髭を剃るとT字カミソリに詰まる 「髭人ブログ」

「口の周りに毛が生える」という呪いを受けたオッサンがファミコンレビューやら小説やら好きな事をほざくしょ―――もないブログ

「ロックマン6 〜史上最大の戦い!!〜」 レビュー (ファミコンソフト)

2011-06-29 20:36:03 | ファミコンレビュー
サイドビュー横スクロールアクション
ロックマンシリーズ6目
カプコンから開発&発売
1993年11月5日発売


お話としては
20XX年。
度重なるDr.ワイリーの世界征服計画を打倒するために
X財団をはじめとして平和目的とした世界ロボット連盟が発足しワイリー用ロボットが制作され、
優れた8体のロボットが集まり、X財団主催でナンバーワンを決める選手権が開催された。
が、その8体のロボットが財団総帥のMr.Xに奪われ、自身をワイリーを操っていた男と述べ
世界征服に乗り出した。

特徴
・ラッシュと合体する。
・アイテムバランサー(ノーマル時、他武器満タン時、武器回復アイテム取得すると最も減っている武器に回す)
・前作「スーパーロックバスター」→「ハイパーロックバスター」。ただの名称変更。


点数は55点

良い点
・音楽がいい

もう音楽がいいという点しか推す点がない。

悪い点
・アイテム攻撃音が一緒

他作品では、ちゃんと専用の音が用意されているのに攻撃音が統一されている。
何か淋しいわな。
後、円盤に入ってから基地に入る演出は6〜8はない。
寂しい。



ファミコン最後の作品ということで期待大って感じであるのだが、残念ながらファミコンロックマンの終焉といえる作品である。
従来のラッシュコイルやラッシュジェットを廃止してのラッシュとの合体。
新要素を入れるために制作スタッフが苦し紛れに出したものとしか残念ながら思えない。
CMでも大々的にやっていた気がするしな。
でも、3からアクティブに動けるスライディングが使えなくなる時点で必要な場所以外はお荷物でしかない。
パワーは体が一回りでかくなるし、溜めの射程は極めて短い。
ジェットは溜め撃ち不可。
メインで使っていて楽しんでいける性能ではない。
せいぜい縛りプレイに使えるぐらいなものだろう。
せっかく合体したってのに…
その為、「パワーロックマン」「ジェットロックマン」は今作のみの登場である。

「ビート」は今回は8ステージ中、4ステージにある4枚のパネルを取ることで使用可能となる。
ただ、前作同じく、敵が出ると自動追尾で勝手に飛んでいき、エネルギーを減らしていくだけなので使い道は乏しい。


Mr.Xの正体はもうネタみたいなものだろう。
後、wikiを見てビビッたのだが溜め撃ちの名称がまた変更。ハイパーロックバスターという。
こんなん知っているのは相当なロックマン通と言えよう。

さて…
1993年というファミコン末期に無理に出した作品と言えるだろう。
スーパーファミコンは1990年に発売されていたし、
既にロックマン7の開発も並行して行われていたのではないだろうか?
そんな気がする残念な作品。


ニューロックバスター(4)→スーパーロックバスター(5)→ハイパーロックバスター(6)

7だとどうなるのか気になって調べたけどどこにも載ってな〜い。
ネオロックバスターとかかな?説明書でも手に入れんとわからんな。


ここからがネタバレ




















Mr.Xは言うまでもなくワイリーなのだが・・・
7では、自身が捕まったときの為に、4体のロボット達が自動的に起動するようにプログラムされていてワイリーが脱獄するところから始まる。
既に完成しているのだったら今作8体+4体で世界征服に乗り出せばよかったんじゃないの?
そうだ!フォルテも冒頭に出てきてロックマンの実力を測っていたから、12体+1体で計13体だな。
ワイリーさん。万が一という事を考えている時点で世界征服なんて無理だろう。
まぁ、それは大人の事情って奴か・・・

にしても何が「史上最大」だったのかわからないのだが・・・
(ロックマン)史上最大の「面白さ」って訳ではない。
(ロックマン)史上最大の「難しさ」って訳でもない。

無理矢理解釈するのなら
(ロックマン)史上最大の「容量」ぐらいとしか思えないのだが・・・


ゲーム内の規模って事なのかな?
まぁ、世界のロボットを奪って世界制服に乗り出すのだからな〜。
でも、そんなのプレイヤーには関係ねぇよ。


にしてもロックマンシリーズに共通していえるのがサブタイトルの「!!」とか「!?」とか良くわかんねぇよ。
ジャンル:
アクション
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「ロックマン5 〜ブルースの罠... | トップ | 戦場の絆プレイ日記 7月2日 »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL