そうなんだ。

外国語で知ったこと。

クレーン   英語

2014-06-30 13:00:00 | 日記
今年の2月、何年かぶりでサトミさんから電話をもらいました。
彼女は高校時代のクラスメートです。
「当時の仲間で会いたい」 とのこと。
メンバーのテルコさんが辛抱強く皆の日程を調整してくれた
おかげで、ようやく昨日の再会となりました。

ランチ場所の予約係は私。 お得意のメトロポリタンホテル
25Fダイニングバーです。
今では10%オフの特典付きメール会員になっていて
行きつけの店ということにしています。

12時から4時過ぎまでの女子会中、1つだけ選んで
書かせていただけるなら、 サトミさんについてにします。

彼女は美人の上、現在も国際線の客室乗務員を続けている
だけあり、とても華があります。
高校時代は物事の筋をきっちり通すタイプで、思わず苦笑する
こともありましたが、 常に一目置いていました。

一本通っているところは、現在も変わっていません。
彼女は話始めると、必ず途中で

サ 「なんだっけ、ほら。 あ~名前が出てこない」

と話を中断するのです。
彼女はごまかして先に話を進めることを、良しとはしません。
なぜなら・・・

サ 「脳内にある記憶を、頑張って探り当てるようにしないと
   ボケるんですってよ。 だから一生懸命思い出すの」

手のひらを下に向けて、記憶を掴み取るジェスチャーは
クレーンゲームをイメージさせます。

「crane」(クレーン)・・・クレーン ・ 鶴

英和辞典のクレーンのところに挿絵がありました。
“横向きの起重機クレーン” と “横向きの鶴” の絵が
並べて描かれ、この二つの絵は形がそっくりです。
なるほど、鶴(クレーン)にそっくりなのでこの重機は 
“クレーン(鶴)” と呼ばれるようになったということでしょう。

話を戻します。
テルコさんとミキさんと私は、 サトミさんの方針に

3人 「なるほどね~」

感心して頷きながら、彼女が記憶を掴み取るのを待ちます。 
しかし、 斜め前に座るテルコさんの “笑いを噛み殺した”
表情を私は見逃しませんでした。
たぶん私も同じ表情だったでしょう。

しかし、今この文章を書きながら思います。

私も頑張って思い出すように心掛けよう・・・。

サトミさんの揺がない姿は、いまだに私を魅了します。






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ありがとう   モンゴル語

2014-06-27 13:00:00 | クリーニング店
私が受付をするクリーニング店に、モンゴル出身の
青年がお客さんとして来店した話を 「こんにちわ モンゴル語
というタイトルでブログに書いたのは今年の2月でした。 
覚えの無い方は「 」内をクリックで読めます。

あれから4カ月。 やっと会えました。
何度か来店していることは、伝票で気が付いていましたが
私の勤務時間とはタイミングが合いません。

あの時調べて覚えたモンゴル語の“こんにちわ”
(サェンバェノ)を試してみる機会がやっと訪れたのです。
さっそく日本語ペラペラのモンゴル青年に言いました。

私 「サェンバェノ」

青 「えっ? すごいですね。 どうやって知ったんですか」

とても喜んでくれました。
私はネットで調べたことを伝えて、ついでに“ありがとう”
の言い方を尋ねました。
目の前で発音してもらっても、聞き取れないんですねぇ~。

青 「日本語には無い音なので、難しいんです」

と、何回か発音してくれました。

(バイルッラ)・・・ありがとう

前回のブログで “日本人も英語よりモンゴル語の方が
話せるかも” なんて書きましたが訂正します。
モンゴル人は日本語の発音ができても
日本人はモンゴル語は発音ができないようです。

帰り際に青年が言いました。

青 「駅前に置いた自転車を撤去されてしまって
   これから引き取りに行くんです」

まぁ~、お気の毒・・・。
の表情で相槌を打ちながらも、覚えたてのモンゴル語を
使っていました。

私 「バイルッラ~」(ありがとうございましたぁ~)

言葉のキャッチボールとしては、悪送球気味ですが
うれし・恥ずかし・苦笑いの表情で受けてくれました。
 


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フォロワー   ツイッター用語

2014-06-25 13:00:00 | 語学
ツイッターをしていないので、(フォロワー)の言葉の
意味があやふやでした。

英単語の「follwer」(フォロワー)の意味は
“従者・家来・信奉者・弟子” です。
しかし、現在世間で使われている(フォロワー)は
これらではありません。 
ツイッター用語のフォロワーです。

“特定のユーザーのつぶやきについて、それらが自動的に
自分のパソコンなどに表示されるように設定をした人。”

