。戦後70年も経って、ほとんどの日本人は戦争を知らないというのに、いまだに日本は敗戦を引きずり、米国のいいなり、ご機嫌を伺い、追従している。これまでの政策、首相の任命、退陣、すべてに米国が関わっている。北方領土問題は、米国が仕組んだ日本とソ連に対立を残す為。米国は日本を利用できる国としか考えていないのだ。お金を引き出すだけでなく、今は戦争に人員まで駆り出している。今週土曜日(2/18)孫崎さんの講演会を開催します。
読了日:2月15日 著者:孫崎享

 


夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)感想
映画『この世界の片隅に』を観たあとに図書館で借用。「こうの史代」さんは広島出身。被爆2世でもなく、親戚に被爆者がいたわけでもなく、むしろ原爆関係を避けていたのが、編集者のすすめで色々調べて描きあげたという事。3つの短編に繋がりがあって、被災した市井の人々の日常を描いている。このような戦争を始めた日本の軍部、権力者たちに憤りを覚える。
読了日:2月15日 著者:こうの史代

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