コアラのリウマチ日記

関節リウマチの記録とお勉強

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グアムの良い点(リウマチ患者目線)

2017年01月21日 | リウマチと旅行
グアムを訪れるのは2回目だが、
高齢者、疲れやすい人、足が悪い人、子連れに優しい旅先だと改めて実感した。
備忘録としてまとめておく。

1. 圧倒的に近い
ヨーロッパ 約12時間
オーストラリア 約10時間
バリ島 約8時間
ハワイ 約7時間
グアム 約4時間!!
乗ってうたた寝してるとあっという間に着いてしまう。

2. 観光エリアが狭い
ホテル、レストラン、ショッピングモール、免税店等、
観光客が必要とするものがタモン湾沿い1か所に集中していて
コンパクト。移動距離が短いし、道に迷わない。
メインストリートにトローリーが走っていて便利。

3. ゆったりできる
島自体も小さく、観光スポットも少ないので、
あれもこれもやらなきゃー!とならななくて良い。
ホテルやビーチでゆっくりのんびり過ごせる。
ショッピングモールや免税店はあれど
ハワイのように充実していないので、買い物もしなくて済む。
ホテルやレストランで働く人も慌ただしい感じがなく、
みんな優しい。

4. 旅費が安い
場合によっては国内旅行よりもリーズナブル。
ハワイだとビーチ沿いのホテルはそれなりの値段だが、
グアムはほとんどのホテルがビーチ隣接で景色が良く、
ホテルのロビーからすぐビーチへ出られる。
飲食代はレートによって日本より高いが許容範囲。

5. 歩道や施設が広く、舗装されている
日本や香港、ヨーロッパ等に比べ、
ハワイ・グアムはアメリカだからか(※グアムは準州)
何もかもが広めの作り。
バリアフリーも進んでいるので車いすでも動きやすいと思われる。
ヨーロッパの石畳や、アジアの舗装されていない道に比べて
断然歩きやすいし、スロープやエレベーターも完備されている。
観光局のサイトを見ても、バリアフリーに力を入れていることがわかる。


というわけで、関節リウマチ持ちにもグアムは優しい旅先だと思う。
日本語も通じやすいから、何かあったときも安心。

思い浮かぶデメリットとしては、
(ハワイよりも)多湿なこと、
ショッピングや観光スポットが少ないこと、
ホテル等のスタッフのサービスが洗練されていないこと、
だろうか。




























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旅行時のエンブレルと日焼け

2017年01月11日 | リウマチと旅行
年末年始は急遽グアムで過ごすことになった。

エンブレルを1本持参。
以前は保冷剤で冷やしながら手荷物に入れて持って行ったのだが
以前調べたところ常温でもさほど問題がないようなので
最近は預けるスーツケースに常温で入れている。
(念の為、薬剤証明書を同梱。)
逆に上空の貨物室の中で凍らないか心配で、
梱包材(プチプチ)で包んだ上で衣類の間に挟んでみている。
さすがにドバイ経由や極寒のモスクワ経由の場合は
手荷物にするつもりだが、今の所この作戦で良い気がしている。

いつも家で注射するときは保冷剤で腹の皮膚を半ば麻痺させてから
打っているのだが、ホテルでは今回も冷えたビールを当てて
冷やした。あまり効かないのだけどもやらないよりマシ。

ここまでは予定通りだったのだが、
困ったのは日焼け。
夜注射を打った後、注射用の小さな絆創膏を貼って寝て、
翌日水着に着替えるときに、絆創膏を剥いでから
日焼け止めを全身に塗ったのだが、
後日絆創膏の粘着部分だけ日焼けのように色が黒ずんでしまった…

素人なりに考えられることとしては以下が思い浮かぶが、

A. 粘着物質が肌にあると焼けやすい?
B. 粘着物質が日焼け止めを弾いた?
C. 絆創膏を剥いだことで肌が荒れて紫外線の影響を受けやすくなった?

なんなんだろう。
年齢とともに色素沈着が戻りにくくなっているのでなんか腹立たしい。

----旅行時の注射器関係の日記-----
注射器の機内持ち込みと旅行
注射器の機内持ち込みと旅行(タイ)
海外へ薬を持って行くとき(エンブレル)
計画停電時の保管(エンブレル・ヒュミラ)
注射時の保冷剤の代替
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関節リウマチのため引退する自転車選手

2016年12月19日 | リウマチとスポーツ
リオ・オリンピックでも銀メダルを獲得した自転車選手が、
関節リウマチのために引退したとの記事を見つけた。
プレドニンでどうにか競技を続けていたそうだ。

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「関節リウマチにより27歳で現役生活にピリオド ボブリッジが引退を発表」

現オーストラリアチャンピオンのジャック・ボブリッジ(トレック・セガフレード)が現役引退を発表した。27歳のスピードマンは2010年に発症した関節リウマチとともに歩んだプロ生活にピリオドを打った。