をフォロワーと呼ぶそうです。

gooブログで言うところの “読者になる” 。
アメーバブログで言うところの” このブログの読者になる”
に登録した人と同じことなんですね?
それをツイッター上では “フォロワー”と呼ぶ。
やっと意味がわかりました。

どこで、この意味を知ったかというと
『アメリカ情報局CIAがツイッターを始めた』 
というテーマの英語ニュースの解説上です。

日本時間6月7日のCIA最初のツイートについて
“ユーモアのセンスがある” と評判になったのは
日本のニュース等でも伝えられていました。

「We can neither confirm nor deny that this is our first tweet.」

“これが我々の最初のつぶやきかどうか、肯定も否定もできない”

この 「we can neither confirm nor deny that ・・・」
“我々は...について肯定も否定もできない”は、
秘密主義のCIAにとっては定番表現だそうです。
その秘密の諜報活動のひとつ、ドイツの首相らの電話盗聴事件で
米国市民および各国の反感を買ったわけですが
それらを逆手にとっての、スパイめいたジョークです。
 
このアカウントは、すぐに数十万のフォロワーを獲得した
そうです。
ここで、フォロワーについて上記の解説が載っていました。

フォロワーの意味を知らなかったのは少数派でしょうけれど
私にとっては “そうなんだ” だったので、役に立ちました。



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アグレッシブ   英語

2014-06-23 13:00:00 | 語学
先週金曜日の朝はあわただしかったです。
もちろん、ワールドカップサッカー ・ 日本vsギリシャ戦。

仕事は休みでしたが、10時から有楽町で用事がありました。
洗濯物を干したり、応援したり
化粧をしたり、応援したり
着ていく服を選んだり、応援したり・・・。
とにかく落ち着かない朝でした。

結果は引き分けでしたが、柔道やボクシングのように
判定という制度があれば、日本の判定勝ちだったでしょう。
そのくらい日本の選手は積極的に攻撃していました。

朝7時半には、後ろ髪をひかれる思いで出勤した我が家の男組。
一方、1限目の授業を自主休講にしてテレビ観戦している娘。
私と同様、サッカーに詳しくない彼女に話かけました。

私 「今日の日本チームはすごくアグレッシブだね」

解説などでも度々使われている(アグレッシブ)。
聞いている時にはわかりますけど、 いざ自分が使ってみると

この使い方でいいんだよね?

と一瞬不安になったので、念の為に辞書を引いておきます。

「aggressive」(アグレッスィヴ)・・・攻撃的な・侵略的な・積極的な

よかった。 あっています。 
そういう意味で使いました。

次はコロンビア戦です。
頑張れ~!!!


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ジェンダー   英語

2014-06-20 13:00:00 | 語学
土曜日の朝日新聞朝刊beの紙面の『悩み相談』。
この回答者で好きなのが、美輪明宏さんと社会学者の
上野千鶴子さんです。
上野さんの著書である『おひとりさまの老後』は
とても面白く、一人暮らしにあこがれるほどです。
彼女は『ジェンダー論』の一人者でもあるようです。
 
この“ジェンダー” という言葉は、 何年か前に頻繁に
出てきました。  私の地域の広報誌には『男女共同参画』
のページがあり、立ち上げ当時は “ジェンダー” という
言葉が使われていましたが、現在は使っていません。

「gender」(ジェンダー)・・・《社会的・文化的に見た》 性別

生物学的に見た性別の「sex」(セックス)とは別の観点
から語られる男女の違いのことだそうです。

生物学的性別は人類共通ですが、ジェンダーの方は
その国や地域によって違います。
最近は少しずつ変わってきていますが、日本で思いつくのは

 基本、女性は家事・育児、男性は収入を得て家族を養う。

 男子は黒のランドセル、女子は赤のランドセル。

 男言葉・女言葉。 etc.

それが良いのか悪いのかをイメージさせる単語ではありません。
特徴的に良かれであったり、押しつけだったり、暗黙の了解で
生じている 『男らしさ・女らしさ』 のことです。
押しつけを失くそうといのが 「ジェンダーフリー」です。

出席簿の順番を男女混合にする必要は無いと思いますけど、
私達の中学生時代の体操着のように、

女子はブルマー ・ 男子は短パン

を廃止して、男女ともハーフパンツにしたのは賛成です。

体操服のTシャツをブルマーに入れろと強要した
体育教師もいました。
それは少女心にも恥ずかしい格好です。

いったい誰が決めたブルマーだったんでしょうか。
この装いを着こなせるのは、芸術的な脚の筋肉と
引き締まったヒップを持つスレンダーな陸上部女子でしょう。
しかし私の学年9クラス中・陸部女子は1名のみでした。
女子の大半が、男子の短パンをズルイと思ったことでしょう。

まぁ、平等といっても “男子をブルマにしろ”
とは絶対言いません。





 
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