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「ヘラクレスの栄光II ~タイタンの滅亡~」 レビュー (ファミコン)

2017-06-09 21:00:32 | ファミコンレビュー

RPG
ヘラクレスの栄光」シリーズ2作品目
データイーストが開発&発売
1989年12月23日発売

特徴

まず、主な前作と異なる点を挙げよう。

異なる点を挙げて行こう。

変更点(左が前作、右が本作)

・パスワード → バッテリーバックアップ
・町はフィールドと一体化 → フィールドと町は別
・装備品はアイテムとは別欄 → 装備品もアイテムと同じ

追加点

・魔法
・時間の概念(昼夜)
・仲間(並び順も追加)
・預り所(道具&お金)
・武装破壊
・武装の呪い

削除点

・お店の人のグラフィック
・武装耐久値
・鍛冶屋
・戦闘の会話コマンド

後、他のRPGに見られない点と言えば
敵の物理攻撃に限らず、魔法や特殊攻撃も回避可能という点。

大抵、攻撃魔法や吹雪&炎は、防御魔法でも使わなければ
必ず食らうのが物だが本作では回避可能。
勿論、こちらの攻撃魔法も回避される可能性はある。
(炎などを吐く味方はいない)

後は宿屋の宿泊日数を選択できる。
麻痺は3日間休むことで回復する。


あらすじ
『ナナ』に住む祖母と住む主人公の元に一通の手紙が届いた。
その送り主は『ナナ』の女王である。

地上では恐ろしい魔物がひしめき人々を苦しめている。
その魔物たちはタイタン族の生き残りである『闇の魔王』の手下であり
魔物たちを排除するには『闇の魔王』を倒すしかないのだが
その闇の魔王が何者でどこにいるのかも分からない。

『ナナ』の女王は『闇の魔王』を倒すため
まず物知りの吟遊詩人に尋ねよと言われ主人公の旅が始まる。

ってな所である。

サブタイトル
「タイタンの滅亡」だけど…
個人的には主人公一族が「タイタン族」で滅亡しかけているのを阻止する為に
主人公が奮闘するような一族の存亡をかけた戦いかと思いきや…

あらすじを読んで頂ければわかる通り敵側なんだよね。
そりゃ滅亡させるだろ。悪行を行っている側なんだから。

だから普通のゲームで

「魔族の滅亡」

って言われているのと一緒である。
何かピンとこないよね。



得点は40点

良い点
・戦闘のテンポ向上

悪い点
・エンカウント率高め
・装備品多すぎ
・武装破壊


良い点の解説
・戦闘のテンポ向上

戦闘のテンポは前作と比べてかなり良くなっている。


悪い点の解説
・エンカウント率高め
戦闘終了後一歩歩いただけでエンカウントする事は多々発生する。
洞窟内は特に発生する。曲も始まらないまま戦闘になってんじゃねーよ。


・装備品多すぎ
「武器」1種
防具は「鎧」「盾」「兜」「籠手(こて)」「靴」の5種

の計6種。
これがアイテム欄を埋めるのだ。
アイテムは1人12種持てるけど、実質6個しかアイテムは持てない。
洞窟内などで多種な武装を入手するとそれだけでアイテム欄を逼迫させる。

まぁ、それはまだ良いんだが、道具屋でアイテムの売却時
現状装備している品か否か分からないんだよな。
普段コマンドでアイテム欄を開くと「E」表示するのだが何故か売却時には非表示。
一々確認して覚えるのがだるい…何でなん?

・武装破壊
前作は武装の耐久値が0になると武装が破壊されたが
本作は敵が『武装破壊』の特技を持っていると即座に破壊される。
中ボスなんかもやってくるからな…
戦力が急激に陥るんだが…
洞窟内にあるような非売品アイテムも装備していると一瞬で破壊されるので
アイテムコンプしたい人はとっとと預り所に置くしかない。

少なくとも

「小破」→「中破」→「大破」→「完全破壊」

ぐらいの段階を踏んでほしかった。



悪い点というほどではないが
後、不満点も数点。

・敵の状態異常多すぎ
「武装破壊単体」「即死単体」
「眠りグループ」「毒グループ」「麻痺グループ」
中盤になって来ると敵はいずれかの特技を持っている。


・敵の吐き攻撃のSE
敵は「炎」や「吹雪」を吐く敵がいる。
グループ攻撃なのだが攻撃をかける味方1人1人に

「ブ~」

と、SEが入るんだよね。
この部分はテンポを激しく悪化させる。
こんな雑魚が4匹も出てこられるとウンザリ感が漂う。
しかもエンカウント率高いという…



そうそう。このゲームは特に素早さゲーと言える。
逃げ率の高さや回避率に影響する。
特にこのゲームは敵からの攻撃回避率は他RPGと比べて
異常に高く、4匹からの敵に物理攻撃を受けて全回避するなんて芸当は
めちゃくちゃ珍しい訳でもない。

後、防御コマンドは自分の「身を守っている」という表示がないと防御した事にはならず
つまり、素早い敵4匹が攻撃した後で防御する行為は無意味である。
危険だから防御コマンドを選択したのだろうが物理で殴ったほうがまだマシである。
故に、武器防具より優先するべきは「靴」だ!!

しかし、FFのように名前でどんな魔法か判断できるタイプではなく
ドラクエと同じように独自の魔法の名前があると実に分かりづらい。

「パウ」という回復魔法。

は、まだゲームなどでパワーを「POW(パウ)」って表記するから分からないでもない。
(個人的には攻撃力増加かと思った)
とは言っても、ジョジョ第一部の「ツェペリ」がドズッと
「ジョナサン」のみぞおちに小指でも叩き込んだのかと思ったが(ちげーよ)



そういえば
前作は「ドラクエ1」臭がプンプン漂っていたが
本作は「ドラクエIIドラクエIII」臭がプンプン漂った。

・味方は基本全員で3人。
・仲間が半端な男と魔法優秀な女

って点がドラクエ2

・タイトル画面を越えたプレイデータ選択の真っ黒い画面
・昼夜の概念
・ゲーム中断時の黒画面でのリセットボタンを押しながら切れという指示

って点がドラクエ3
ちと意識しすぎなんじゃないんかねぇ…
ただ、信託所という町寄りの場所でセーブできるのは「ドラクエIV」の教会でのセーブと比較して
先取りしていると言える。

ちなみにこのゲーム、敵の一部は即死攻撃を仕掛けて来る。
HPがいくらあろうが即死は即死だ。
その即死は

「胸をえぐった」

という表現を使う。
生き返らせる魔法を覚えてないのに即死とかないだろ…
普通の雑魚がやってくるからね。ドラクエの「ミミック」みたいな特殊な敵ではないのに…

にしても「胸をえぐる」か…
しかし、これが貧乳キャラだと多分食らっても死なないんだろうな。
何でかって?

「えぐる胸がない」

とかいう扱いを受けるからだ(俺はいきなり何を言うとんねん)




ここからがネタバレ























このゲームは「カオスマ」ゲーと言える。

まず『カオスマ』って何やねんって話になるが

グループを眠らせる魔法である。(ドラクエで言う『ラリホー』)
このゲーム。
戦闘補助魔法は耐性を持つ敵には全く効かないが
耐性を持たない奴には8割~9割は効くのだ。

だから、『カオスマ』が効く奴はひたすら眠らせて殴る。
これがこのゲームの基本攻略法と言える。

しかもそれは雑魚どころ中ボス、果てにはラスボスにも効いてしまうのだ。

何とかならんかったのかね。この戦闘バランス。
まぁ、このゲーム、上記の通り、状態異常がウザいし、
放っておくと胸抉り(即死)使ってくるし、
卑怯とか言ってないで眠らせてフルボッコが正解。

