閑寂肆独白

ひまでさびしい本屋のひとりごと

PCトラブル続く、 軟表紙の本

2017-06-19 21:52:10 | 日記
 PCのおかしくなったことは既報ですが まだ完全復帰には至っておりません。本当に「金喰い虫」ですね!いい加減にしてほしいものです。
Amazonの 登録システムが変わった。これも 我々にはろくな説明はなく 一方的に「こうなりました、今月末までに変更の手続きをしないと契約打ち切り」 よくわからないまま指示に従って 変更はできたけれど、携帯を手元に置くことが必須! 接続ごとに携帯に「認証番号」なるものがメールされそれを入力しないとAmazon が開けない! なんと一方的で乱暴な措置だろうか! 決して安くはない登録・手数料を取られているのにこの手間の負担はなんぞ!?  
 せんだってからの買い入れでせいぜい数年前の新書・全書あるいはそれに準ずる「軟表紙」の本をまとめて買った。本を見ればその人の教養の程度が知れるのは まあ当然。これまでも結構見てきているのだけれど、外から見て思っていたより「良い・程度の高い」本をいただくのはうれしい。その人の(わが方からの)評価は高くなり、「本」についての話ができると期待ができる。しかし その逆は困る。「なあんだ、この程度のことだったのか」ということになると 次に会った時の言葉が難しくなる。このたびも 当地の「知識人」と目され、ある分野では(地方では)第一人者と思って、これまで幾人かに紹介したりしてきた人の処分品だが その内容にまったく失望。別のある大学教授の研究室の整理を頼まれ、伺ってみて「なんだこれは!」また ある教授の学内論文の抜き刷りを送られたので一読、これも「なんだこれは!」いずれもその書棚に並んでいる本は 「軟表紙」。文庫・新書・ムック等々。今出版業界は厳しく、以前のような「菊版・堅表紙・函」は出にくくなっていることはわかるけれど、これでは「知識の程度」のお里が知れる。 点検のためにパラパラめくりながら目についたところを拾い読みするのだが、まあ程度の低い、デタラメ本の多いこと。小生の関心の地名・姓・技術史などの項目で明確な「間違い」や説明の不足・偏向の本のなんと多いことか。  出版社「売り」が問題だし、校訂がいい加減なことも問題。これらについてはまだ書くことはいろいろありそうです。新書・全書・B6の軟表紙、いわゆる「ハウツー・ちょっ物知り」程度の本は相当いい加減なものが出回っていることをお知らせしなければならない。またその程度の本の知識で ちょっとしたサークルなどで「講師」としてしゃべっている連中は ダンゼン要注意 です。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 多事多難 どうしてこんなに... | トップ | 身の回りの「トラブル」と「... »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。