オッシースケートパーク、オープン一カ月半。
おかげさまで、自身の考えていた厳しい想定を越えてくれています。
ご利用頂く、皆さまお1人お1人のおかげさまです。
ありがとうございます。
最近少しづつ、スノボクラブ子から、こどもたち特に小学生の新規、再利用のお子様が増えてきました。
始める前のスケートの何らかのイメージと始めた後の感じ方は十人十色で
それぞれ、「楽しそう」「怖そう」から「楽しい」「痛い」「嬉しい」などなど
さまざまな感情が見受けられます。
多くのこどもは1人1人初期イメージよりも「難しさ」や「恐さ」と向き合い、「楽しむ」為に自身とたたかい始めています。
滑らない、動かない。
から、自分がどう動いたら、スケートがどう動くか「どうやったらできるか!」を全身で全力で感じています。
普段、垣間見ることが少ないそれぞれの「本気」との遭遇、葛藤、対峙は本当にみんな楽しそう。
こどもたちはそんな事に直ぐに気づく余裕は有りませんが。
みんな「できる」ように「転ばぬ」ように必死です。
とてもいい【体験】身を持って知るを積み重ねています。
そして、何か一つ「できたぁ!!!」達成、喜びはやはりとても嬉しいものです。
☆難易度が上がれば上がるほどに!過負荷に成れば成るほどに!
本気になって一生懸命やり続けたらできた!
児童期の「できた!」成功体験の積み重ねは生涯忘れようの無い
【自信】自らを信じ抜くチカラに成ります。
☆自ら進んでやったとしても。始まりは親にやらされたとしても。
世の中のありとあらゆる現象の危険性を把握し、まずはやってみて最後は自らを信じる。
最低限の安全管理で【こどもたちはより逞しく成る!!!】
「できたぁ!!!」所まで行って見よう!!!
それでも大きな目標に成れば成るほどにひたすらの「挑戦」と「ほぼ失敗」ですが、稀にできた最高の1回がまた君の「心」と「からだ」を強くする!!!
☆輝け☆こどもたち☆
オッシースケートパークで1人でも多くのこどもたちと親御さんの理解を得られ、
スケートボード、生涯をみんな楽しめるようになったら幸いです!