ラスボス…
封印解かれて

「良く寝たぜ!大暴れしてやるぜ!」

って思った矢先にまた眠らされて
その間にぶん殴られて死ぬって可哀想すぎない?
いや、案外封印されている時にも意識はあるのかもしれない。

「封印が解かれた時こそ…
 封印が解かれた時こそ…」

と、怨念渦巻いているような状態。
で、待ちに待った封印が解かれた時に気が抜けて眠ってしまうみたいな…

何か

「サンタクロースさんに会うんだ!」

つっていつもより起きていようと頑張ったんだけど最終的に眠ってしまう幼い子供みたいだよね。
何か可愛らしく感じてしまうな。ラスボス(笑)



さて、そんな良く寝るラスボスの話はここまでとして…

メインストーリーとはあまり関係ないキャラ編成。
ヘタレな「ケンタウロス」と感情がない「青銅像の女」と終盤の「ヘラクレス」である。

「ヘラクレス」以外の2人は出会ってから「名付けてくれ」って言うんだよな。

女の方は像だし、長年放置されていたからって点を考えれば分かるが
ケンタウロスは何やねん。お前にはもともと名前はないんか?
子供にいじめられて記憶喪失か?

ただ、この

「ウィーン」と泣いたり攻撃時に言うヘタレケンタウロス。
村の子供にいじめられているから助けてやったら

「東に洞窟があってそこに宝がある」

なんて言い出す。仕方ないので行ってみると中ボスがいるだけで宝と言えるほどのアイテムはない。
助けてやったら

「君を試していた」

なんて言い出すんだよな…
かなり苛立たしい…
ただ、性能としてはドラクエ2の「ローレ」と「サマル」程の差があるという訳でもない。
回復魔法を主に使えるという点は「ケンタウロス」は優れていると言える。

しかし、死ぬとフィールド上で天使みたいになるが普通の人になるんだよな。
「ケンタウロス」の足は?
肌が「青銅」じゃなくなってるぞ?

そうそう。
後に、ケンタウロスには故郷があって母親がいる。
髭人は名前を「毛」系統の名前にしていたので

主人公「ひげ」
幼馴染「まつげ」
ケンタウロス「すねげ」
青銅の像「うぶげ」

と名付けた…
旅に出て再び会った我が子が勝手に「すねげ」に改名させられていたら余裕でショックだよな…(笑)


そして最後の仲間

「ヘラクレス」

ポッと出の癖に主人公の倍ぐらいのダメージを与えるんだよなぁ…
いくらメインタイトルとはいえ、今までの苦労が悲しくなるぜ…


その、ヘタレと青銅の二人の旅には目的があって
ヘタレは「勇気が欲しい」
青銅は「感情が欲しい」

髭人「まさか…冒険していたら2人とも既に身に着けているからOKやん?
 ってオチじゃないだろうな…」

って思っていたらひねりなくそのままで逆に驚いたよ。

髭人「そのままかーい!!」

思わず言っちゃったよ(苦笑)

上記、サブタイトルの件。
普通にラスボス倒しているからひねりなくタイタン族は滅亡しているんだよね。

髭人「そのままかーい!!」

実に素直で真っ直ぐなゲーム…
というべき所かねぇ…


メインストーリーとしては…

「封印された魔王の封印を一旦解き、それから倒さなければならない」って所である。

その魔王の封印を解くには、『破壊のオノ』が必要で
扱えるのは天界にいる『ヘラクレス』のみで
『破壊のオノ』を作るには『怒りのズイ』『悲しみのズイ』『災いのズイ』と、3種のズイが必要となる。

仲間を集めてズイ探しって訳だ。
魔王を倒す色々と条件があるのを見ると「ソードマスタ〇ヤマト」みたいだな(笑)


