そうなんだ。

外国語で知ったこと。

フレンドリー   英語

2013-05-31 13:00:00 | 日記
私は人見知りはしません。 わりに誰とでも気軽に話せます。
人見知りをして輪に入りたがらなかったり、反応のない人に対しては、

「え~、なんで?」

と、“愛想の無い人ね。ご勝手になさって。”的な思いもありました。
先日、人見知りをする知り合いのヤングレディから気持ちを聞き、
目からウロコでした。

「困った事に、初対面の人には基本、“嫌い”から入っちゃうんだよね。」

“嫌い”から入る・・・。
何から入るなんて、考えた事もなかったけど・・・。
私の場合は“興味津々”から入る、かなぁ・・・。

初対面から好意的に接してくれる人のことを英語で

「friendly」(フレンドリー)・・・好意的な・ひとなつっこい

人見知りで、すぐに打ち解けてこない人のことを
「シャイなのねぇ」 と思っていましたが・・・、

「shy」(シャイ)・・・恥ずかしがりの

もちろん恥ずかくてという人もいるでしょうけど、初対面の人に対して
だけなら、隠れ“嫌い”派かも。

ちょっと人見知り・・・とりあえず、あなたを少し嫌い
激しい人見知り・・・とりあえず、あなたを大嫌い

激しい人見知りの子供は、どんなに微笑みかけても、こちらの顔を
睨みつけて泣きましたっけ。 
これは恥ずかしいからじゃないですよ。 恥ずかしいのは、泣かれた側。
・・・泣かないで。 私、善良な人だよ。 優しいよ。 
しかし、

“大嫌いなんだよっ! 消えろっ! 消えろっ!”

との、“憤(いきどお)る心の叫び”を人前で浴びせられるんですから。  
・・・身も蓋もないったら。
さすがに分別つく年齢になれば、これはなくなるでしょう。

「ごめんなさい。 私、人見知りなもので・・・。」

と言われたら、 フレンドリー派のみなさんは
「時間かけて、ゆっくりお近づきになりましょう。」
と微笑んで、待ってあげる懐(ふところ)の深さが必要です。
まさに、フレンドリーの真骨頂・・・。

今さらながら、自分とは違うタイプに「へぇ~、そうなんだ」
と思った告白でした。








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羅漢   仏教用語

2013-05-29 13:00:00 | 御朱印
埼玉県川越市にある『喜多院』にて参詣し、御朱印
もらって来ました。

このお寺は『五百羅漢像』(ごひゃくらかんぞう)が有名です。
ハゲ頭のおじいさんの石像が500体以上並んでいて、
あばら骨が浮き出るほど痩せているのが多く、怒った顔・
笑った顔・本を読んでいる像・酒を飲んでいる像と
それぞれ姿、形が違います。

深夜、順番に頭を触ると一つ温かいものがあり、顔を見ると、
亡くなった親に似ているという言い伝えがあるそうです。
端から頭を触りながら歩きました。

これ、温かいぞ。 ムムッ? これも温かい?

よく見ると、陽が当たっている石の頭は温かいのです。
それで、深夜限定なんですね。
しかし、夜中に500体以上の石像の頭を触って歩くのは恐いです。

ところで、羅漢とはどういう意味なんでしょう。

羅漢(らかん)・・・仏教用語・阿羅漢の略

これでは、わかりません。 阿羅漢ってなに?

阿羅漢(あらかん)・・・尊敬・供養を受けるのに値する者

五百羅漢・・・仏陀に常に付き添った500人の弟子

ひゃ~。
“ハゲ頭のおじいさん”なんて失礼な事言って、ごめんなさい!
お坊様だから、そういうヘアースタイルだったんですね?
苦行・修行・精進料理でスリムなお身体だったんですね?
しかも尊敬・供養に値する立派な方々の石像だったんですね?

次回お参りする時は、もっと敬虔な気持ちで頭に触れさせて
いただきます!


追記:パソコンをお使いの方は、1行目の“御朱印”をクリック
   すると、画像がご覧頂けます。



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Take five   英語

2013-05-27 13:00:00 | 語学
TBS金曜ドラマ『TAKE FIVE』の主題曲になっている
ジャズ曲「Take Five」との出会いは、かなり昔です。

高校1年生の時に、早稲田学院高校の文化祭に行きました。
教室で演奏されていたのが、この「Take Five」。
ピアノの伴奏に、メロディー部分はフルートでカバー。 初めて聴く
ジャズ曲に大人の世界へ踏み込んだ様で、ボーっとしました。
大人の世界と言っても、演奏しているのは同世代の男子高校生
だったんですけど。

フルート君が、4分の5拍子曲で独特のリズムだということ
などを説明をしてくれました。 そして、私好みのイケメン。
この曲とフルート君、両方に夢中になり、お付き合いが始まりました。

「Take five」・・・ちょっと休憩しよう

「Take a break for five minutes.」(テイカ ブレイク フォー ファイブミニッツ)
“5分間休憩を取る” を略して使う言葉で、
そこに5拍子という意味をかけたのが、この曲名です。

初めてフルート君の家に遊びに行くことになった時は、父が大乗り気。
当日、デパートでワンピースを買ってもらい、そのまま試着室で着替え、
これまた、父が代金を払ったお土産用のケーキを持って向いました。

早稲田学院の彼氏 → 将来エリート → 娘は玉の輿

の構図が、父の頭の中に出来上がっていたんだと思います。
その上、近所の八百屋で “うちの娘の彼氏は早稲田学院だ”
と自慢したそうで、八百屋の同級の娘が私に笑って伝えてくれました。
「ふーちゃんのお父さんが、うちの母に話したんだよ」

