東京書籍のゲーム
1986年4月25日発売
4つのミニゲームが遊べる。
ゲームをしつつ計算ができる。
点数は35点
良い点
・計算できる。
悪い点
・解説がない。
・敵を倒せない。
・エンディングなど盛り上げる要素皆無
良い点の解説
・計算できる。
まぁ、「計算ゲーム」と謳うからにはそれが出来ねば話にならない。
割り算(余りあり)、2桁以上の掛け算が収録されている。
が、それしかないゲーム。
悪い点の解説
・解説がない。
このゲームは問題が出てそれに合わせた数字を選ぶ。
間違えたらパッと答えが出るだけでそれ以上はない。
だから、計算方法を理解してなければなんの意味もない。
復習ゲームと言ったところ。
・敵を倒せない。
ゲーム自体は、4つのゲーム。
その全てが敵を攻撃することができない。
ただひたすら敵から逃れて数字を選ぶしかない。
爽快感は皆無。1桁の年齢の子供には敵を倒すのはいけないという道徳的配慮か?(「4年」と「5・6年」は倒せる)
・エンディングなど盛り上げる要素皆無
面をクリアすると敵の動きが早くなって難しくなるというだけでエンディングはなく
ただ問題を繰り返していくだけ。
1つずつ詳しく言っておくと
・割り算:潜水艦に乗り、敵船から落としてくるゴミをかわしながら正解の数字を選択するゲーム。
・掛け算:ロケットを背負った人が頭上の数字に向かって敵をかわしながらながら飛び立つゲーム
・掛け算:ビルの中を敵をかわしながら数字を取り屋上へと逃げるゲーム
・掛け算:車に乗りパックマンのような道を走り、敵をかわしながら正解の数字を選択するゲーム
一言でこのゲームを言うなら
「5分で飽きるミニ計算ゲームを4つ収録した作品」
レビューに際して遊んでみた。いや、計算してみたのだが
ドヤ顔(気持ち的に)数字を選んでの不正解。
「え?」
という数秒の後
小っ恥ずかしくなった。
ちょっと計算力を試してみるにはちょうどいいかもしれない。
1986年4月25日発売
4つのミニゲームが遊べる。
ゲームをしつつ計算ができる。
点数は35点
良い点
・計算できる。
悪い点
・解説がない。
・敵を倒せない。
・エンディングなど盛り上げる要素皆無
良い点の解説
・計算できる。
まぁ、「計算ゲーム」と謳うからにはそれが出来ねば話にならない。
割り算(余りあり)、2桁以上の掛け算が収録されている。
が、それしかないゲーム。
悪い点の解説
・解説がない。
このゲームは問題が出てそれに合わせた数字を選ぶ。
間違えたらパッと答えが出るだけでそれ以上はない。
だから、計算方法を理解してなければなんの意味もない。
復習ゲームと言ったところ。
・敵を倒せない。
ゲーム自体は、4つのゲーム。
その全てが敵を攻撃することができない。
ただひたすら敵から逃れて数字を選ぶしかない。
爽快感は皆無。1桁の年齢の子供には敵を倒すのはいけないという道徳的配慮か?(「4年」と「5・6年」は倒せる)
・エンディングなど盛り上げる要素皆無
面をクリアすると敵の動きが早くなって難しくなるというだけでエンディングはなく
ただ問題を繰り返していくだけ。
1つずつ詳しく言っておくと
・割り算:潜水艦に乗り、敵船から落としてくるゴミをかわしながら正解の数字を選択するゲーム。
・掛け算:ロケットを背負った人が頭上の数字に向かって敵をかわしながらながら飛び立つゲーム
・掛け算:ビルの中を敵をかわしながら数字を取り屋上へと逃げるゲーム
・掛け算:車に乗りパックマンのような道を走り、敵をかわしながら正解の数字を選択するゲーム
一言でこのゲームを言うなら
「5分で飽きるミニ計算ゲームを4つ収録した作品」
レビューに際して遊んでみた。いや、計算してみたのだが
ドヤ顔(気持ち的に)数字を選んでの不正解。
「え?」
という数秒の後
小っ恥ずかしくなった。
ちょっと計算力を試してみるにはちょうどいいかもしれない。
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