コアラのリウマチ日記

関節リウマチの記録とお勉強

注射器の機内持ち込みと旅行(中欧)

2017年07月29日 | リウマチと旅行
今回の旅行では乗継で複数の空港を使ったので、
エンブレルを手荷物で持ったまま移動してみた。

以前は保冷バッグに保冷剤を入れて冷やして持ち歩き、
検査場で保冷バッグに注射器が入っていることを自己申告していたが、
手荷物のショルダーバッグに放り込んだ状態であえて自分からは申告しないことにした。
(今回は保冷はせず、英文の薬剤証明書とともにバッグに入れた状態。)


通った空港は以下:

往路:成田空港⇒アムステルダム・スキポール空港(オランダ)⇒プラハ空港(チェコ)
復路:ワルシャワ・ショパン空港(ポーランド)⇒パリ=シャルル・ド・ゴール空港(フランス)⇒羽田空港
(※プラハと羽田では手荷物スキャンなし。パリではシェンゲン内の乗継のため
本来はチェックなしで通過できるようだったが、
ラウンジに寄るためセキュリティーエリア外に出たため、スキャンを受けた。)

結果、一度も何も言われず、セキュリティーを通過できた。
スキポールではかなり厳しくボディーチェックされたのだが、
手荷物の注射器にについてはスルー。
スキャン映像はこちらから見えなかったものの、
写っていないはずはないので、
注射器を問題視していないのだと思う。
注射器の針じゃ大した武器にならないという判断なのだろうか。
(これまで2度化粧ポーチの眉毛用ハサミを没収されているが、
注射針よりも小ハサミの方が攻撃力があるのだろう。)
「注射が入ってるけど何の病気?」くらい訊かれるかなーと思ったのに肩透かしだ。


ちなみに、今回も機内でエンブレルを使っていないが、
本来は機内で使う医薬品について持ち込みが許可されているようだ。
「冷やしたい」「スーツケースが紛失したら困る」という理由を正直に申告したら
許可してもらえるのかどうか気になるところ。

KLM(往路)
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液体類の機内持ち込み
液体類は、1容器につき100ml(3.4oz)以内の少量であれば、機内持ち込み手荷物の中に入れることができます。
(中略)
ただし、以下はお持ちいただけます:
・機内で消費するベビーフード
・機内で服用する医薬品(処方箋または主治医の診断書をお持ちください)
・機内で消費する特別な食事
https://www.klm.com/travel/jp_ja/prepare_for_travel/baggage/restricted_article/index.htm
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エールフランス(帰路)
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機内へのお薬のお持ち込み
機内でお薬を飲む必要があるお客様は、お薬の正確な名称を示す処方箋と合わせて、必要なお薬をすべて機内持込手荷物に入れてお持ち込みください。
医療用注射器のお持ち込みは、処方箋がある場合に限りキャビンへの持ち込みが認められています。お客様の責任の下で注射器を使用してください。使用済みの注射器は機内に廃棄しないようお願いいたします。使用後に安全な容器にしまってください。
http://www.airfrance.co.jp/JP/ja/common/guidevoyageur/bienetre_sante/bienetre_sante_conseil.htm
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これまで一度もひっかかったことがないので気が緩むが、
厳しい時期や厳しい検査官に当たった場合は
取り調べで問題がないことが確認できるまで拘束されて
飛行機に乗り遅れる、というケースもあるようなので、
航空会社に確認し、必要な準備をすべきである。


以下、以前試したルートの記録
・成田⇒モスクワ⇒アムステルダム
注射器の機内持ち込みと旅行
・成田⇒上海⇒バンコク
注射器の機内持ち込みと旅行(タイ)
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