そんな父の下心も知らずに、彼は招いてくれた自宅でも、独奏用
ピアノアレンジによる「Take Five」を弾いてくれました。

昔すぎて記憶が定かではないのですが、ほどなく二人の関係は自然消滅。
人生を24時間に置き換えれば、まさにテイクファイブ。
お付き合い期間は、一息ついた程度の長さになるのかしら。

音楽にまつわる記憶って、不思議です。
ドラマの主題曲が、何十年か振りに、忘れていた出来事を
思い出させてくれています。


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ジェネリック   英語

2013-05-24 13:00:00 | 語学
私は長期に渡り、近所の眼科で“眼の疲れ”用の目薬を処方して
もらっています。 家族も一緒に私の目薬を使っているので。
この眼科の男先生は、物静かでハニカミ屋さんタイプ。
「一回にまとめて沢山下さい」
という私の要望に、
医 「9本まででしたら・・・」
と思案顔で了解してくれて以降、半年に1回くらいの受診で
済みます。

毎回、部屋を暗くして、虫眼鏡のようなもので私の眼の奥を覗き込み
医 「はい、とても綺麗ですよ」
と言ってくれます。 この時に言ってみたくてウズウズしている
言葉があります。
「先生、目の奥ではなく、見た目はどうかしらん?」

今回、書きたいのは、隣接する調剤薬局での事。
いつものように窓口で処方箋を渡し、椅子に座っていると
まだ若い男性の薬剤師さんが来て、私と目の高さが同じになるように
腰を落とし、

薬 「ジェネリック薬品はご存知でしょうか」

私 「なんとなく・・・」

実は単語を聞いたことがあるだけで、詳しい事は知らなかったの
ですが、話が長くなるのも面倒だと、そう答えてしまいました。
今までの薬と、成分も入っている量(5ml)も同じだというので、
話の成り行き上、ジェネリックの目薬を処方してもらう事になりました。
親指くらいの容器に入った目薬9本で590円。
ちなみに市販の目薬の容量はだいたい15mlです。 

「generic」(ジェネリック)・・・商標登録をされていない・ノーブランドの

新薬の開発には巨額の費用と膨大な時間を必要とします。
開発した薬品メーカーは、この資本を回収するために特許を取り、
製造・販売権を確保します。
特許権の存続期間は薬品の場合、原則として特許出願日から20年。
この間、必要な患者さんにとっては、いくら高額であろうと、
このメーカーの薬しか選択の余地はありません。

特許権が切れた後は、自由競争です。 すでに安全性・有効性は実証済み
なので、後から同じ成分で作る別の製薬会社は、その開発費がかかりません。 
それゆえ値段をおさえて価格設定できます。
医師の処方する“後から組”の医療用医薬品をジェネリック薬品と言います。

なるほど、私の使っていた目薬も特許権が切れたんですね。
もともと、それほど高い目薬じゃなかったけど、安くすむのは歓迎です。
患者も、費用を負担する健保組合も助かります。

“後から組”のメーカーさんは安全なジェネリック薬品を安く販売してね。
“最初”のメーカーさんは、元を取ったら、値段を下げてね。



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エクスチェンジ   英語

2013-05-22 13:00:00 | 日記
書店で本を眺めていると、“ドラマ化決定!NHK正月時代劇”の帯びが
目に留まりました。竹中直人と藤木直人が侍の格好をしています。

あっ、これテレビで観た。 そこまで面白くなかったやつ・・・。

でも著者が佐伯泰英! 私と老母が43巻発売を心待ちにしている
居眠り磐音シリーズ』の著者です。
1巻目はテレビドラマを観て、ストーリーを承知済みなので、
『酔いどれ小藤次留書』シリーズ第2巻を630円で購入しました。

段々面白くなることを期待しつつ、読み終わらないうちに、
ブックオフで古本の第3巻を350円で買いました。
ほどなく、第2巻を読み終え、買ってきた3巻を読み始めて数行。

おろっ・・・???(あれ?)

表紙を見返すと、なんと第2巻ではありませんかっ!
今まさに読み終わった巻。 さては・・・。
店で、目は3巻を追いながら、手は2巻を掴んでいたようです。

なにやってんだよ、わたし・・・。

マヨネーズやストッキングならダブって買っても、次回に
回したり、レシートを持参し返金してもらうことも可能です。
同じ小説本は2冊はいらない。 かと言って、古本の返品は可能
なんでしょうか。 しかも、レシートはレジ横にあった
“不要なレシート”入れの箱に納めてしまっています。

なにやってんだよ、わたし・・・。

余分な第2巻を売りがてら、第3巻を買いなおしにブックオフへ。
まず、売りのカウンター。

店 「50円になります。 よろしければ身分証明書をご用意下さい。」

私は未練たらしく、「間違えて買っちゃったのよね~。」と
独り言のように、事の顛末をつぶやきました。
すっと、カウンターを離れた係の人が第3巻を手に戻ってきて
店 「よろしければ、お取り換えしますよ。」

え~っ! いいんですかぁ~! ありがとう!

この係の方、
“そういう間違えは、年を重ねるにつれ、往々にして起こりうる”
という事が、理解できる同世代の女性だったんです。
若い店員だったら、気にも留めてくれなかったでしょう。
こういう場合の交換はチェンジではなく

「exchange」(エクスチェンジ)・・・交換する

何かと何か(物と物)を交換する時に使います。 よく“両替”の時に
使いますが、プレゼント交換や手紙の交換にもこの単語が使われます。

思いもよらない無料交換に、すご~く得した気分で心は晴れやか!
“なにやってんだよ” が帳消しになりました。



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