その途中で『ナナ』の町で主人公の隣にいる幼馴染が主人公を追って旅に出るって話なんだが…
途中、『グリフオン(表記通り)』に若者を生贄を捧げている『テミス』という老人しかいない村で
生贄にされてしまうわけだ。
そうはさせまいと主人公達が洞窟に行くと『グリフオン』と幼馴染がいる。
戦闘となり『カオスマ』で眠らせて何もさせずにボコして倒す。
幼馴染が生贄になる前に間に合ったと胸をホッとなでおろすところであるが…
幼馴染は

「ありがとう…
 でも…
 わたし…
 ごめんなさい…
 …さようなら。」

と何か含みがある事を言って立ち去ってしまう。
『グリフオン』を倒してから『テミス』に戻ると、若者たちが増えている。
何と、生贄にされたくないがために老人に変装をしていたのだとか…
それで丁度現れた何も知らない旅人の若者を生贄にする…
なかなか下衆な連中だな。

「ジョジョの奇妙な冒険」第5部の『ブチャラ〇ィ』なんか憤慨するだろうな。

「なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
 自分の利益だけのために利用する事だ… 」

と言っていたから村人全員、吐き気を催す邪悪扱いされるんじゃなかろうか?

話を本作に戻すが

その後、『災いのズイ』を持つ『エルム』の王が突如として現れた『グリフオン』に
『災いのズイ』を要求されたため、渡してしまいショックの為に床に伏す。

そのまま進んでいくと塔の奥で何をするか分からず
取り敢えず手持ちの物をあれこれ使っていると幼馴染からもらった

「パロスの笛」

を吹くと『グリフオン』が出て来る。
前と変わらないのでフルボッコにすると、正体が分かる。
何と今、倒した『グリフオン』が幼馴染だったのだ!!(初回倒した奴は別物)

「○○(主人公名)」…
 私よ…△△(幼馴染)…
 災いのズイはエルムにあるという話を聞いて…
 じっとしていられなくて 『ナナ』を出たの

 でも…船が遭難してしまって
 テミスに流れ着いて…
 後は知っているでしょ…
 
 テミスの人たちを恨んではいないわ
 でも、あの時…グリフオンの毒が
 私の身体に入って…
 
 グリフオンの毒は人間を
 グリフオンに変えてしまうの…

 ありがとう、○○。
 あなたたちのおかげで私は
 人間の心のまま死ねるわ。

 さあ、この災いのズイを持って
 天界へ…

 さようなら、○○。
 私…
 忘れない…」

と言って死ぬわけだ。


それから『ヘラクレス』がいる天界に行かなければならないので
空を飛べるペガサスを呼び出す事が出来る「絹の手綱」を持っている人の所に行くが
『ダイダロス』に奪われたという。
その『ダイダロス』本人の所に行くと病弱の息子『イカロス』の夢の為に空を飛ぶ研究をしたが、放置していた息子は死んだ。
もっと一緒にいてやれば良かったと悔やみながら「絹の手綱」をくれる。

「絹の手綱」でペガサスを呼び出し、天界に行くと
『ヘラクレス』は『タロス』という物を抑え込んでいて動けない。
その間に3つのズイを持って、青銅の女を作った『ヘパイトス』の所に行くと
『破壊のオノ』にしてくれて『ヘラクレス』に渡すと
『タロス』を即行で倒して仲間になってくれる。(強制戦闘させられて1度負けさせられるが…)

その後、最終決戦って事で
『ヴィーナス』って所に行き『ヘラクレス』に『クロノス』の封印を解き戦って倒すのだが
まだこの時には完全に倒す事が出来ず『クロノス』は

「『ナナ』を破壊してやる」

と言って逃げ、主人公達を暗闇に閉じ込めるが『エルム』の王からもらった『青き翡翠』を使う事で主人公たちは脱出出来る。
すぐに『ナナ』に行くと女王は既に殺されていて
その『ナナ』の城の玉座にいる敵を倒すと『クロノス』の本拠地に行く事が出来るようになり
一番奥の『クロノス』を倒す事でクリアとなる。