出身地オーストラリア・アデレードの地元紙「ザ・アドヴァタイザー」のインタビューの中で、ボブリッジは今シーズン限りでの引退を発表した。ボブリッジを引退に追い込んだのは長年患っていた関節リウマチだった。

ボブリッジはインタビューの中で「足や手、背中に痛みが走るんだ。症状が酷い時はグランツール並みに苦しみの中で走らないといけない。今季ヨーロッパに戻ってみて、関節の痛みによってもはやレースを楽しめない状態であると悟った」と語っている。厳しいトレーニングや過密スケジュールを伴う選手活動により関節リウマチが悪化し、今回の引退の決断に至った。

ボブリッジは自己免疫疾患の診断を受けた2010年以降、関節リウマチを患いながらのプロ生活を強いられた。TUE(治療使用特例)を申請してコルチコステロイドを使用することでレース活動を継続。TUEに関してボブリッジは2016年9月に自身のTwitterで「WADAへのハッキングにより個人情報が流出したが、情報が公になることに問題がないことを述べておきたい。関節リウマチを患っていることは周知の事実で、ハンドルバーを握れないほどの症状が出る時もある。この病を克服するために、UCIルールに則って、書面での承諾を得た上で、しかるべき治療を受けている」と説明している。

ボブリッジは1989年7月13日生まれの27歳。ジュニア時代からトラックとロードレースを両立するスピードマンとして活躍し、2009年にはツアー・オブ・ジャパンの南信州ステージと伊豆ステージで優勝している。同年、U23のタイムトライアル世界チャンピオンに輝き、その翌年にガーミン・トランジションズでプロ入りした。

トラック世界選手権では団体追い抜きで2つ、個人追い抜きで1つの金メダルを獲得。2011年にはトラック個人追い抜きで4分10秒534の世界記録をマークしている。オリカ・グリーンエッジやベルキンプロサイクリングを経て、2015年はリオ五輪のトラックレースに向けたトレーニングに集中するためにUCIコンチネンタルチームのバジェット・フォークリフツに所属した。

2015年にはアワーレコードに挑んだが、当時の記録保持者マティアス・ブランドル(オーストリア)の51.852kmに552m届かない51.300kmに終わっている。トレック・セガフレードでUCIワールドチームに返り咲いた2016年はオーストラリアチャンピオンに輝くとともに、自身4度目のジロ・デ・イタリアでグランツール初完走を達成。その後リオ五輪団体追い抜きで自身2つ目となる銀メダルを獲得した。
http://www.cyclowired.jp/news/node/218418
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自転車競技に詳しくなくて大変を理解しきれないが、
リウマチはただでさえ疲れやすくなるというのに、すごすぎる。
(私なんてちょっと手首が痛いだけで自転車に乗りたくなくなるのに…。)

きっとこれだけの実力と根性がある選手ならば、
人生の次のステップも羽ばたくに違いない!

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クロストレーナー

2016年12月01日 | リウマチとスポーツ
諸事情でホットヨガ教室を退会してだいぶ経ち、
筋肉が落ちてきたので近所のスポーツクラブに入会した。

走ることが嫌いなのでこれまでもジムでは筋トレしかしていなかったのだが、
インストラクターの薦めでクロストレーナーをやってみたら、これはいい!
関節に負担がかからないのに、ちゃんと疲れる。


足を置く場所はペダル状になっていて、
ペダルを上から下に押し込むことで永遠に階段を上っているような動作、
そして手に握ったバーが足の動きと連動するので、
全身はクロスカントリーのような動作となる。
足がペダルにずっと密着しているため、衝撃も足音もないのがとても快適。

関節への負荷は私の感覚だと以下:
水泳 < クロストレーナー < ヨガ < ラン、テニス

飽きるまではクロストレーナーで走れそう。

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と書いたところで、先日国際宇宙ステーションから帰還された
宇宙飛行士の大西氏のSNSに、膝軟骨と負荷についての話が載っていた。

「私たちの膝の軟骨は関節部の摩擦を軽減したり、衝撃を吸収する大事な役割を持っていますが、ある程度の負荷が日常的にかかっていないと弱まると言われています。
宇宙飛行では膝への負担が極端に少ないので、軟骨の状態を健康に保つには適度な運動が欠かせません。」

宇宙で過ごすと骨と筋肉が退化する話はよく聞くが、
軟骨も同じなんですね〜。びっくり。


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バイオシミラーの開発状況

2016年10月08日 | リウマチの薬・治療
バイオシミラーの開発状況の一覧表を見つけた。
http://answers.ten-navi.com/pharmanews/7501/

こう見ると、第一三共のエンブレルのバイオシミラーが16年度申請予定で
いちばん早そうだ。
あと気になるのは価格…。
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