そうなんだ。

外国語で知ったこと。

表現の自由  英語

2017-02-21 14:54:24 | 英会話レッスン
本日の英会話カフェレッスンで、イケメン米国人教師から嬉しい話と残念な話がありました。
嬉しい話は、彼が私立校(中・高)のアシスタントティチャーとして採用され
4月からフルタイムの仕事を得たということ。
残念な話は、それ故に時間が取れず、彼のカフェレッスンが3月末までになってしまうこと。

新しい教師を紹介してくれるとは言うものの、彼が良かった。
オジサンが若くて美人講師にピアノレッスンを受けたがるのと同様に
私も本音はイケメンから英会話を習いたい。
しかし、このリクエストは心に秘めたままにして、英語習得に専念しましょう。

今日のレッスンで取り上げた英文記事のタイトルは

「Chiba to cover up adult magazine covers in trial ahead of Olympics」

“千葉がオリンピックに向けてアダルト雑誌の表紙をカバーで覆う試み”

千葉市は東京オリンピックの会場になっていて、たくさんの外国人が訪れるだろうから
悪い印象を持たせないためにも、また子供の健全な成長のためにも
コンビニで売られているアダルト雑誌の表紙の中央1/3をカバーで覆うことにしたようです。
セブンイレブンがモデルとなって、売り上げの変化や市民の反応等を調査するとのこと。
対局にあるのは、表現の自由。

以下のやり取りは、「 」内がそのままの言語で、『 』内は和訳です。

米 「What do you think about it? 」 ・・・どう思う?

私 「I think convenience stores shouldn't sell adult magazines」・・・コンビニはエロ本を売るべきではない

米 『出版社はどうやって商売をするの?』

私 「People who wants them should buy on the internet.」・・・欲しい人はネットで買えばいい。

このあと、表現の自由についてどう考えるかに進みます。

「freedom of expression」(フリーダム オブ エクスプレッション)・・・表現の自由

こんなのは、表現の自由でもなんでもない!
日本人としての道徳観だ!

みたいなことを、たどたどの英語で答えました。

ところが、
イケメン米国人教師は、私が言った「japanese moral」の言葉にニヤっとしました。
彼が言うには、日本は古来、セクシャルなことに寛容なはずだと言います。

戦国時代の武士や僧侶のホモセクシャル。
江戸期の混浴や、春画の浮世絵、大勢の側室などなど・・・。

あれあれ?

私の抱くセクシャル面の道徳観は、欧米経由のクリスチャン的道徳観ではないかと続けます。

実際、アメリカでは日本人が思うほど性に関してオープンではなく
アダルト雑誌なども、たばこと一緒にカウンター奥の店員の背後に置いてあるとのこと。

そういえば、コンビニで堂々とエロ本が売られていることに外国人は驚くと聞いたことがあります。

あれ~?

とにかく、
日本の道徳観だろうと、クリスチャンの道徳観だろうと
表現の自由云々よりも、千葉市の試みに賛成です。

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