そして、『ナナ』の婆さんの部屋に戻ると
『ケンタウロス』と『青銅の像』の別れがありその直後

幼馴染が現れるのだ。

「ゼウス様に帰ってやれと言われた」

と言われて…
生き返った幼馴染と共にめでたしめでたしって訳だが…




こう書くと『グリフオン』になってしまった幼馴染を殺す羽目になって可哀想なんだけどさ…
髭人としてはそれほど感情移入は出来なかった。
だって、『グリフオン』になって倒す時は幼馴染と会うのはたった3回目の時なんだもん。

1回目、「名前を呼んで」と名付けてやるんだけどさ…
再び『ナナ』に戻ると、「お前を追って旅に出た。お前のせいだ」って嫉妬している奴しかおらず

2回目、上記の生贄解放イベント

3回目、『グリフオン』撃破となる訳だが…

もうちっと絡みがあっても良かったんじゃないん?

しかもだ。
天界に行くと倒した『幼馴染』と死んだダイダロスの息子『イカロス』がいるんだよな…
すぐ会えてしまう。
魂って扱いなんだろうけど…

凄い萎えるわ~

ドラゴンボ○ル感がすげぇんだもん…(苦笑)
会いたくなったらペガサス呼び出して会いに行けばいいってだけじゃん。

だから激しく悲劇感が薄れる…
しかも、上記の「カオスマ」
1、2回目の『グリフオン』にもよーく効くんだよな…
某風邪薬かっての。

状況としてはハッキリ言って、寝込み襲って葬っただけになるぜ…
別の意味で何か罪悪感を覚えたよ…
折角のこのゲームのストーリー核と言える部分がシステムやその後の演出で台無し。

しかし、船くれた「ナナ」の女王死んだままかい!!生き返らせてやれや!
(城に戻れば生き返っているのかもしれないが…未確認)

個人的に、『幼馴染』は「テミス」の外道な奴らに恨みはないって…
優しくて聖人って感じがするけど人間味は薄いよね。
恨みの事は置いておいて

「私、死にたくない!あなたとずっと一緒に…」

ぐらい本音をせめて言って欲しかったなぁ…

そんな自己犠牲の精神に満ち溢れる幼馴染が生き返っても感動が薄い…

そんなエンディングの最後はゲームの場面場面がスタッフロールと共に流れ
最後に

τέλος


と表示されて止まる。

「『τέλος』?
 なんて読むんだ?
 ゲーム中、ギリシャ語なんて出てこなかったのに急だな。
 『ヘラクレス』ってギリシャ神話の人物だっけ?
 って事はギリシャ語で「おわり」って意味なんかな?
 いや、それとも「つづく」か?」

って疑問に思うばかりでどーも締まりのない心境。
ちなみにこの文字は「テロス」と発音し、髭人の予想通り
「終わり」という意味である。(後で調べた)


態々そんな日本人に馴染みのない言葉で締めるぐらいなら


「THE END」「FIN」


でええやん。
何で最後の最後に素直じゃなくなるん?



さて、そろそろ締めといきましょう。
「ナナ」の城にこんな事を言う奴がいたな。

「お前は旅で色んなものを得るだろう。
 それと同時に色んなものを失うだろう。
 人生とはそういうものだ」

なんか哲学的。




髭人はこの「ヘラクレスの栄光Ⅱ」をプレイして


「髭人はこのゲームで
 このゲームのレビューだけは得た。
 が、同時にプレイ時間は失った…」


って所だろうか?
普通ならプレイ時間は失っても感動があったとか充実感や達成感があったとか言えるもんだけど…
本作は…ストレートにも程がある仲間達や悲壮感奪うゲームの流れなどを見て
うう~む…

悲しいがそんな風に素直に言えてしまうようなゲームである。
では本作「ヘラクレスの栄光II ~タイタンの滅亡~」のレビュー




τέλος




(ホラ…何か締まらんやん…)



ジャンル:
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